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ゆうさく
ゆうさく
@pia_39
ぼんやりと純文学やらエッセイを中心に読んでます。
  • 2026年6月30日
    アンチ・グッドモーニング
    現代のノンフィクションでもあり、ホラー小説でもあった。現代人は、誰でもどこかに共感できるのでは。
  • 2026年6月28日
    鳥がぼくらは祈り、
    文が読みづらくて、細いストローでスムージーを吸ってるみたいな、ちょっとずつ味わせる感じの小説だった。でも、太いストローで一気に吸ったら、味が濃くて飲めないのかなぁ
  • 2026年6月22日
    わたしは社会
    2編とも面白かった。 共通して、子どもとの関わりを描いている。1編目は学童の先生として、"他人の子供を世話する"目線。2編目は"自分の子供を世話する"目線。どちらも、子どもと自分を同一視したり、社会や他人に任せる描写があって、自分と子供が他人であるのに、同一の人間のように考えることもある距離感を探ろうとしてるのかな。
  • 2026年6月9日
    存在の耐えられない愛おしさ
    なんか読むのに時間がかかった。エッセイって軽く読むものだと思ってたが意外とハードな感じだったし、多面的に書くって難しいと思った
  • 2026年6月4日
    アイスネルワイゼン
    表題作ではないもう1つの方『アキちゃん』が読みたくなって再読。(再購入) やっぱり他の人間の感情を文字に起こして読む感じがとても好きです
  • 2026年5月26日
    くるまの娘
    くるまの娘
    辛い!苦しい!でも家族ってそう言うものだよね。
  • 2026年5月15日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    ようやく読了! 自分がどの点で社会から接続されてるか、という目線が自分の中にあまり無いけど、気持ちはわかる。
  • 2026年5月11日
    そこに工場があるかぎり
    小川洋子さんの小説にある優しさとか、人間愛の原点を見たような感じ。陰ながら社会の幸せを支えている人に物語を見出すのが得意なんだろうなぁ
  • 2026年5月5日
    ショートケーキは背中から
    読むの時間かかった! とても面白かったけど、平野さんの食べ物への眼差しがみっちみちで、歯応えがあった感じ。やっぱりエッセイは楽しいねぇ
  • 2026年4月29日
    スイマーズ
    スイマーズ
    記憶のかけら集めという感じ。ずっと柔らかい木漏れ日の下で歩いてるような感じがした。幸せなのかどうかはわからないけど、こういうふうに老いてくんだろうな〜と思った
  • 2026年4月23日
    斜陽 他一篇
    当時、なんか生きづらい世の中だなぁと思うけど 昔の本なので、どこかで歴史書的に読んでいるからこその感想なんだなぁと思うし、多分この本だってどこかの時代の"今"を切り取ってたんだろうな〜と思ったりした。 没落貴族の話だけど、現代の階級に置き換えても成立するような気がするし、そう考えるとこの話も自分の住んでる時代と地続きで、急に実感がわいたと言うかなんというか。
  • 2026年4月16日
    老人と海
    老人と海
    過度にデフォルメされた派手さではなくて、ただ場面を描くだけ臨場感がすごい! 主人公の感情の描き方もパキッとしていて、全体的に余計なことが書かれていない感じがした、けど面白い!
  • 2026年4月13日
    変身
    変身
    名作を読んでみた。 "変身"というと、主人公が虫になる話、というイメージしかなかったけど、むしろ主題や読みどころは中盤やラストだった。 有名な作品は、わかりやすい設定やインパクトの大きい箇所がその作品の魅力であるように説明されることが多い(事実、そうだと思ってた)けど、そうじゃないんだなぁと思った。
  • 2026年4月11日
    ふつうの人が小説家として生活していくには
    人生はギャンブルしないと面白くないよね!
  • 2026年4月7日
    ラーメンカレー
    人を"理解できた気になっている"時のつかみどころのない感覚とか、瞬間的に頭の中で生まれた考えが、実はこんな思考回路を経て至った考えであるとか、言語化できない身体感覚が言語化されていて、それを読むのが楽しい。
  • 2026年3月23日
    フェイスウォッシュ・ネクロマンシー
    スピリチュアルな話題が出てくる2編。 身近なことが、スピの世界に繋がっていて、でも結局身近な感覚に落ち着く。自分の人生が何かと接続されてるかも?という感覚ってあるよね。 両方とも親子の話だけど、親の方に感情移入してしまうのは大人になった証拠?
  • 2026年3月21日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか
    自己啓発本に全く興味がない。書店でも素通りで、普段エッセイや小説を読み漁っている身からすると、『"情報"ではなく、"ノイズが混ざった知識"を吸収するのが読書』というのはとても納得してしまった。 小説というのはフィクションだが、どこかの誰かの人生の一部を切り取ったり、それを合わせたものだと思うし、エッセイは言わずもがな著者の人生の瞬間を切り取ったもの。 元々、他人や、他人の集合体である社会のことを動かしたいとか、変えたいとか思う性格ではなく、徹底的に"他人は他人"とバッサリ切り分けているが、そのおかげで逆に"情報"として人の人生のエッセンスを読まされ、それを自分の人生にくっつけられる本(=自己啓発本)ではなくて、その人の人生丸ごと、当然自分には全く関係ないノイズも含む小説やエッセイを楽しく読んでいることがなんとなく分かった。 (社会学専攻だったが、解説書よりも、インタビューやルポの本を読む方が楽しかったなぁというのも思い出した) 日頃から、『仕事に健康を害されるほどアホなことはない』と思っている。仕事は社会から役割を委譲された会社が、さらに自分に委譲してきているわけで、お金が必要なのでやっている側面もあるので(別に楽しいし好きなのだけど)、三宅さんの思想には自然と共鳴。 個人的に、仕事はChatGPTにとてもお世話になっている。仕事は"情報"を早く正確に取りに行くことに集中して、なるべく"知識"に触れる趣味の時間を増やす、ということである意味良い働き方をしてるのかも?
  • 2026年2月27日
    喋る猫はいなくても
    とてもさらさら読んだ。冷製スープとかを飲むぐらい。味わい深いというよりは、喉越しみたいな?言葉や思考の楽しさそのものをのぞいた感じ。 最後はちょっと暖かい気持ちになりました。嬉しい気持ちになった!
  • 2026年2月25日
    茄子の輝き
    茄子の輝き
    大昔のことを思い出してみたはいいが、思ったより鮮明に像を結べない感じとか、言葉にならない感情が結局言葉にならないまま不定形の物体としてモワモワしてる感じとか、そういう自然現象的な心の動き全てが美しく文章になっていて、しかもそれに共感できるというのがめちゃくちゃ新鮮で面白かった。
  • 2026年2月16日
    光っていません
    光っていません
    小説を読むと、勝手に登場人物に感情移入してしまって、『なんだかんだ、みんな色々あるけど気張って生きてるんだな〜』と考えることが多い。 この本は、気張れなかった瞬間や人間の物語ばっかりだった。ただ、その人の人生そのものを肯定するような優しい話がたくさん詰まっていて、とても良い本だと思いました
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