書店を守れ!
27件の記録
夏琉@syoukoushi2026年4月12日読み終わった本を巡って様々な観点から、問題と現状、打開策そして実行までが綴られていて、とても勉強になった 図書館との戦にはちょっと笑いました 書かれていたのは会社や団体同士の話ですが、個人として置き換えてみても、『他者を変えるより自分を変える』に終始していた気がします もの凄い実行力のある先生とその事務所の会社 今村先生が色んな事業を展開されているのは知っていましたが、趣旨も理解出来て楽しめました 出版社、取次、書店、図書館、作家、それぞれの立場や役割を知れたのも面白かった

ますぴー@novac11042026年4月6日読み終わった@ 京都市4/2三洋堂書店 長浜店にて購入 書皮は西洋絵画風クラフト紙の手触り 自らの手で、出版業界のステークホルダー達を結び付け、本のある未来を守ろうと尽力されている様子が分かる本で、我々も本の未来について考えられる。自分は、岩波文庫やちくま、講談社の学術が好きだが、書店に無いなと思う事が多々あった。それは買切りが基本で、返本制度が通用しないからだとこの本から知った。我々、読者が書店の為に出来ることは、まず、現金で書籍を買うことだ。利益率が22%の薄利なので。後は、新刊本や話題本だけに喰い付かない様に、古典系から遡り読むことだと思う。自身の経験値も増えて、特だと思うので。


つつじ@m_tsutsuji08152026年3月29日読み終わった介護とか保育とか、小規模の法人が乱立して倒産が続いている業界に人は来ないのだろうと思う "こんな化け物みたいな作家がごろごろいるのに、業界としては右肩下がりで、状況が好転しないということは、もう良いものを書くだけじゃだめだと悟ったんです。"

積読山脈@book_mountain2026年3月22日読んでる三章、書店と出版社と、そして取次について。 出版社が本を刷ってから書店に並ぶまでを大まかに説明し、著者ならこうしたいと例を上げている。 業界間で損失を小さくする+利益を上げるが理想だろうと。 彼のやりたいことを見ると、やはり書店が売上を上げるには客に書店まで来てもらわないといけないんだなぁと思う。当たり前だけど一番重要な要素。 ECサイトや電子書籍で買ってしまったら書店の利益はあまりないですからね。
積読山脈@book_mountain2026年3月22日読み終わった熱意溢れる本。 著書からは、著者の半生を支えてきた本への愛情と、本を取り巻く界隈の現状と問題に真摯に向き合う意志が感じられる。 今でも 本は良いものだ と無条件に考えてしまう信仰のようなものが続いている、果たして書店は本当に守られなければならない存在なのか、という辺りでハッとした。自分も訳もなく本は良いものだと思い込んでいたから。 本好きなら、書店を取り巻く実情も含めて読んでみても良いものかなと。
積読山脈@book_mountain2026年3月22日読んでる二章は著者の半生と書店について。 本は自分のペースで読みたい、良いものは手元に置いておきたい、のところにとても共感。 あとは書店に対する著者の強い熱意と行動力が伝わってくる内容。 「みんなで何かやろう」では物事は動かない。この部分が一番印象深かった。何事においてもそうだからかな。
積読山脈@book_mountain2026年3月21日読んでるとりあえず一章まで。 つい最近まで小説に手を出してこなかったので著者にはあまり明るくないが、直木賞作家かつ書店経営者の著書。 一章は書店経営までのことがざっと書かれているが、薄利多売なのに初期費用がかなりかかるとのこと。特に本は書店側で販売価格を帰変えることができないので、そこも書店業界(出版業界ではない)の厳しいところ。 書店を守ると言うにしても、そもそも街中の書店と大手書店で分けて考えるのは意味がなく、変に片方の立場を美化するのは良くない。儲かる個人店も赤字の大手書店店舗も存在するのだから、とのこと。やはりメディアによって印象が曲げられる・偏りが生まれることには常々注意せねばなと感じる。 そしてECサイトが普及した現代の書店は、買いたい本が決まってはいないが立ち寄ったら物色したい、というような読者層が一番の客なので良い立地が非常に大切だと。 たまたま書店を見かけたから寄る、は自分の行動そのまんまなのでそうだなぁと思いつつ。 最近ではあるものの本をまた読むようになったので、もっと街中の色んな書店も気にしてみようかなと思いました。
阿部義彦@xtc1961ymo2026年3月12日読み終わったすぐに読み終わったが、自分とは違う考えだなあ、と思った。時代小説は興味ないのでそもそも著者を知りませんでした。まあそれは置いといて、取次擁護ですか、私は取次の役割はもう終わったと思ってます。見繕い配本は辞めて事前に新刊案内をだして、注文した本だけを全て買い切りで仕入れる。 無理を承知でそう思ってます。正味は78パーセントのままで、それに関しては何の言及が無いという事は、それで良いと思ってるのですね。わたしは正味を下げるのが良いという立場、勿論出版社は大反対するでしょうが。色んな相違は有りますが、著者が危機感を持ってこの本を書いたのはよく分かりましたが、唯一トランスビューに関しては一切触れてないのが不満です、一冊から引き受けてくれて正味70%、しかも返品可、買い切りならさらに正味を下げる事も可能。初めからトーハン日販とは契約しない前提(そもそもそんな保証金も無い)で、考えるべきというのが私の持論です。私は死ぬまで本屋で現金で買うつもりでは、有りますが。





- うさ松@risotto-19312026年3月8日読み終わった出発業界、ではなく、「書店業界」の現状がわかる。作家兼書店経営者だからこそ書ける話。再販価格制度の功罪と取次が果たす金融機能については目から鱗だった。
バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年3月3日読み終わった肝心のご本人の小説はイクサガミくらいしか読んでませんが、書店や出版界を盛り上げるための活動にはいつも注目してます。完全に起業家マインドで、こんな視点を持って実際に行動に移せるのはすごい。これからも見守りつつ、応援できる部分では何かしら応援していこうと思う
コウ@koutaka2026年3月3日買った読み終わった今村翔吾さんの自伝半分、出版業界への問題提起半分。 ご自身の精力的な体験談と想いを交えてお話をされ、かつ文章量が少ないので、飽きずに最後までサクッと読み進められる。 「町の本屋はいかにしてつぶれてきたか」を先に読んでおくと、より理解が深まると思います。









