木挽町のあだ討ち
215件の記録
- かぼちゃコロッケ@kabocyakorokke2026年4月5日読み終わった大きい本で出た時から気になってた1冊。 語り手が次から次へと変わって、頭の中の再生の声を変えていくのも楽しかった。 なによりストーリーが!とんでもなく面白い!
らこ@rakosuki2026年4月4日読み終わった映画を観たあとに原作を読んだが、これは先に読んでおけば良かった。結末を知らずに読んだ方がミステリーを楽しめたと思う。 個人的には、映画よりも小説の方が好き。あだ討ちそのものの経緯だけでなく、木挽町の芝居小屋 森田座で生きる訳ありの人たちの身の上話を読むのが面白かった。 たまたま昨日歌舞伎座で歌舞伎を観てきたのだが、歌舞伎座のグッズショップは木挽町という名前だったのね。 フィクションであるとはいえ、小説の中の世界が現代と繋がっていることが感じられてしみじみとした。





のん@norie1010saran2026年4月4日読み終わった時代劇xミステリーの小説は初めてで、話題になっているとの事で買った。 最後のネタ証しが面白いのはもちろん面白いが、それと同じくらい周りの登場人物が森田屋に流れ着いたヒストリーがグッと来た。 この小説の登場人物達のように お芝居や作り話に救われるのは私も同じだ。 映画、ドラマ、本にいつも救われている。 現代に生きる人みんなそうなんじゃないかな。 この本を読んで、芝居、物語って人間が生み出した宝物なんだなって改めて実感した。





あーちゃん@achan2026年4月4日読み終わった【ネタバレあり】 仇討ちの成るところから始まる、血生臭い立ち上がり。その経緯の目撃者たちを、一人の武家が訪ねていく。なぜか経緯だけじゃなく、その人たちの生い立ちまで…その生い立ち一つ一つが味わい深く、何度も泣かされた。 その真意がわかるのは最後。なんとも爽やかなあだ討ち。 慣れない歴史ものだったので、言葉の意味や文化の理解を調べつつ…出会えて良かった。映像にもなるわそりゃ。 久蔵さんのあたりでネタは分かってしまうかも。だからと言って作品の魅力は損なわれない。 だからタイトルがそうなのかー、と唸る仕掛け。映画ではどうするんだろう。併せて観てみたい。
メジロ大好き@2754natsuki2026年3月30日読み終わった映画では尺の都合上、多くは語られなかった森田座の人々のバックボーンのおかげで、菊之助という人物を放っておけず助けてあげたくなる心象をより深く味わうことができた。主要人物が主人公=読み手側に語りかけるような構成になっており、主人公の心象風景はほとんど描写されていないため物語への没入感がとても心地よい。だからこそ最後の語り部から向けられた言葉によって、主人公の感情の揺れを指摘する描写に心をグッと掴まれてしまった。読後感の爽やかさも相まって、気持ちのよい人々に出会えて本当に良かったなあ〜!と、カラッと晴れやかな気持ちにさせてくれる作品。



シンジ@RUN@shinji_2026年3月29日読み終わったKindle Unlimitedミステリー時代劇kindle unlimitedで読んだことが申し訳ないほどの傑作。全体の構成もいいし、ストーリーもひとつひとつが胸をうつ。情景が浮かんで止まらなかった

MAYO@mayomaruma2026年3月29日読み終わったさ〜〜〜〜〜いっこうーーーーーーーー🎶🎶🎶 江戸時代か………、時代小説苦手なんだよな………。 と思っていたけど、ぜ〜んぜん面白かった 私銀魂好きなので、読めないはずがなかったですね。 でもこれ映画先のほうが良かったかもな珍しく…。 映画先に見たかった………。もう映画をはじめに見たときの私には戻れないんだな………。 でも〇〇がかっこよすぎて痺れたので、是非映像も見たいと思います。 好きなのは3章!泣きそうになった! でもぜ〜んいん大好き!なんて素敵な小説なんでしょう! 国宝ぶりに、また歌舞伎を見に行きたくなったなあ






- まゆげ@mayugenooo2026年3月28日柄本佑主演で映画化するってことで 映画見たいから急いで読んだ! 直木賞受賞作。 うん、面白かった。 映画は小説から少しエンタメ寄りに改良されてたかなーって感じ。 小説だと、身分の違い(?)とか 江戸時代ならではの武士と、悪手?(吉原とか芝居小屋とかで働く人たち)の人たちの人生観みたいなのがキーになってたような気がするんだけど映画はその辺の細かいことより、痛快ミステリー路線になってたかな〜



