
草大福
@yadokari15
2026年3月20日
そこのみにて光輝く
佐藤泰志
読み終わった
文学って感じだった。昭和の終わりにタイムスリップしたような気持ち。多分ナオちゃんは私より数歳年上。
すごく詩的な文体でありありと景色や匂い、風景が描き出されていて、文学的だけど、すごく読みやすかった。
拓児の憎めない感がすごく良かったな。主人公は頭が良くて仕事も出来るんだろうな。けど時々自分の思うがままに行動する様は、なかなか酷いのでは。ただ、自分のしたいように行動できる様は羨ましくもある。
函館に被差別部落のようなものがあったとは知らなかった。北海道にもそういうことがあるのだな。


