
ちゃのき
@chanoki
2026年3月20日
そいつはほんとに敵なのか
碇雪恵
読み終わった
率直な感想を言うと、尖った入りの割に、なんて人間のことが好きで人と関わっていきたい側に立っている人の本なんだろう。人とうまく関われない私には眩しすぎる。というのが一番正直な感想。
「人をすぐ敵とみなしてしまう」「喧嘩がしたい」と始まるのとは裏腹に(ちゃんと向き合おうとしているから当然なのか?)著者はいい意味で人にすごく関心がありちゃんと社会生活をやっている人だという印象だった。人と恋人になってお互いを理解し合い、時間をかけて快適な関係を築いていきたいなんて思えるのは相当人間のことが好きで、ちゃんとした人だと思ったし、自分との考え方の違いを楽しむ本だった。支持しない政党を支持している人との対話パートは当然良かったが、やはりこれまで読んできた流れの予想を裏切らず、穏やかな対談だった





