
紙魚。
@bookworm_2025
1900年1月1日
停電の夜に
ジュンパ・ラヒリ,
小川高義
かつて読んだ
タイトルに惹かれて読む。
自分にとって停電の夜といえば震災後の計画停電。当時小学生だった私を母がキャンドルを使ってなだめ、楽しませてくれた記憶がある。そのため不安と癒しのイメージが強いが、この本ではそうではなかった。
人間同士の翻訳と喪失が、どの話でも感じられた。同じ出来事、同じ言葉でも人により感じ方は異なり、意味も異なる。
それゆえ人同士の関わりには翻訳が必要になるのだと思われた。
次は原文で読みたい。
