砂の女(新潮文庫)

砂の女(新潮文庫)
砂の女(新潮文庫)
安部公房
新潮社
1981年2月27日
24件の記録
  • @ane
    2025年8月26日
  • 梓
    @haineko
    2025年8月25日
  • あさみ
    あさみ
    @asami0105
    2025年8月25日
  • papachino
    papachino
    @papachino
    2025年8月25日
  • ユカ
    ユカ
    @yuka_her
    2025年8月24日
  • かに
    かに
    @kn_o01
    2025年8月19日
  • ふらい
    ふらい
    @fry_g73
    2025年8月17日
  • 💡
    @19970419sH
    2025年8月11日
  • 良い意味で想像を裏切られた! こんなに面白かったんだ!!
  • まりも
    まりも
    @marimomo
    2025年7月26日
    乾燥した砂漠のカラカラした空気、口に入った砂の不快感、喉の渇きなど描写が生々しくて読んでる方も閉じ込められたかのような不快感。 (ほめてる) 何となく難しそうって思ってたけど、スリリングな展開に引き込まれてずっと飽きさせない。おもしろかった!
  • たま子
    たま子
    @tama_co_co
    2025年7月6日
    暑い。まとわりつく砂と熱気と乾燥。心までカサカサ干上がって、だけど時に艶かしく。緊張で手に汗握り心臓をバクバクさせ、希望と落胆を繰り返してもうくたくた。人生というものの、相も変わらぬ労働と反復の日々への絶望と孤独と…ささやかな充足。
  • -ゞ-
    @bunkobonsuki
    2025年7月5日
    文学者の中で最初にワープロを使ったとされるほど、テクノロジーに関心を寄せていた作家、安部公房。「砂の女」は、彼の代表作である。 本作で安部公房は表現に対する貪欲な姿勢を見せる。物語の最後には「主人公はいまだに見つかっていない」という事実を、公的文書の体裁を用いて表現している。たった二枚の文書だけで、作品そのものの印象を際立つものにした。 安部公房は多彩な比喩が世界的作家の所以とされるが、その根幹には、文章にとどまらない表現自体に対する造形の深さがある。
  • 77
    @77
    2025年7月4日
    新潮文庫のプレミアムカバー2025をきっかけに。
  • shino
    @applexgame
    2025年6月28日
  • kappaboo
    kappaboo
    @kbook3051
    2025年6月7日
  • kasa
    kasa
    @tool
    2025年3月29日
    人間の想像力突き抜けてた。
  • キノハ
    キノハ
    @kinoha-00
    2025年3月21日
  • 823
    @823
    2025年3月11日
  • akimahende
    akimahende
    @akande1999
    2025年3月10日
  • さと
    さと
    @saty_1103
    2025年3月10日
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