あの国の本当の思惑を見抜く 地政学
89件の記録
はな@hana-hitsuji052026年3月21日読み終わった図書館本図書館で借りた次の予約が入ってなかったらもうちょっと読み込みたかったくらい面白かった! 世の中の空気とは真逆の意見を述べてバチボコにされた人の正しさが後から証明されるのあるある過ぎる。 併読している弱いロボットの本で、座っている時と立った時に見える景色は同じなんだけど見え方は違う、とあったのを思い出した。 限りなく鷹の目で上空から俯瞰しまくって判断したことが、そこから地上に降りると、一人一人の人生や生き死にに酷い影響を与えている。時代や判断する人の感情で誰にも止められない流れを繰り返すのは地形が要因だったなんて考えたこともなかった。 最終章は日本で、学生の頃「1894年 日清戦争、1904年 日露戦争」みたいな知識は本当にただの数字と言葉で、どうして海を超えて他国に戦いに行こうとするのか、向こうからもくるのかさっぱり訳がわからなかった。 自分たちの住む土地をホームだと思ってるのに、どうして??って思っていた。 強そうな国の弱み、恐れ、そんなことは考えたこともなかったから、なぜ対話が重要なのか、お互いを悪だと決めつける前に、お互いがよく見えなくて不安なことはなんなのかをずっと考えてる。 人間同士で、同じ言葉を話しても誤解や齟齬が生じるのに、文化も言葉も違うなら尚更話し合わなくてはいけない、けどそれはとても根気がいる。 人間はルールや法律があって警察がいるけど、国と国の間に立ってフェアに判断出来る人がいないから揉める。今も国際法違反について色んな意見や話を聞くと、悶々とする。 最後に問いかけられた事柄についてもっと考えたい。









はな@hana-hitsuji052026年3月16日まだ読んでる図書館本図書館で借りた今日は中国の章を読んでる。 大国のイメージがあった国々は、実はめちゃめちゃ傷だらけなのかもしれないと思った。 はたらく細胞みたいに国ごとに擬人化したらさらにわかりやすく捉えられそう。 (でも、1人ひとりの人間に対する感覚が鈍感になるかな… 何度も強盗や空き巣に入られたら、セキュリティを重点的にするか、家までの侵入経路に距離を持たせるか、最後は怪しい行動したら先手打って攻撃ってなるのかな。 万里の長城の存在理由を詳しめに知った夜。 これまでどれほど世界のことに興味がなかったんだ私は。




はな@hana-hitsuji052026年3月15日まだ読んでる図書館本図書館で借りた図書館でかなり順番待ち人数の多い本。 やっと回ってきたので読んでみるとめちゃめちゃ面白い。 潜在的覇権大国、海洋国家、大陸国家。ユーラシア大陸とそれ以外。ハートランドを制するものは世界を制する。 学生の頃、地政学があったら絶対に地理や世界史を苦手に思わなかった気がする。 それぞれの国がどうして今のような動きをするのか、どうしていつまでも戦争を仕掛けるのか、ある国とある国の仲はずっと悪いのか腑に落ちることも満載で、これまでの無知な自分が疑問に思っていたことが次々繋がっていく知的面白さがすごい。 自国にのみ目を向けるのではなく地球全体でそれぞれのエリアを俯瞰する感じ、昨日読んだ絵本みたい。 軽はずみに使い込まれすぎた「教養」という言葉が帯についているけれど、高校までに地政学少しでも齧っていたら、政治に対する参加の仕方も変わってくるほどの知識なのでは。 大人なら尚更、この考え方を知っておいて損はないのでは。 屈強で理屈の通じなさそうな人が川の向こう岸と自分の隣のどちらにいると、脅威を感じるか。そういうことなのか。 既に広大な領土を保持していてどうして更に他国の領土を欲しがるのか、他国が地続きではない日本の視点では気づきにくいことが丁寧に書かれてある。 難しいことをわかりやすく説明出来るな、この人も。すごいな。




ジクロロ@jirowcrew2026年3月3日読んでるアメリカが恐れていること、それは中国が自らと同じ地位を手に入れることです。「同じ地位」というのは、自らが属する大陸を支配し、他の大陸に干渉する能力のことです。 (p.131) ナショナリズムとは、 地理の語りかけに対する神経質さの度合い。

panote@panote2025年12月30日買った読み終わった沖縄のこと、その近くにある台湾のこと。 もっと知りたい気持ち・タイミングだったので、 しばらく積読をしていたこの本を取り出して勉強した。 この本は文字が多め、イラストや地図もシンプル。でも、今まで読んだどの本(地政学の)よりも腑に落ちて理解ができた。 アメリカの基地のこと。ロシアとウクライナの戦争のこと。中国と台湾の関係。日本の過去とこれからとるべき行動等... 勉強になったし、いかに自分が知らないことだらけだったかを思い知り、これからも目を背けずにいたい。 ウクライナ戦争は100年も前から地政学者から予言されていた。 何も知らない私は青天の霹靂だったけれど、そうではなかった。 自分の住む日本のことも、そうであってはならない。もっともっと、身近なところから世界のことまで、知らなくてはならないと思った。


いま@mayonakayom222025年11月3日読み終わった山川の世界史•日本史図録を買ってきて参照しながら、あとはコテンラジオのアメリカ史も聴きながら読んだ、面白いし終章も良かった。 「ハウスオブダイナマイト」 「さよならジャバウォック」 も同時期に観たり読めたりしたことで、より歴史を学び直したい欲が高まっている。

- YY0110@yokotay01102025年4月23日読み終わったなんでこの期に及んでまだ戦争したい国があるのか不思議だったけど、とても理解できた。自分を守りたいがための防御が相手にとっての脅威になること、あるよなぁ。人間関係と同じ。


























































