カササギ "詩ふたつ" 2026年3月22日

詩ふたつ
詩ふたつ
グスタフ・クリムト,
長田弘
春のお彼岸にふさわしい一冊だった きっかけはクレヨンハウス落合恵子さんのNHK「ラジオ深夜便」の聴き逃し 3冊の本が紹介された、そのうちの一冊 詩がふたつ、 長田弘の“詩”とクリムトの“画”(絵)のふたつ、 “あなた”と“自分”の存在ふたつ… いろんな“ふたつ”で構成される詩画集 聴き逃しを聴くように薦めてくれた母に、贈るために買うことにしよう ほんと、良い本がだんだんなくなってしまう 増刷も復刊も、きっととても労力が要るのだろう 手に入るうちにこれは、我が家の蔵書に迎えたい クリムトの樹々と花々がこんなにも美しいとは知らなかった *…*…* 奥付けより グスタフ・クリムト(Gustav Klimt) 画家。1862年オーストリアのウィーンに生まれ、1918年死去。ウィーン世紀末美術の立役者。金色を多用した絵画が多いことから「黄金のクリムト」と言われ、華麗で装飾的な肖像画で知られる一方、生涯で50点あまりの風景画を残す。 「花を持って、会いにゆく」は、真言大谷派東本願寺の小冊子「お彼岸」(2008春)に「彼岸の人」として掲載されたものに手を入れて、決定稿とした。
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