木挽町のあだ討ち
89件の記録
ぺん@Pen2026年2月20日読み終わった時代背景が江戸時代ということで食わず嫌いしていた本。 Kindleだったから分からない単語調べながら読めて良かったし、読みやすくてすいすい進んだ。 読み進めるにつれてどんどん芝居小屋の人達に惹かれていって、ほたるさんあたりからかなり心に刺さり始めた。 人情に溢れた話で、最後も綺麗に終わって暖かい気持ちで余韻に浸れる。 全部を理解した上でもう一度読みたい。ちょうど映画もあるみたいでいいタイミングで読めて良かった!
まく@maku2026年2月17日読み終わった読みやすくて凄く面白かった! これは映画も観たい。 江戸時代は仇討ちは届出て許可されれば認められていたと知って驚く。家と忠義をを守る為に自分の意に反しても義を貫くという武士の生き方は辛いな…。仇討ちを語ってくれた芝居小屋の人々の過去にも心打たれた。




風邪ひき@damdamdan2026年2月14日読み終わったReadsで見かけて面白そうと手にして、なるほど、黒澤明の『羅生門』の構成か、と一人一人の証言を楽しみながら、なんとなく結末の予想をしつつ楽しく読んだ。期待してる展開が待ってることの幸福感、てタイプの読書か。 『あだ討ち』の話だが、本質は芝居小屋に生きる人々の話であり、江戸時代のエンタメを作る人々が観客だけじゃなく自分たちにも夢と希望を見せてきた、って話である。エンタメにはそういう力がある、って話。 そりゃあ幸福感しかありませんよ! 映画化も楽しみだが、予告編の印象だと主役の柄本佑のキャラを原作とあえて変えて探偵っぽくしてるのは正解だと思う。というか、映画化する上で原作から自由に遊べるキャラだしね。




ゆーぱん@yupan2026年2月10日読み終わったいやー、面白かったなぁ。予備知識ゼロで読み出したから、構成理解して、ミステリー要素もあって、みたいな展開がとても意外で、最後に近づくにつれて、もしやこういうことなの?と想像した通りにある意味着地したけど、それを上回る気持ちの良いラストで読後感も良かった!

- YOSA Reads@ps0320892026年2月10日時代小説を手にしたことがなく、初チャレンジ。 読書イコール主人公の視点で描かれており、冒頭の芝居茶屋の場は、どういう視点かパッとわからず、世界に入り込むまでにやや時間がかかった。が第二章の稽古場の場から、状況がつかめ、そこからはのめり込むように読んでしまった。読めない漢字も多く、意味を確認しながら読み進める。各章ごとに、町の人々の生い立ちを知りながら、このあだ討ちの真相が明かされる最終章。侍として、父の意思を受け継ぐ忠義と、大切な人への想いとの葛藤、各章で登場した町の人たちとの最後の決断には心を動かさせられる。
月書房@sunnytree03832026年2月10日読み終わったあの“あだ討ち”は何だったのかーー。芝居小屋の証人から語られる証言の意味が、最後でくっきりと繋がる構成が美しすぎた。誰もが道を誤った経験を持ち、芝居小屋という悪所へ流れ着く、しかし登場人物が欠けることなく漂白されていくさまに読み進めて心打たれた。
廣 亜津美@hiroatme2026年2月9日読み終わった映画まで待とうと思ってましたが先に原作を読んでしまいました。'仇討ち'ものと思い読み始め、江戸の人々の書き込み方が関してし、中盤でこれはもしや、と思いつつ真相が見え始めてから、かなり面白かったです。江戸の人々の気持ちが優しいです









おさとうトマト@fptoma2026年2月7日読み終わったさまざまな語り手たちが、一人の少年のあだ討ちを発端に、社会に居場所がなくうまく生きることができなかった己の人生を物語る。その内容に胸がぎゅっと苦しくなったり、人情味を感じて心が温かくなったりする。物語を読むということは、本を通して登場人物たちの人生を追体験するものだとあらためて実感する。 読み進めるにつれ、主人公とともにあだ討ちの真相に近づいていく。「あだ討ち」の種明かしは驚きというよりも、これまで語り手となってきた人たちの優しさをしみじみと感じるものだった。読書が楽しい、良い作品だった。


hitomi@hitominanana11032026年2月5日読み終わったKindleすっっっっっっげええええええええええええええええええええええええ すっげえ。なんやこれ。 あだ討ちじゃん。 すっげえええええええ!!!!!!!!! 登場人物の語り口も、情景が目に浮かぶようで。 いやーーー、悪いことはいわねえ。 読んでくれ。ネタバレ食う前に、読んじまえ。 直木賞受賞作ってのは伊達じゃない! 面白い!!

