
aino
@aino8
2026年3月20日
生活史の方法
岸政彦
読み終わった
大ボリュームの生活史の著者は、どんなことを考えながら研究をしているんだろうと思い手に取った本。生活史を聞こうとしていなかったのに、読んでいるうちに生活史を聞きたい気持ちがすごく大きくなった。同時に聞き取りの難しさも知ることができた。
著者の語りのトーンが本当に読みやすくて、それだけで癒されてしまった。「他者の合理性」という言葉に救われた。知らない人の人生を知り、必死に生きていることを実感して、いろんな人たちの人生を思うと、安心するというか、みんなそうだよなって思えるというか…他の著作も読みたい。
