
momo
@momo5
2026年3月19日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
読み終わった
推し活とか信徒とかあまりにも解像度が高すぎて怖いくらいだった。正欲を読んだときもそうだったけど、朝井さんの本を読んだ後は世で起きていることを嫌でも俯瞰させられるし、せざるを得なくなってしまう。
視野を広くもつことを推奨される世の中で、視野狭窄することが救いになることもある。そうすることでしか前を向けない人間の脆さ、心の奥では自覚しながらも己の脆さに抗い、「自分なりの幸福を」と救いを求めてしまうの人間の性を痛感した。




