
りな
@yuiquartz
2026年3月21日
愉楽の園
宮本輝
読み終わった
サスペンス寄りの「恋愛小説」と書いて「人生」と読むってのがこの作品の特徴かしら。
先月読了した「非色」(著:有吉佐和子)に通じる、母国じゃない国で生きる日本人女性の逞しさの芯を感じた。
また、当時は今に比べてタブー視されていたであろうタイの同性愛(作中はホモだけど)も、入れてる。チャレンジャー。
(タイBLってあるもんな…)
お互いに深い惹かれ方をするのって素敵だけど、安心は与えてくれる訳ではない。
だからって、安心した恋愛もすきあらば不安が入り込んでしまう。
恋愛とは難しいものですね…



