はな "あの国の本当の思惑を見抜く ..." 2026年3月21日

はな
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@hana-hitsuji05
2026年3月21日
あの国の本当の思惑を見抜く 地政学
次の予約が入ってなかったらもうちょっと読み込みたかったくらい面白かった! 世の中の空気とは真逆の意見を述べてバチボコにされた人の正しさが後から証明されるのあるある過ぎる。 併読している弱いロボットの本で、座っている時と立った時に見える景色は同じなんだけど見え方は違う、とあったのを思い出した。 限りなく鷹の目で上空から俯瞰しまくって判断したことが、そこから地上に降りると、一人一人の人生や生き死にに酷い影響を与えている。時代や判断する人の感情で誰にも止められない流れを繰り返すのは地形が要因だったなんて考えたこともなかった。 最終章は日本で、学生の頃「1894年 日清戦争、1904年 日露戦争」みたいな知識は本当にただの数字と言葉で、どうして海を超えて他国に戦いに行こうとするのか、向こうからもくるのかさっぱり訳がわからなかった。 自分たちの住む土地をホームだと思ってるのに、どうして??って思っていた。 強そうな国の弱み、恐れ、そんなことは考えたこともなかったから、なぜ対話が重要なのか、お互いを悪だと決めつける前に、お互いがよく見えなくて不安なことはなんなのかをずっと考えてる。 人間同士で、同じ言葉を話しても誤解や齟齬が生じるのに、文化も言葉も違うなら尚更話し合わなくてはいけない、けどそれはとても根気がいる。 人間はルールや法律があって警察がいるけど、国と国の間に立ってフェアに判断出来る人がいないから揉める。今も国際法違反について色んな意見や話を聞くと、悶々とする。 最後に問いかけられた事柄についてもっと考えたい。
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