
MAYO
@mayomaruma
2026年3月22日
読み終わった
むっず、と思ったけど面白い話も結構あったな。
MBTI、私は全然嫌悪感ないけど、嫌な人はこういう気持ちなんかなーと思った。
一部メモ。
・物語がだめなのは、狭窄的になるから。
・情動を感じるのがおもろいのは、①情動を感じること自体がおもろいから ②人と同じ情動を感じるのがおもろいから。
・ゲームがだめなのは、ベースの構造の欠陥を是として肯定し続けてしまうから。
・パズルがだめなのは、一意的に決まらないものも多いのに、一意的だと思い込んで突き進んでしまうから。
・ギャンブルにハマるのは、「象徴界」にいつもある金が、「現実界」の側面をぬっと出すことで、人が金を象徴界の概念として見れなくなってしまい、これが不可逆的だから。
・「世界を旅すること」は、異なる文化を世界と捉えたときに、その世界観を行き来する能力のこと。
・自分も相手も固定化された存在ではない。
・おもちゃ的主体には、責任感を持たないという責任がある。
ギャンブル、超怖くね?
死ぬほどシラフになってしまって二度と酔えないってことでしょ、みんなは酩酊界で暮らしてて、自分も体は酩酊界にあるのに。
まー、私はどうしても物語的主体だな。
気持ちいいもん、でれません、ここから。
でも愚かなことはよーくわかったので、世界を多少は渡り歩こうかと思いました。
最後の文献リストのコメントも良かった。少しずつ読んでみようかな〜、なんか疲れたときは新書しか読めないし。ついでに。
(でも普通に主体、とか出てくるので、哲学の全くの初学の人はわからんこともたくさんありそうだなーと思う。ほかの本読んでからのほうがいいかも。)