おさとうトマト@fptoma2026年2月4日買った読み始めた@ くまざわ書店 相模原店映画の告知が無性に気になって、原作を修めておきたいと思い購入。 誉れ高い一方で血なまぐさいはずの仇討ち。その一部始終が、小気味よく、かつ、どこか愛情をもって語られていくのが面白い。
- みずかん@mizzzkan2026年2月3日読み終わった電子書籍芝居小屋のすぐそばで、菊之助は芝居さながら父の仇に見事なあだ討ちを果たす。それ見ていた人々の口から、少しずつあだ討ちの真実が見えてくる。ミステリー仕立ての時代小説という評判を聞いて読んでみました。芝居小屋で働く人たちの人情ものとしてもおもしろかったです。読了感が良かった。
ミヤ@Bigsky38_2026年1月27日読み終わった面白かった! 歴史小説はあまり読んだことがなかったが、するする読めた。 聞き手の言葉がなく、読者が聞き手として没頭できる感覚が新鮮だった。ミステリ仕立てなのも良い。 映画は小説の聞き手が喋るようなので、どう映像化されているのか楽しみ。
みかん猫@choma2026年1月5日読み終わった最高に面白かったな。新年早々傑作に出会ってしまって、今日が仕事初めであることを忘れかけた。 仇討ちを成し遂げた若い武士、2年後にその様子を聴きに訪ねた武士が聞かされる目撃者の話。目撃者一人一人の生き様もまた胸を打つし、仇討ちをしなくてはならない武士の苦悩、そして、ミステリの種が明かされたときの爽快感。すべてがここにつながってたのか!と拍手喝采したよね。オススメ



もふもふと読書@sunny3782026年1月1日読み終わった年末年始に読む本として購入。 最初は「よくわからないな…」と思っていたけれど、読んでいくうちに引き込まれて、最後の方は家事の合間にキッチンで読むほど熱中しました。 人の心のあたたかさが感じられる、好きなタイプの本で大当たりでした。
- でんしょぼたる@densyobotatu2025年12月30日買った読み終わった厳しい世界の中に希望を見つける鬼滅の刃やべらぼうみたいな女性作家さんの描く吉原、地獄から覗くような世界、映画化どう描かれるのか楽しみです。

- チブリ@sunnyday_82122025年12月30日読み終わった書店で「直木賞」「山本周五郎賞」「映画化」の情報を見てこりゃ間違いないだろうと購入。読みやすい文体と人に対する眼差しが好みですぐに読了した。ややご都合主義の結末も読後感を思うとこれで正解。

ぽんず@ponz2025年12月21日読み終わった見事な仇討を成し国許に帰った若侍。数年後に江戸参勤した別の武士が、舞台となった木挽町で、真相を探る。全編、個々の証言だけで綴られる。私語りではなく、最後までインタビュアーの私は出てこないのに、私の風貌、気質、気持ちまで見えてくる。その構造が秀逸。短編集の様な面白さもあり、二重で楽しめる。お得な作品😁
mimitome@mimitome2025年10月3日読み終わった素敵な方の影響を受けて時代小説を読んでみた。映画化の話と文学賞を得ていることもあった。 比較的単調なAメロが繰り返されて最後に大サビがやってくる。大サビまで長いのが難点。時代小説やミステリーの色を帯びているとのことで、個人的にその方面に明るいわけではないが、何だか中途半端な印象を持った。 ただ、この作品がどのように映画化されるのか興味ある。自分なりにプロットを想像のうえ劇場に行きたい。予想としてはムロツヨシと江口のり子と宮本信子が出そう。久蔵誰だろうね。











































