tsubaki_fuyunohana "木挽町のあだ討ち" 2026年3月21日

木挽町のあだ討ち
映画を観たくて、まずは原作を。 語り手たちの人生のお話に、何度も落涙。最近ちょっと人間関係で思うところがあったので、余計に。 私は彼らの側の人間でありたい、と何度も思うことができた。 ミステリとしてなんらかの仕掛けがあるだろうことはもちろん推測ができるが、本質はそういうことじゃない。 忠臣蔵をはじめとして、多数の仇討ち物を語り直すifの力を感じた。 見事なあだ討ちであった。
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