ゆうさく "なぜ働いていると本が読めなく..." 2026年3月21日

ゆうさく
@pia_39
2026年3月21日
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
自己啓発本に全く興味がない。書店でも素通りで、普段エッセイや小説を読み漁っている身からすると、『"情報"ではなく、"ノイズが混ざった知識"を吸収するのが読書』というのはとても納得してしまった。 小説というのはフィクションだが、どこかの誰かの人生の一部を切り取ったり、それを合わせたものだと思うし、エッセイは言わずもがな著者の人生の瞬間を切り取ったもの。 元々、他人や、他人の集合体である社会のことを動かしたいとか、変えたいとか思う性格ではなく、徹底的に"他人は他人"とバッサリ切り分けているが、そのおかげで逆に"情報"として人の人生のエッセンスを読まされ、それを自分の人生にくっつけられる本(=自己啓発本)ではなくて、その人の人生丸ごと、当然自分には全く関係ないノイズも含む小説やエッセイを楽しく読んでいることがなんとなく分かった。 (社会学専攻だったが、解説書よりも、インタビューやルポの本を読む方が楽しかったなぁというのも思い出した) 日頃から、『仕事に健康を害されるほどアホなことはない』と思っている。仕事は社会から役割を委譲された会社が、さらに自分に委譲してきているわけで、お金が必要なのでやっている側面もあるので(別に楽しいし好きなのだけど)、三宅さんの思想には自然と共鳴。 個人的に、仕事はChatGPTにとてもお世話になっている。仕事は"情報"を早く正確に取りに行くことに集中して、なるべく"知識"に触れる趣味の時間を増やす、ということである意味良い働き方をしてるのかも?
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved