けんたろ "こわいものがうつる" 2026年3月20日

けんたろ
けんたろ
@kentaro
2026年3月20日
こわいものがうつる
こわいものがうつる
上條一輝,
狐歪野ツッコ,
皮肉屋文庫,
芦花公園,
藍上央理,
藍峯ジュン
皮肉屋文庫「死角の家」 この本の中で一番面白かった。 短編のホラーって文字数の制限からか、怪異の原因とか仕組みとかが解明されずにバッドエンドで終わることが多いと思う。でも、この話はある程度解明されてる。しかも、解明された内容を応用した話になっているのも面白い。なにより、主人公が怪異に襲われる話じゃないところが面白い。復讐劇になっていて、ホラー短編にありがちな後味悪い感じじゃなくて、スッキリ終わる感じがよかった。 ちょっと思ったんだけど、主人公の犯人の見立てって本当にあってたんだろうか…?間違ってたとしたら、あるいみバッドエンドだったのかもしれない。
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