
とろたく
@takutsuna
2026年3月22日
ガウディの伝言
外尾悦郎
読み終わった
サグラダ・ファミリアの建設現場で、石工として携わった日本人の外尾さんの著書。職人らしい繊細で剥き出しな文体で引き込まれた。
カタルーニャを代表する建設がのガウディが、多くを語らない性格でありながらも、たくさんの人に影響を与え、そして外尾さんにも影響を与えたことが分かった。
サグラダ・ファミリアは、なかなか建設が進まないことで有名だが、その背景まで知っている人は僅からだろう。今年はガウディ没後100年という節目となる年に、イエスの塔が完成するのは感慨深い。
昨年訪れた聖教会の荘厳さを思い起こしながら読めた本。