ざわ "砂の女(新潮文庫)" 2026年3月19日
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@17_36_72
2026年3月19日
砂の女(新潮文庫)
安部公房
読み終わった
妙なリアリティのある砂の村、暴力的ではないけど過度な保守性に攻撃されている。 読むのは3回目くらいだけど、女の肉感的で妖しげな姿は読むたびにくっきりしてくる。 喉が渇きすぎたシーンで、湿り気のある砂の手前で「水素と酸素が結合しないとも限らない」と激しく息を吸うところが特に素晴らしい。
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