
み
@marxist
本を読んだり、読まなかったりします。
本の感想を書き連ねます。
- 2026年6月21日
- 2026年5月27日
共産主義批判の常識小泉信三読み終わった共産主義批判と称してデマや単なる誹謗中傷、あるいは新興宗教の斜め上の批判が氾濫してるけど、そういうのに陥ることなく冷静に批判してて、今でも読む価値は十分にある。 まあ社会主義国家が壊滅し資本主義の勝利が自明な現在、はたして反共であることに価値があるのかは甚だ疑問だけど…。 - 2026年5月26日
- 2026年5月26日
曖昧な弱者の時代伊藤昌亮気になる - 2026年5月21日
- 2026年5月18日
読み終わった言語って人間であればみんな使っているから自分事としてどうしても語りたくなる側面がある。だからこそ言語学の体系みたいなのを無視して言語(特に日本語)を語る人が多いし、一般書もそういうデタラメに基づいたものも紛れてしまってるんだけど、この本はそういうデタラメを看破すると同時に言語学、というか学問的な態度を学べる。個人的に今年一番人に勧めたい本だ。 一般に流通しているトンデモ説を次々と切った先に後半で比較言語学そのものを切る、いわば比較言語学の切腹ショーじみてくるんだけど、その点も学問的な限界をしっかりと認める点で誠実だ。結局何かを異端として退けても、自己を見つめ直すことが出来なければ意味がない。これは比較言語学だけじゃない学問一般に対して、というか学問に限らず一般社会だってそうなんじゃないか。著者はそこまで言ってないけど - 2026年5月12日
ポピュリズムとは何か水島治郎読み終わったこの本では日本のポピュリズム政党として維新が挙げられているけど、現在だと🟧が正真正銘のポピュリズム政党として挙げられるかな(維新は支持層が関西圏中心で地域政党的な側面が強いし既存政党と変わらない不祥事が報じられるようになってるし…)。10年経ってポピュリズムが終焉したかと言えば、イギリス独立党の系譜を継ぐリフォームUKはつい最近地方選で大躍進を果たし、AfDも躍進は続き、日本でも🟧を筆頭に多数の政党が生まれている。そういう情勢に対して上から目線で憂う前にポピュリズムについて知ることはますます大事になってると思う。 - 2026年5月11日
プロパガンダ入門ネイサン・クリック,渡会圭子気になる - 2026年5月8日
議会制民主主義という神話君塚直隆気になる - 2026年5月7日
保守主義とは何か宇野重規読み終わった"保守主義"という思想が英米圏の歴史的背景を基に発展した思想ではあるけども、斬新的改革を志向する態度として見たときに、今の日本の保守を名乗る人たちにはただの伝統主義者や国家主義者が紛れすぎているよなあ。リベラル…というか革新陣営に元気はないけど、一方のいわゆる保守陣営も本書の議論にあるように危機にあるのは出版から10年経っても変わらないどころかむしろ悪化している気もする。 あとアメリカの保守主義の章は今のトランプ政権誕生の前日譚というか、その背景を理解するのに役立つと思う。 - 2026年5月3日
- 2026年5月1日
ハンムラビ法典中田一郎気になる - 2026年5月1日
- 2026年4月29日
- 2026年4月28日
人新世の「黙示録」斎藤幸平読み終わった人新世の資本論よりは納得感はあるけど、結局日本でこういう方向性が出てくるかと言えば別問題だよなあ。憲法に対する態度や安保関連、あるいは世間一般の感覚の違いとか、欧米や南米のような社会主義の萌芽となるような動きは難しい気もする。 - 2026年4月27日
- 2026年4月25日
ハイエク入門 (ちくま新書)太子堂正称読み終わったハイエクのこと誤解してたな 僕は根が反資本主義だから経済的な面では分かり合えないけど、その思想の豊かさ、特に人間観についてはめちゃくちゃ共感できる。 ハイエクは右派に持て囃されがちだけど、むしろ左派こそハイエクを摂取するべきだな。決してハイエクはネオリベの代表者でもないし、悪魔でもない。 - 2026年4月24日
- 2026年4月23日
- 2026年4月18日
読み込み中...





