ガウディの伝言
36件の記録
あいとシナモンロール@ai_cinnamon_roll2026年1月28日読み終わったこれからもそばにすきなとこ。 「ああ、自分は今まで石の中にいたんだな」 p12と、お祝いのつもりで立ててくれたカタルーニャの旗のエピソード。

- どの@kadon2026年1月13日感動や芸術が意味をなさないこともあるとわかった本。ガウディが設計したサグラダファミリアは、スペイン内戦の時にフランコによって破壊されて設計図も失われちゃうんだけど、それを一生懸命後世の人間が考えて改めて作り出した、その中心人物になった日本人彫刻家がこの本の著者。 サグラダファミリアを見た時すごく壮麗で恐ろしいほど緻密なのに暖かい森にいるような安心感があって、無宗教の異国人である私すらメソメソ泣いてしまったんだけど、それを壊したのが建築家と同じ宗教、同じ出身の人間。自分を含めおそらく多くの人間がこの建築で度肝を抜かれて感動するんでないかと思うけど、それが通用しない人間は一定数いて、アートに救われる人はいても人間はアートを救えないし、アートに救われない人間もいる。だからいろんな知識をつけて、理解できないことも許容できる、というふうに自分で気をつけないときっといつかとんでもないものを知らないうちに失うことになるんだろうな〜




問題nothing@noproblem2026年1月2日読み終わったかつて読んだおすすめ度 ★★★★⭐︎ ガウディの建築物を通してものづくりをする職人さんの価値観やプロフェッショナルさが学べる、名言多数。職人さんが何を大事に仕事をしているのか理解することができる良書。あんまり最前線で働く現役の職人さんは本を書いてくれるイメージがないのでその観点でも希少。

🍻@far_away_2025年10月21日読み終わったスペイン旅行でサグラダファミリアに訪問する前に予習。読んでから実物を見ると一つ一つの彫刻の背景に想いを馳せられてとても良かった!こんなにすごいものを人の手で作っていること、正面のファサードの大きな彫刻を日本人が手掛けていること、どれもすごい。建設中に見られた喜び。完成したらぜひまた見たい。
かにまる@uri7142025年7月4日読み終わったP25 ガウディは現代の効率至上主義とはまったく違う、本当の意味での合理的な精神を持っていた人だと思います。 奇怪なフォルムばかりが目につくけれど、それは自然が持つ機能美に満ちた仕組みを建築に落とし込むことによるもので、決して単なる飾りではない。また、単なる飾りに過ぎぬものはなく、常に機能と象徴とが融合している あれほどの建築であっても、時代によっては嘲笑や憎悪の対象となり、暴力によって破壊されてしまうというのはすごく怖いことだと思う(サグラダファミリアはスペイン内戦時代に一部破壊されている)。
- めがね丸@reading111900年1月1日読んでる借りてきた@ 待合室娘に借りて、読み始め。 「ものを作る人間をダメにする確実な方法は、全体を考えさせず、細かい作業をひたすら義務としてやらせることです。」P43 これは、ものを作る人間だけでなく、誰に対しても言える気がする。 「事故というのは往々にして、人間を機械のように働かせているときに起こるものです。」P44 こんなことばかりでは?意図的に機械のように考えて人を使うことがまかり通っている。



