昼寝ねこ@hiruneko2026年3月28日かつて読んだ直木賞&山本周五郎賞のW受賞作。時代物だが現代物と同じような感覚でスラスラ読めた。江戸の寛政期(松平定信の時代)木挽町で起きた仇討ちの顛末を目撃者の芝居小屋に関係する町人や元武士たちが語り明かしていく。同時に語られる当人たちの生き様が波瀾万丈で胸を打つ。ネタバレはダメなタイプの話だと思うので詳しくは書けないが、仇討ちの謎が徐々に解かれていき、最後に真相が明かされたときには登場人物や舞台設定がすべて繋がって思わずヤンヤの拍手喝采だった。 ちょうど今、映画上映されているので(令和8年3月28日現在)近くでやっていれば観に行きたいと思っている。





エヌゼット@reads_nzm2026年3月27日読み終わった映画を観たその足で本屋さんに行って購入。 映画の中でも登場人物の過去については少し語られるのだけど、原作のほうが深掘りされていて、その影の濃さはちゃんと演技に反映されていると感じた。

いち@INTJ_GEMINI2026年3月26日読み終わったこれは、語り口がいい!江戸の義理人情と心意気が胸に響く。文字を追うだけで役者の声が聞こえてくるような臨場感がある。オーディブルもあるので、聴いても良い。これはまさに「役者が喋ってなんぼ」の物語。読み終えたそばから、銀幕で躍動する登場人物たちの姿を観たくなった。さっそく、近くの映画館をしらべたら、上映時間が午前9:45。早すぎるて。 最近、時代物の面白さに目覚めたが、本作で描かれる「粋」の美学にはすっかり魅了された。江戸の情緒と人情の深みに、どっぷりと浸れる名作。

買った順に読まなくてもいいよね@manymany-tsundoku2026年3月24日気になるまだ読んでる最後の章で集中切れて途中… 色々な人の人生が描かれていて5冊分くらい読んだ気分 (が原因…?) とてもおもしろいので頑張って最後読みます

- そら@kisshoney322026年3月22日読み終わった映画を観てから、原作の順 映画では尺の都合からさらりとかかれてしまっていた語り手たちの生い立ちにそれぞれ涙しながら読みました 映画もすっきりしていて良かったけれど、やっぱり原作を読む前に映画を観ておいてよかったなぁと 原作物は改変ありきですが、やっぱり原作のほうがわたしは好きになりました


tsubaki_fuyunohana@tsubaki_20252026年3月21日読み終わった映画を観たくて、まずは原作を。 語り手たちの人生のお話に、何度も落涙。最近ちょっと人間関係で思うところがあったので、余計に。 私は彼らの側の人間でありたい、と何度も思うことができた。 ミステリとしてなんらかの仕掛けがあるだろうことはもちろん推測ができるが、本質はそういうことじゃない。 忠臣蔵をはじめとして、多数の仇討ち物を語り直すifの力を感じた。 見事なあだ討ちであった。




wingfeet@wingfeet2026年3月21日読み終わった語り口が、各登場人物がまるで眼前で話しているかのように生き生きとしていて、一気に読めた。(とはいえ、病床だったので3日もかかったけど) 悪所と云われる芝居小屋に絡む人たちの、優しさと粋な心意気に触れられる人情もので、かつ爽やかな読後感。


ふーる@fool62026年3月19日読み終わった木挽町で行われた仇討ち。二年後、目撃者を訪ねる武士が見聞きした真実とは?映画が面白かったので原作を。なるほど主人公は語らず聞くのみなのか。そして浮かび上がる仇討ちと真相。原作も面白い、良き物語です

原沢香司 フクロコウジ旅と本と人@harasawa_koji2026年3月18日聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人映画がとてもよかったので、復習を兼ねて。映画で描かれなかった登場人物たちの個別のストーリーが深く、物語の彩りが一気に鮮やかになった。また映画を観たくなる。- むくみ@re_ryo4562026年3月15日かつて読んだ以前読んで、大変感動して、その時の感動を携えて映画館に行ってみたらがっかりしてしまった。皆さんもさぞガッカリされたろう思いSNSを覗いてみたら概ね好評で、思い入れが過ぎてつい厳しい目で見すぎたのかしら、作品をおおらかに楽しめないつまらない人間なのか、あたしゃ。と思ってしまった。寂しくなった。 なのでもう一回読み直してみようと思います。



