コー
@koobs-books
2026年3月22日
夏への扉〔新版〕
まめふく,
ロバート・A・ハインライン,
福島正実
読み終わった
なんだかんだ夜中まで読んじゃった。
SFの要素はギミック程度だったから、普通の小説読んでる感覚で読めた。
王道のリベンジもの?サクセスストーリー?って感じ。ビジネスパートナーと婚約者に裏切られるところから始まって、コールドスリープから目覚めてまた好きな子に会いにタイムスリップし、自分の発明して特許とって結婚もお金も得る。
難しい科学的な話も少なかったし、ヒューマンドラマとして楽しめた。
この本はSFの凄さってよりも、ストーリーテリングのうまさを感じる本だった。
これが戦後すぐ書かれてるんだもんなー。すごいな。未来の描写で、PCのCADとか文字起こしアプリとかメール送信の発想があったし。
今のストーリーというか、お話の原型はこの辺りの年代がベースになってるのかも。
太宰とかもこの辺だし。

コー
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この年代の文豪
• J.R.R. トールキン 「指輪物語」 (1954-55)
• 役割: 異世界ファンタジーのすべての基礎。RPGの原点。🏰
• アイザック・アシモフ 「鋼鉄都市」 (1954)
• 役割: ロボットと人間の共生・対立を描くSFミステリーの先駆け。🤖
• レイ・ブラッドベリ 「華氏451度」 (1953)
• 役割: 抒情的で「エモい」文章表現をSFに持ち込んだ詩人。書物の大切さを説く。📖
• 三島由紀夫 「金閣寺」 (1956)
• 役割: 日本文学の頂点。美学と破壊、若者の屈折した内面を描く天才。🔥
• 松本清張 「点と線」 (1958)
• 役割: 現代ミステリーの王道「社会派」の創始者。トリックとリアリティの融合。🕵️♂️