
Kioku
@noir14
2026年3月21日
皇后の碧
阿部智里
読み終わった
著者の作品はずっと読みたかったのだが八咫烏シリーズは長いので、まずはこちらから。
舞台となる精霊界では風•土•火•水の要素を持つ精霊が存在する。主人公ナオミは土の要素を持つ精霊であるが、孔雀王に拾われ大きな不満を自覚することもなく風の精霊達と過ごしていた。しかし、蜻蛉帝の宮で過ごすことになり、自分らしさ、自分のために生きること、自身の尊厳を守ることと向き合うこととなる。ナオミが蜻蛉帝の秘密を探ることで物語が進むため、先が気になって一気に読めてしまった。