
み
@marxist
2026年3月20日
読み終わった
なんとなく科学の発展に宗教的情熱が関わってたのは知っていたが、特に物理学という分野において宗教と科学がどう関わっていたのか、内容は難しいけどなんとなくは分かった気がする。
一般に無神論者と捉えられているアインシュタインやホーキングにとっての神というのも著者の目の付けどころが面白い。
実は物理定数とか何とかは本当にたまたまで、今の宇宙とは異なる物理定数の宇宙も無限に存在するみたいな話を聞いたことがあるけど、もしそうだとしたら神はそんな科学法則すら決めてなさそうだけど、著者はそういうのはどう考えてるんだろう。未だにアリストテレス的世界観で生きている物理学無知には分からんけど。
あと量子論のボーアが東洋思想の影響を受けていたっていうのが気になる。その辺の思想と科学の発展を追った本あったら読みたいな。
