積読山脈 "書店を守れ!" 2026年3月21日

書店を守れ!
書店を守れ!
今村翔吾
とりあえず一章まで。 つい最近まで小説に手を出してこなかったので著者にはあまり明るくないが、直木賞作家かつ書店経営者の著書。 一章は書店経営までのことがざっと書かれているが、薄利多売なのに初期費用がかなりかかるとのこと。特に本は書店側で販売価格を帰変えることができないので、そこも書店業界(出版業界ではない)の厳しいところ。 書店を守ると言うにしても、そもそも街中の書店と大手書店で分けて考えるのは意味がなく、変に片方の立場を美化するのは良くない。儲かる個人店も赤字の大手書店店舗も存在するのだから、とのこと。やはりメディアによって印象が曲げられる・偏りが生まれることには常々注意せねばなと感じる。 そしてECサイトが普及した現代の書店は、買いたい本が決まってはいないが立ち寄ったら物色したい、というような読者層が一番の客なので良い立地が非常に大切だと。 たまたま書店を見かけたから寄る、は自分の行動そのまんまなのでそうだなぁと思いつつ。 最近ではあるものの本をまた読むようになったので、もっと街中の色んな書店も気にしてみようかなと思いました。
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