読書猫 "本をすすめる" 2026年3月17日

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2026年3月17日
本をすすめる
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近藤康太郎
(本文抜粋) ”書評とは、本が発する強烈な光を、書き手という個人を通し、屈曲して出す光のことだ。個人というプリズムが、絶対に必要だ。“ ”結局、どんな文章にも書き手のすべてが出る。品格、性格、気質、好み、過去の経験とか。しみったれか、ええかっこしいなのか。小利口なのか、大馬鹿か。実直な人なのか、ビッグマウスか。すべて出るのが文章で、また出なきゃうそだと思うんです。“ ”自分にはいくらしつこくしてもいいんですよ。粘着してかまわない。” “自分がつかんだ、自分だけははっきり分かっているおもしろさを、あきらめない。自分が好むものを、まず自分が信じ込む。楽しんだもの、愛したものを、絶対に手放さないということです。” “「さ、今日も元気に夢を見よう」「でっかいうわごといって読者をポカーンとさせてやろう」。そういってPCの前に座る。パソコンなんか、寝床みたいなもんですよ。”
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