本をすすめる

82件の記録
ブックスエコーロケーション@books-echolocation2026年3月13日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、3月13日(金)open。11‐19時。ご来店お待ちしてます。 近藤康太郎『本をすすめる 書評を書くための技術』本の雑誌社 「感動!」「涙が止まらない」「ほっこり」を封印して〈熱〉を伝える。本の選定・読み方・書評やレビューの書き方を対話形式で詳しく解説。
Blueone@bluestuck42026年2月23日読み終わった批評とはプリズムを通して出てきた光を言葉にすることだ。大切なのは作品の空気を感じることだ。 考え方に身体的な要素が感じられて、めちゃくちゃおもしろい。近藤式読書の実践は、今年の目標の1つなのです。最後の最後、やられてしまい、この本でもじんわりと泣いた(これは事実だから)。 ーーーー 作家をリスペクトする。それは、言い古された褒め言葉をリサイクルすることじゃない。真剣に作品と対峙すること。作品の光を自分のプリズムに通し、屈折して出てきた光を、正確に、誠実に書く。忍耐強く言葉を探すことだ。(p64) カントやヘーゲルやアーレントを読んでいても、あるいは樋口一葉や岡本かの子を読んでいても、分からないことだらけだし、中身やあらすじを「十分で解説」なんてできない。というか、したくない。結局、残るのは作品の空気なんです。そして、そこが尊いんだと思う。AIがお手軽にまとめるあらすじなんや梗概なんか、どうだっていい。空気を感じることです。(p208)


Marie@romarie2026年2月21日読み終わった『三行で撃つ』で有名な近藤さんの本。本をひとに薦めたいけど、どういう切り口で考えるべきな悩んで手に取った。 既刊でも紹介されていた、抜書き帳の話をはじめ、書評を書く前段階からはじまり、書評における礼儀作法や、具体的な取り組み方の指南が続く。 軽く抜書き帳に近いことはやっていたが、3ヶ月おく、とかルールをきっちり踏襲しきれてなかったのでやってみよう。また、書評の書き方もこれに倣って記事をかいてみることにする。

みっつー@32CH_books2026年2月17日読み終わった人になにかを薦めようと思ったことがなかった。 誰からも理解されない、と思っていたわけじゃない。 誰かに理解して貰える言葉が、私にはないと、そう思っていた。 『本をすすめる』というタイトルが目についたのはやはり、自信のない自分への後ろめたさが働いていたのかもしれない。 好きなアニメ、好きなゲーム、好きな小説、好きなテレビ番組、たくさんあるけれど、人にその良さを伝えようとするとうまく言葉にすることができなくなってしまう。 自分にはいくらしつこくしてもいいんですよ。粘着してかまわない。「なんでこの本をいいと思っちゃったんだろう」という疑問を、掘り下げる。みんな、あっさりしすぎてると思う。 近藤康太郎『本をすすめる』p.43 そうか、私は、私自信の「好き」という気持ちを掘り下げず、置いてけぼりにしていたのだ。 小学生・中学生の頃はアニメ(特に深夜アニメ)を見ていると「オタク」と形容されることが、まるで恥ずべき存在のような扱いを受けることがあった。 今でこそオタクはポジティブな意味合いで捉えられることが増えてきた。 オタクといえば作品・アイドルについての専門的知識を豊富に蓄えている人物であり、「推し活」という言葉が出てきてからはオタクは立派な趣味を持っている人であり、公演グッズを大量に購入すれば社会的にはちゃんと経済を回している人にだってなれる。 しかし、以前は影で「あいつオタクらしいよ」「オタクってキモいよね」なんて囁かれていた時代もあったのだ。 とにかく陰口を言われないように、自分の想いに蓋をして、言葉にせず生きてきたためか、気づけば、自分の気持ちを言葉にするのが苦手になっていた。 まぁ、他にも思い返せばいくらでも原因はあるだろうし、シンプルに努力不足ともいえる。 そのツケが今、回ってきた、ただそれだけだ。 ツケが回ったきたのなら仕方がない。 勉強あるのみである。 なにかをかっこいいと思うセンスがすごく大事。かっこいいと思うことに、あまり理由ってない。 近藤康太郎『本をすすめる』 p.131 『龍が如く』のようなハードボイルドな内容のゲームをしていると、男たちの信念、野望、生き様がコントローラーを通して、目と耳を通して直に伝わってくる。 なぜ、今までそのかっこいいを、記録したり、記憶してこなかったのだろうか。 この時点で怠惰である、終いじゃ終い。 その時その時で、ブワァっと鳥肌が立つような瞬間に立ち会えているのに、どうも、私は、私の感覚を蔑ろにしてしまいがちである。 ロックバンドのRADWIMPSが『愛にできることはまだあるかい』でこう歌っている。 何もない僕たちに なぜ夢を見させたか 終わりある人生に なぜ希望を持たせたか なぜこの手をすり抜ける ものばかり与えたか それでもなおしがみつく 僕らは醜いかい それとも、きれいかい RADWIMPS『愛にできることはまだあるかい』 私たちが目標に向かって立ち上がるとき、ままならない現実が次から次へと押し寄せてくる。 やりたいこと、好きなこと、諦めたくないこと、愛していること。 呑まれて消えてしまいそうな想いを強くその手に握りしめて、抗い、しがみつく。 本をすすめる、という話からかなり飛躍してしまったように感じるけれど、人に愛を伝えるということは、これだけ、自分の中に壮大な物語を紡ぎ出すことなのではないかと、この本を読んで、そう感じた。 残り数ページ、私の頭の中は「書きたい」という熱でいっぱいになっていた。 ※noteで書いたので引用部分が分かりづらくなってます🙇♂️




