菜穂 "情事の終り" 2026年3月18日

菜穂
菜穂
@mblaq_0825
2026年3月18日
情事の終り
情事の終り
グレアム・グリーン,
Graham Greene,
上岡伸雄
輪読会にて 第2回 「第一部 Ⅲ」P45~P61 ⁡ 今回拝読したところで、主人公と元愛人のサラがどのようにして出逢ったのかがわかりました。 そして、サラから逢いたいとの連絡。 ⁡ 男と女の駆け引きが鮮明に描かれており、イラッとする反面既視感もあり、再び少しずつ心えぐられながら読み進めました。 期待をもてずにはいられない主人公、それをさらっとかわしつつ、主人公が理不尽とも思えるような願い事をするサラ。 既視感があるように感じるのは、自身に身に覚えがあるから。だからこそ心をえぐられます。 このえぐられ方は嫌いじゃない。 この作品を読み進めていくと、自分の中にあるわだかまりのような何かが見えてくるのではないかという希望までもってしまいそうになります。 ⁡ ⁡
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