にゃめたま "一次元の挿し木" 2026年3月21日

にゃめたま
にゃめたま
@seiji_s
2026年3月21日
一次元の挿し木
一次元の挿し木
松下龍之介
表紙も好みだしミステリーも好きだしと思って買ったけど、思ったよりラノベ?美少女ゲーム?臭くてきつかった。そういうつもりで読み始めたんじゃないっていう気持ちの問題もあったかもしれない。そういう前提なら違和感なく読めたかもしれない。面白そうだったのに残念、、、 以下愚痴かもしれない⚠️ まず、やたら美しさに言及される主人公、義妹がしつこくて嫌だった。名前もオタクが好きそうな名前で嫌。 主人公の美しさを表す文章▶︎悠は、一言でいえば、息を呑むほど美青年だった。ミステリアスな雰囲気をまとい、中性的な顔立ちで、目鼻立ちもくっきりしている。きっと笑みひとつ作れば、老若男女を問わず、どんな相手でも虜にしてしまうだろう。 義妹の美しさを表す文章▶︎紫陽花の花弁に乗った雫のように透明な肌。肥沃な土壌を思わせる濁りのない茶色の瞳。真実の中の真実を約束するような、その微笑み。 ここには書けてないけど、仕草とか会話とか全部しつこかった。この感じ読んでみないと分からないかも。 有名な人の台詞を引用して大人ぶった探偵気取りの、敬語の栗色の髪で大きめの黒縁眼鏡のロリの言動もきつくて無理だった。敵の感じもアニメすぎて無理だった。ラノベ前提だったら読めたと思う、本当に。でも頭が勘違いしてくれなかった。もしかして映像化狙いの作品なのかな? そして私は狭量なので、主人公が義妹に恋をしている、もしかしたら両想いなところも嫌だった。近親相姦ではないんだろうけど、この関係で恋愛してるっぽい雰囲気が無理だった。 すこしだけ無理な要素がある程度なら中断しないけど、無理な要素が詰め込まれすぎて中断。時間を置いてもみたけど、どうしてもモヤモヤしちゃうから耐えられない。ごめん。
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