- アンブレラ@lamH7b2026年3月14日読み終わったミステリーとしてより、江戸人情ものだと思って読んだ方が楽しめるように感じた。 「あだ討ち」の内容そのものよりも、話してくれた人々の過去に重みがあって面白かった。


はる@mococo2026年3月14日読み終わった映画も面白かったけど、原作もすごく良かった! たくましく、情に厚い芝居小屋の人達が魅力的。 永井さんの本は初めて読んだけど、他の本も読んでみたいと思った。

taisho@y_general_d2026年3月12日読み終わった映画が気になって、観に行くかもと読んでみた。 芝居町の皆が優しい。定められた仇討ちに悩む主人公との対比が良くて、スルスル読めてしまった。 ただこれを映画化すると原作そのままにならない?映画に行くかどうかはもう少し悩むことにする。
- やな@dr4ww_0od2102026年3月12日読み終わった時代物は苦手意識があり身構えていたけれど、一八の語りにすぐ引き込まれたし、ミステリ要素があって徐々に真相が明かされていく流れも良い。 芝居小屋の人々がとにかく魅力的で粋!何度も泣きそうになってしまった。 いつの世も権力者が腐敗しているのは同じ。芝居や小説でくらい気持ちのいい夢を見たい。
由々@kk_23292026年3月11日読み終わった読書日記小説Kindle Unlimited★★★★★2026年読了本小説2026★★★★★2026@ 自宅93%-100%(p.268-292/292) --- --- とても良かった~…!「面白かった」というより「良かった」。いやもちろん面白くもあったんやけども。 この人の他の本もぜひ読みたい。- くまもち@reads_09012026年3月11日読み終わった映画の前に読了。 あだ討ちの真相はかなり早い段階で予想がつく。 なのでミステリ要素というより、芝居小屋で生きる語り手達の半生と、「何故彼らはそうしたのか」という筋書きに魅力のある本。 第三幕衣装部屋の場では過酷な環境で当たり前のように差別のある世界で生きるからこそ得たシンプルな理が現代にも通じるなと思いながら読んだ。 獣のように生きる六の人生にほたるが与えた影響は大きいし、救われているようで救っている2人の関係性も心がうたれた。 「お前さんの世間は平べったいから、私はここにいるのが気楽でいい」 ちなみに映画も鑑賞済み。 確かにバッサリ切られている所もあるが、映画という限られた時間の中で物語の見せ場を最大限に描き、かつ細かな点は小説を読むことで補完できる2つセットで完成するいい映画だった。 展開を知っていても十分映画は楽しめたので、個人的には小説→映画の順番がおすすめ。

由々@kk_23292026年3月10日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅76%-93%(p.218-268/292) --- --- 今日中に読み終われたら良かったのだけども~~~。 何か、いつもの如く長々と感想書くとは思うんやけど、そやってごちゃごちゃ言ってしまうことが野暮な気がするのは、この登場人物たちに影響されてるんだろうか。笑 ワノ国の武士たちとルフィ海賊団みたいやなって思った。笑
由々@kk_23292026年3月9日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited@ 自宅51%-76%(p.148-218/292) --- --- すごい…面白い……。序盤は「人」の物語で泣かせにきて、終盤にはミステリー的な要素で真相が明かされていく。
スカイ@skygrey2026年3月8日読み終わったaudible再読前回もとても感動したんだけど、いろいろわかって読む再読もやっぱり感動した 本当の仇は違う相手なんだから、作兵衛を討つなんておかしい、って当然だよね 時代劇だけど、現代の価値観が息づいていていいな 映画ポスターで目立っている柄本佑さんは、加瀬総一郎役だったんだな audibleの語りの妙とはまた違った演出なんだろうね
由々@kk_23292026年3月6日まだ読んでる読書日記Kindle Unlimited抜粋@ 自宅28%-44%(p.83-130/292) --- "手前の目の前にいる数多の目に、芸を通してしっかり心を捧げる。それを見た人たちが、御国や御主に尽くす力になるって肩じているんで。どこが上でも下でもねえ。巡り巡って行くってね……"(p.85) --- 第一幕の芝居茶屋も第二幕の稽古場もとても良かったのだけど、第三幕の衣装部屋でものすごく泣いてしまった…。はあ。
スカイ@skygrey2026年3月5日読み始めたaudible再読最近、映画化の関係で本屋さんでよく平積みされているので再読することに。 話し手によって、どの情報を話すか、どの情報を隠すか、事実をどう受け取るか、が変わってくるのがおもしろい。最近読んだ『五匹の子豚』にも通じる。 一人称語りで、いろいろな人があだ討ちの真相を話していく、という構成がaudibleにぴったり合っている。 ひとりで何人分も話す必要がある、物語によくある構成の本の場合、朗読ができる人と演じている人との差が出るなと感じているので、有名声優さんの場合とくに躊躇ってしまう。でも、この『木挽町のあだ討ち』は、むしろ役に入ってしっかり話してもらうのが合っている作品だと思う。 前回(2024/3/12読了)読んだときは、ホタルさんのエピソードに胸を打たれたな。 今回は、マー坊のところだな。三石琴乃さんの、チャキチャキした長屋のおばちゃん喋りがとても良かった。
旬@izumitoharu2026年3月4日読みたい映画を観た@ 新宿バルト9原作未読で映画を鑑賞。 めっっっっちゃよかった。ストーリーも役者の演技も結末も全部いい。私の大好きなタイプの話だったのだけど、まさかこの作品がこの系統の話だとは全く思っていなかったので、その意外性込みで満点。 冒頭の雪の中のあだ討ちシーンがすごく色鮮やかできれいで、見始めてすぐに惹き込まれた。主人公が出会う芝居小屋の人たちもみんな個性的で面白くて、特に滝藤賢一演じる殺陣の先生が一見怖そうなのにどこかかわいいところもあってとても推せる。 真相が判明してからも本当によくて、すべて分かってから見ると同じあだ討ちの光景が最初とは全然違うものに見えるのがすごかった。もう一度この話とキャラクターたちに逢いたいので、絶対に小説も読もうと思う
由々@kk_23292026年3月2日読み始めた読書日記Kindle Unlimited電子書籍@ 自宅0-9%(0-p.29/292) --- --- 手が止まらなくなってしまうような小説が読みたくて、ほんなら最近よく見るこの本がUnlimitedから外れてしまう前に試しにと思って。- 本好き@deko08r5k2k8m2026年3月1日読み終わったあらすじ ある雪の降る夜、江戸の芝居小屋「森田座」の裏手で、一人の若侍・菊之助が見事に父の仇を討ち果たします。 それから数年後。一人の侍がその仇討ちの真相を知るため、当時を目撃した芝居小屋の人々(木戸芸者、道具方、衣装方など)を訪ね歩き、聞き書きを始めます。
u@uo25252026年2月26日読み終わった映画公開に向けて拝読。 証言を聞くにつれ、どんどん面白くなってくる。 個人的にほたるさんの辺りから面白さが加速していった感じ。 証言者である森田座の面々の過去話を聞いて回るのは何故だろう、芝居小屋とは何たるかを知る為だろうか、なんて思っていたけれど、それだけじゃなかった。各々のトラウマやコンプレックスは、時に強い武器になる。「普通の人生」から外れて芝居小屋に転がり込んできた森田座の人達がとても心強く、かっこよく見えた。 小説と違いはっきりと一登場人物として存在していそうな総一郎と巡る劇場版木挽町のあだ討ちがとても楽しみ。
ぺん@Pen2026年2月20日読み終わった時代背景が江戸時代ということで食わず嫌いしていた本。 Kindleだったから分からない単語調べながら読めて良かったし、読みやすくてすいすい進んだ。 読み進めるにつれてどんどん芝居小屋の人達に惹かれていって、ほたるさんあたりからかなり心に刺さり始めた。 人情に溢れた話で、最後も綺麗に終わって暖かい気持ちで余韻に浸れる。 全部を理解した上でもう一度読みたい。ちょうど映画もあるみたいでいいタイミングで読めて良かった!
まく@maku2026年2月17日読み終わった読みやすくて凄く面白かった! これは映画も観たい。 江戸時代は仇討ちは届出て許可されれば認められていたと知って驚く。家と忠義をを守る為に自分の意に反しても義を貫くという武士の生き方は辛いな…。仇討ちを語ってくれた芝居小屋の人々の過去にも心打たれた。






風邪ひき@damdamdan2026年2月14日読み終わったReadsで見かけて面白そうと手にして、なるほど、黒澤明の『羅生門』の構成か、と一人一人の証言を楽しみながら、なんとなく結末の予想をしつつ楽しく読んだ。期待してる展開が待ってることの幸福感、てタイプの読書か。 『あだ討ち』の話だが、本質は芝居小屋に生きる人々の話であり、江戸時代のエンタメを作る人々が観客だけじゃなく自分たちにも夢と希望を見せてきた、って話である。エンタメにはそういう力がある、って話。 そりゃあ幸福感しかありませんよ! 映画化も楽しみだが、予告編の印象だと主役の柄本佑のキャラを原作とあえて変えて探偵っぽくしてるのは正解だと思う。というか、映画化する上で原作から自由に遊べるキャラだしね。




- YOSA Reads@ps0320892026年2月10日読み終わった時代小説を手にしたことがなく、初チャレンジ。 読書イコール主人公の視点で描かれており、冒頭の芝居茶屋の場は、どういう視点かパッとわからず、世界に入り込むまでにやや時間がかかった。が第二章の稽古場の場から、状況がつかめ、そこからはのめり込むように読んでしまった。読めない漢字も多く、意味を確認しながら読み進める。各章ごとに、町の人々の生い立ちを知りながら、このあだ討ちの真相が明かされる最終章。侍として、父の意思を受け継ぐ忠義と、大切な人への想いとの葛藤、各章で登場した町の人たちとの最後の決断には心を動かさせられる。
ゆーぱん@yupan2026年2月10日読み終わったいやー、面白かったなぁ。予備知識ゼロで読み出したから、構成理解して、ミステリー要素もあって、みたいな展開がとても意外で、最後に近づくにつれて、もしやこういうことなの?と想像した通りにある意味着地したけど、それを上回る気持ちの良いラストで読後感も良かった!

月書房@sunnytree03832026年2月10日読み終わったあの“あだ討ち”は何だったのかーー。芝居小屋の証人から語られる証言の意味が、最後でくっきりと繋がる構成が美しすぎた。誰もが道を誤った経験を持ち、芝居小屋という悪所へ流れ着く、しかし登場人物が欠けることなく漂白されていくさまに読み進めて心打たれた。
廣 亜津美@hiroatme2026年2月9日読み終わった映画まで待とうと思ってましたが先に原作を読んでしまいました。'仇討ち'ものと思い読み始め、江戸の人々の書き込み方が関してし、中盤でこれはもしや、と思いつつ真相が見え始めてから、かなり面白かったです。江戸の人々の気持ちが優しいです









おさとうトマト@fptoma2026年2月7日読み終わったさまざまな語り手たちが、一人の少年のあだ討ちを発端に、社会に居場所がなくうまく生きることができなかった己の人生を物語る。その内容に胸がぎゅっと苦しくなったり、人情味を感じて心が温かくなったりする。物語を読むということは、本を通して登場人物たちの人生を追体験するものだとあらためて実感する。 読み進めるにつれ、主人公とともにあだ討ちの真相に近づいていく。「あだ討ち」の種明かしは驚きというよりも、これまで語り手となってきた人たちの優しさをしみじみと感じるものだった。読書が楽しい、良い作品だった。


hitomi@hitominanana11032026年2月5日読み終わったKindleすっっっっっっげええええええええええええええええええええええええ すっげえ。なんやこれ。 あだ討ちじゃん。 すっげえええええええ!!!!!!!!! 登場人物の語り口も、情景が目に浮かぶようで。 いやーーー、悪いことはいわねえ。 読んでくれ。ネタバレ食う前に、読んじまえ。 直木賞受賞作ってのは伊達じゃない! 面白い!!

おさとうトマト@fptoma2026年2月4日買った読み始めた@ くまざわ書店 相模原店映画の告知が無性に気になって、原作を修めておきたいと思い購入。 誉れ高い一方で血なまぐさいはずの仇討ち。その一部始終が、小気味よく、かつ、どこか愛情をもって語られていくのが面白い。
- みずかん@mizzzkan2026年2月3日読み終わった電子書籍芝居小屋のすぐそばで、菊之助は芝居さながら父の仇に見事なあだ討ちを果たす。それ見ていた人々の口から、少しずつあだ討ちの真実が見えてくる。ミステリー仕立ての時代小説という評判を聞いて読んでみました。芝居小屋で働く人たちの人情ものとしてもおもしろかったです。読了感が良かった。
ミヤ@Bigsky38_2026年1月27日読み終わった面白かった! 歴史小説はあまり読んだことがなかったが、するする読めた。 聞き手の言葉がなく、読者が聞き手として没頭できる感覚が新鮮だった。ミステリ仕立てなのも良い。 映画は小説の聞き手が喋るようなので、どう映像化されているのか楽しみ。
みかん猫@choma2026年1月5日読み終わった最高に面白かったな。新年早々傑作に出会ってしまって、今日が仕事初めであることを忘れかけた。 仇討ちを成し遂げた若い武士、2年後にその様子を聴きに訪ねた武士が聞かされる目撃者の話。目撃者一人一人の生き様もまた胸を打つし、仇討ちをしなくてはならない武士の苦悩、そして、ミステリの種が明かされたときの爽快感。すべてがここにつながってたのか!と拍手喝采したよね。オススメ



もふもふと読書@sunny3782026年1月1日読み終わった年末年始に読む本として購入。 最初は「よくわからないな…」と思っていたけれど、読んでいくうちに引き込まれて、最後の方は家事の合間にキッチンで読むほど熱中しました。 人の心のあたたかさが感じられる、好きなタイプの本で大当たりでした。
- でんしょぼたる@densyobotatu2025年12月30日買った読み終わった厳しい世界の中に希望を見つける鬼滅の刃やべらぼうみたいな女性作家さんの描く吉原、地獄から覗くような世界、映画化どう描かれるのか楽しみです。

- チブリ@sunnyday_82122025年12月30日読み終わった書店で「直木賞」「山本周五郎賞」「映画化」の情報を見てこりゃ間違いないだろうと購入。読みやすい文体と人に対する眼差しが好みですぐに読了した。ややご都合主義の結末も読後感を思うとこれで正解。

ぽんず@ponz2025年12月21日読み終わった見事な仇討を成し国許に帰った若侍。数年後に江戸参勤した別の武士が、舞台となった木挽町で、真相を探る。全編、個々の証言だけで綴られる。私語りではなく、最後までインタビュアーの私は出てこないのに、私の風貌、気質、気持ちまで見えてくる。その構造が秀逸。短編集の様な面白さもあり、二重で楽しめる。お得な作品😁
mimitome@mimitome2025年10月3日読み終わった素敵な方の影響を受けて時代小説を読んでみた。映画化の話と文学賞を得ていることもあった。 比較的単調なAメロが繰り返されて最後に大サビがやってくる。大サビまで長いのが難点。時代小説やミステリーの色を帯びているとのことで、個人的にその方面に明るいわけではないが、何だか中途半端な印象を持った。 ただ、この作品がどのように映画化されるのか興味ある。自分なりにプロットを想像のうえ劇場に行きたい。予想としてはムロツヨシと江口のり子と宮本信子が出そう。久蔵誰だろうね。
- 瀬戸内@setouchi1900年1月1日読み終わった紹介ミステリー時代物×人情物×ミステリー 最近読んだもののなかでは抜群に面白かった作品。 画像は友達に読んでもらいたくて作ったあらすじ4️⃣コマ おすすめPOINT ・江戸時代という特殊な時代ミステリー ・人情や人の優しさにふれる ・直木賞作品という実力派 ・とにかく手堅く面白い作品として輝く ここ数年に発売した小説のなかでは抜群に面白かった。 ミステリーよりも人情物色は強い……と思わせて、きちんとミステリーしてた。 第173回直木賞が該当作品無しで秋頃に騒がれていたが、木挽町のあだ討ちは169回受賞作品。 普段そこまで賞を気にしないものの、読破後、これは選ばれて当然~✌と後方腕組彼氏ヅラ 主人公が仇討ちのことを芝居小屋、森田座の人々に聞いて回るものの 次第に話し手の生い立ちになっていく。 時代物に慣れていないと最初は慣れない単語や言い回しではあるものの、 この登場人物の話が泣かせてくれる。 この人はこうこうこういう生い立ちで可哀想で~ というチープなものではなく、 丁寧な描写で、ツラいこともたくさんあったが今こうして前を向いて生きている。そういった勇気をくれる小説。 一方で本来は優しい性格である菊之助が仇討ちに立ち向かわなければならない葛藤が伺えるなど、とてもよかった。 映画版は時間の都合でかなり省略されてしまったことが残念😞 一八さんが瀬戸康史なのはとても良かったゆえに掘り下げをもっと観たかったぜ……。 それはさておき、読書体験としてはひじょ~に楽しかったです。 図書館で借りて読みましたが思わず本屋で単行本を取り寄せてしまった。 小説って良いもんですねぇ……としみじみと感じた次第です。


























































































