
あーちゃん
@achan
2026年3月20日
まず牛を球とします。
柞刈湯葉
読み終わった
「横浜駅SF」の作家さんのSF短編まとめ。
当たり前と言われればそれまでだが、設定が現代から過去、未来まで実に様々。飽きない内容だった。
「石油玉になりたい」と「沈黙のリトルボーイ」と、タイトルになっている「牛を球に」が個人的に良かった。
「沈黙の」は、そのままスピリチュアルなオチもあり、と思ったけど、やっぱり理由をつけるんだな、と「理系(私の勝手な想像の)」を感じた。
巻末にボーナストラックと、短編ごとの着想エピソードが付いている。作家さんの発想の元が垣間見れて楽しい。
「牛を球に」のエピソードには笑ってしまった。あるよね、「等速で爆速の点P」とか…
