Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ざわ
@17_36_72
  • 2026年3月19日
    砂の女(新潮文庫)
    妙なリアリティのある砂の村、暴力的ではないけど過度な保守性に攻撃されている。 読むのは3回目くらいだけど、女の肉感的で妖しげな姿は読むたびにくっきりしてくる。 喉が渇きすぎたシーンで、湿り気のある砂の手前で「水素と酸素が結合しないとも限らない」と激しく息を吸うところが特に素晴らしい。
  • 2026年3月13日
    夜間飛行改版
    夜間飛行改版
    翻訳文学の読みづらさが全面に出ていてギブアップしてしまった。 「夜の空に美しい星が広がり、星を現像しているようだった。」だけは印象に残った。
  • 2026年2月27日
    フェルマーの最終定理(新潮文庫)
    フェルマーの最終定理(新潮文庫)
    文系頭にはしんどい内容でもあったが、日本人2人がかなり大きく関わっていることを知って、先人の頑張りに報いるべく読み終わった。 結局フェルマーの最終定理は解決したのかどうか、最後まで辿り着いたはずなのにわからない。 それでも本文の最後でワイルズが語る言葉は実にカッコよかった。 「人は誰しも、自分にとって大きな何かに本気で取り組むことができれば、想像を絶する収穫を手にすることができるのではないでしょうか。」
  • 2026年1月30日
    少年少女飛行倶楽部 (文春文庫)
    『カーテルコール!』も読みやすかったが、こちらも読みやすい。中学女子の距離感の難しさを描きつつも、無理なくキャラが立っている様子も良かった。 「大人は自主性を身につけろというくせに本当は何もしてほしくないんだ」というシーンには考えさせられた。
  • 2026年1月24日
    東京バンドワゴン
    『寺内貫太郎一家』を彷彿とさせる大家族もので、全世代が楽しめるストーリーだった。 古本屋という舞台も語り部の設定も話の広がりをつける上で巧みで、ミステリー要素もあるのが面白い。 「愛こそ全て」の読後感の良さはとりわけ素晴らしい。
  • 2026年1月19日
    花のれん
    花のれん
    女亭主の覚悟、商売人としての気遣いを感じた。 白い喪服の美しさが光る。
  • 2026年1月15日
    火星に住むつもりかい? (光文社文庫)
    嗜虐的なシーンもカタルシスもミスリードもふんだんに用意された、いかにも伊坂的な作品。SFとリアリティをつなぐ人間観察力が実に見事。
  • 2026年1月6日
    アリアドネの声
    全然面白くない
  • 2026年1月1日
    陽気なギャングが地球を回す
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved