

momo
@momo5
- 2026年8月24日
読み終わったp70 わたしは社会よりもっともっと小さな単位「わたし」を成し遂げたいと思っている。みんながわたしじゃないなら、わたしがわたしをやってみたい。ただひとりのわたしの責任をわたしに対して果たしてみたい。そういう生き方があっていいはずなのだ。 社会に所属している以上、“責任をもって”からは逃れられないと思っているし、そんな責任を果たそうと奮闘してきた。だから“わたしの責任をわたしに対して果たす”なんて概念はこれっぽっちももっていなかった。私は周りからの評価や見え方ばかり気にして、それ相応に応えなければと生きてしまっている。良くも悪くも、客観視ばかり長けて主観が抜け落ちているなと痛感した。 - 2026年8月20日
彼女たちの場合は江國香織読み終わったp244 あなたに必要なのは、“私は元気です。あなたは?”って大書きしたTシャツよ p453 たとえばこの朝がどんなにすばらしいかっていうことはさ、いまここにいない誰かにあとから話しても、絶対わかってもらえないと思わない? p469 わかったよ。れーながこわいのはうちに帰ることじゃなくて、うちのことを思いだしちゃうことだよ。だって、もし思いだしたら帰りたくなるもん。れーな、帰るのはいいけど、帰りたくなるのはいやなの 礼那の好奇心旺盛の中にある危うさにこちらまでドキドキしたけれど、この旅をより華やかにしたのは礼那なんじゃないかなと思う。でも、逸佳の慎重さもなければ2人は事件に巻き込まれていたのではとも。 2人の他者との関わり方や関係構築の過程は真逆で、私自身は逸佳寄りだと思った。礼那の奔放さや純粋な関心で他者との関係に触れ、目に映るあらゆるものを彩っていくところに羨ましさを感じた。 - 2026年8月13日
屁理屈と哲学小川哲気になる - 2026年8月12日
- 2026年8月6日
- 2026年8月6日
- 2026年7月29日
- 2026年7月18日
エレガンス入門中野香織買った - 2026年7月8日
世界の適切な保存永井玲衣読み終わったp52 わたしが愛していないひとは、わたしが愛していないからといって悪いひとではなく、むしろよいひとであって、わたしよりも天国に近かったりする。 p259 見ることは、変えることだ。自分自身を超え、変えていくことだ。世界は不適切に保存され、手渡される。それを、もっと見ようとする。見ることによって、知っていたと思い込んでいたものが変形する。知っていたと思い込んでいた自分が変わる。ならば、どうするかだ。 まさに“百聞は一見にしかず”ってやつだ。 例え「見た」からと言って全てを知った気になってもいけない。保存されなかったもの、書き記されなかったもの、これらはこの世に溢れすぎている。 - 2026年7月7日
- 2026年7月5日
時をかけるゆとり朝井リョウ読み終わったあまりにも愉快な本。最近、朝井リョウのポッドキャストをきいていることもあり、朝井リョウのセリフやリアクション全て現在の朝井リョウボイスで脳内再生されてしまい、さらに面白くなってしまった。 特に、東京から自転車で京都に行く話と自分のエッセイに自分で添削する話が好きだった。というか全部面白い。 3部作らしいので他の2作も読んでみたい。 - 2026年7月5日
- 2026年7月2日
日記をつけて何になる?蟹の親子読み終わった2年ほど続けていた日記を急に辞めてしまい、それに後ろめたさを感じていた。でもこれからは著者の言う通り、「今は日記を中断しているのだ」と思うことにした。 過去に書いた日記を読み返したとき、知らない人の日記を読んでいるようだと感じるこの感覚について、「過去の自分は他者である」という文を読み、“うわあ!確かにそうかもしれない!”と目から鱗だった。 「日記だもの、毎日書かなければ」という呪いを自分で自分にかけていた。気ままに、もう一度、日記を再開してみよう。 - 2026年7月1日
- 2026年7月1日
語るに足る、ささやかな人生駒沢敏器気になる - 2026年6月25日
- 2026年6月25日
おかわりは急に嫌古賀及子読み終わった「富士日記」のことが気になっていたので、きっかけにと手に取った本。 夢と現実がごっちゃになる話は身に覚えがありすぎて、私だけではないのだと、安心と面白いを同時に感じた。淡々と書かれているような富士日記だけど、そこに他者の日常に触れられたような感触がある。 富士日記を読んでみたくなったし、以前まで書いていた自分の日記を読み返してみようかなとも思った。 - 2026年6月19日
ダロウェイ夫人ヴァージニア・ウルフ,土屋政雄読み終わった「意識の流れ」とされているとは聞いていたけれど、その文体に慣れていないせいか、たまに置いていかれていたと思う。それでも嫌な感じがしないのは、書き手の人を惹きつける何かがあるのだろう。 ダロウェイ夫人は周りからの評価を気にして取り繕っているのかと思いきや、自分の意のままに行動的であったり、感情的であったり、人間らしさがこれでもかと詰まっている。 視界に入るものすべてに気を取られ、次から次へと思考が変わっていく様子が、次から次へと話題を変えてしまう自分に少し重なるなと思いつつ、私の場合はせめて思考で留めておくべきであろうと思っている。 おそらく、私の読解力ではこの本のすべてを理解できていない気がする。 - 2026年6月14日
責任の生成國分功一郎,熊谷晋一郎気になる - 2026年6月10日
筏までの距離水原涼気になる
読み込み中...