m@kyri2026年2月14日読み終わった@ 図書館めちゃくちゃ自信がなくなる本だった 読みたい本だけ読んでちゃだめだし新刊ばっかり読んでても足りないしわたしの読書は底が浅い あと、本に線を引いたり頁の端を折ったりすることにめちゃくちゃ抵抗があるんだけどそういう人はどうしたらいいですかね…(付箋を貼るのか…) 抜き書きノートについては学生時代に似たようなことを手帳に書き写してたことを思い出した やるか…もう一回!


いずみがわ@IzuMigawa_itsu2026年2月6日読み終わったこの本を読んで頭に浮かんだのはEXILE SHOKICHIさんだった。 音楽を愛し、思うようにミュージシャンとしてのキャリアを歩めない時期にもその好きを手放さなかった。 知ることに貪欲で、好きなアーティストからどんどんdigる。クラシックも聴きに行く。 音楽のみならずワインや肉にもハマったらとことん突き詰め、ブルゴーニュに行ったりエスコンフィールド北海道に店を作るまでやる。 愛。誠実さ。好きを諦めない。学び続ける。 「つまり、必死に生きろ、と。人に親切にしろ。善く生きろということ。書評も、同じだと思うんです。」p304 (ここ…まんましょーちゃん) SHOKICHIさんのように生きて学べば、クラシックの骨格を持った揺るがぬオリジナリティある書評が書けるのか。 明日朝起きたとき15分読書するための古典、忘れずに枕元にセットしておこう。彼ならそうするから。
yayano@yaya72026年1月30日読み終わった教わる立場のペギーさんはもしや架空の存在なのでは…?と思えるような、対談調の一冊(まえがきや謝辞を読むに、実在するのだろうけど)。お互いに馴れ馴れしい感じが「なにを読まされてんねん」と感じた。あと過去の著作への誘導が多い点も、読みながら少ししらけてしまった。 とはいえ、1つは引用をしようという点や、抜き書きノートを作りいずれの書評に活かそうというアドバイスは腑に落ちたので、すぐにでも始め、3年かけて実践したい。最後の章だけが真に実用的であった。

ゆぅ@Yuring2026年1月30日読み始めたちょっと小馬鹿にしたような表現に、うーん…と思いつつも意外とすらすら読めてしまう。類書との共通性も垣間見得て、悪くないのかもしれない、なんて偉そうにも思ってしまう
高橋典幸@takahashinoriyuki2026年1月18日買った@ 青山ブックセンター青山ブックセンターにて。初訪問の店内で自力では見つけられなかったので、書店員さんに尋ねると、親切に探して持ってきてくださいました。ありがとうございます。
あつこ@atsuko_books2025年12月3日気になるXで知ったこれは楽しみ! 来年前半は書評を書くことにがっつり取り組む予定なので、なんともぴったりなタイミング。 評するには、それだけ本を読まないとってところからだけれど……。











































































