
コー
@koobs-books
漠然と本好きかもと思ってたけど、そんなに読んでこなかったので色んなジャンルの本読みたい。
- 2026年3月26日
- 2026年3月26日
星を継ぐもの【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿買った読み始めた自分の頭が悪いのか、寝不足なのか、SFに慣れてないのか分からないが、読みにくい。 一文が長いし、修飾関係にある語句まで距離があるし、科学技術の説明する時に無駄?な修飾語とか比喩表現から入るからより分かりづらいのか? これがデビュー作だからなのかもしれないが。 作品の世界観が分かってないし、一般的な科学技術にも明るくないので、何が起きてるのか理解するの大変。文字も小さいし、慣れるまで時間かかりそう… ミステリーとしても面白いって言われてるから期待してる。頑張って読み進め進めてみる。まあ三宅香帆さんも入り込めるまで描写とかは読み飛ばしてもいいって言ってたし気楽に読もう。 実際、会話文は軽妙で面白い。 - 2026年3月25日
ヴィヨンの妻改版太宰治読み終わった面白かった。 文体とかテンポとか、句点の使い方とか好きだな。 奥さん目線の話も何個かあったけど、太宰が書いてるの忘れるくらいリアリティがあった。 憂鬱、罪悪感、被害者意識、加害者意識みたいなものがひんやりと描写されてるけど、間に空想に走って真逆のことを書いたり、考えたりしてて、ギャグではないのにちょっと笑えるところがある。 本当に文章が上手いなって思った。 男同士のやり取りとか普通に面白い。全然陰気な感じしないし、なんなら快活化何時すらあるから、作中の中の温度差で重たくならない。 親友交歓:嫌なやつ書くの上手いし、嫌なやつに対して何も言えずただ我慢するしかないの共感できる トカトントン:話のリズムいいがいい。文体とか演出の良さを感じた。短編としても結構好き 父:父親としてダメさ加減がすごい 母:母親を神聖視?終わり方よく分からん ヴィヨンの妻:夫が金盗んできた妻目線の話。ネガティブ→ポジティブ→ネガティブで落とすのえぐい。静かに残酷。 おさん:妻目線の話。自殺する夫の身勝手さというかしょうもなさを客観的に書いてる感じ。 家庭の幸福:政治家に対する同情→怒り→個人の家庭を守りたいんだろうなという共感と残酷さ 総じて、矛盾する感情とか相反する性質みたいなものを常に感じ取って生きていたのかもしれないな。感じれてしまうがゆえに、治すこともできないからどうしようもないって思ってたのかな? - 2026年3月25日
プラハの古本屋 (中公文庫)千野栄一気になる - 2026年3月23日
華氏451度〔新訳版〕レイ・ブラッドベリ,伊藤典夫,小野田和子読み終わったショート動画が増えて、身近に刺激が溢れている時代にぶっ刺さり。 詩的な表現や例えを使うから分かりにくいところもあるけど、面白かった。 詩的な表現も最初の空気感を醸し出していて夜の幻想的な雰囲気を感じた。 逆に会話のやり取りは無駄な描写がなくテンポ良く読めてストーリーの展開が早く入り込みやすくもあった。 序盤と終わりはそういう表現多めで、真ん中のストーリーが展開していくところは少なめだから盛り上がりのところは読みやすい。 終わりにこんなに時間かけて終わらせてる作品は初めて読んだかも。この作者の特徴なのか、ディストピアというジャンルの特徴なのか分からないけど、全体通して考えとか思想の対立があったから、最後に作者の結論的な思想の提示をしたってことなのかな? ジョージオーウェルの動物農園はもっと短く終わったけど、表現方法の違いか? (ブラッドベリ)思想や考えを直接言葉にするなら、抽象性がある描写を増やして空気感とか雰囲気を足す。 (オーウェル)そもそも世界観や設定、ストーリーで間接的に表現するなら、イベントやアクションだけでも空気感も一緒に伝わる。ってことか? ブラッドベリは、思想+描写の足し算。 オーウェルは、思想×○○+思想÷○○みたいに思想と何かを掛け算、割り算したものを足したり引いたりして設定と世界観とストーリー作ってる感じかな? ディストピア系は、ストーリーの筋が中心にあるというよりは主人公の内面の葛藤がが軸にくるんだなー。純文学っぽい。 宇宙(プロジェクトヘイルメアリー)とかのハードSFはミステリ要素(未知の技術とか世界の謎がきっかけになるから?)あって、筋を軸に進んでる? 時間もの(夏への扉)は恋愛とかヒューマンドラマ系か? - 2026年3月23日
つくもごみpanpanya気になる - 2026年3月23日
汚れた手をそこで拭かない芦沢央気になる - 2026年3月23日
わたしたちが光の速さで進めないならユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ気になる - 2026年3月23日
絶望しかけた女子のための希望の世界史ティチュー・ルコック,鳥取絹子気になる - 2026年3月23日
耳に棲むもの小川洋子気になる - 2026年3月23日
- 2026年3月23日
砂糖の世界史川北稔気になる - 2026年3月23日
中国TikTok民俗学大谷亨気になる - 2026年3月23日
呪文の言語学角悠介気になる - 2026年3月23日
娘が母を殺すには?三宅香帆気になる - 2026年3月23日
植物園の歩き方カシワイ,保谷彰彦,保谷明彦気になる - 2026年3月23日
世界自炊紀行山口祐加気になる - 2026年3月22日
華氏451度〔新訳版〕レイ・ブラッドベリ,伊藤典夫,小野田和子買った読んでる - 2026年3月22日
夏への扉〔新版〕まめふく,ロバート・A・ハインライン,福島正実読み終わったなんだかんだ夜中まで読んじゃった。 SFの要素はギミック程度だったから、普通の小説読んでる感覚で読めた。 王道のリベンジもの?サクセスストーリー?って感じ。ビジネスパートナーと婚約者に裏切られるところから始まって、コールドスリープから目覚めてまた好きな子に会いにタイムスリップし、自分の発明して特許とって結婚もお金も得る。 難しい科学的な話も少なかったし、ヒューマンドラマとして楽しめた。 この本はSFの凄さってよりも、ストーリーテリングのうまさを感じる本だった。 これが戦後すぐ書かれてるんだもんなー。すごいな。未来の描写で、PCのCADとか文字起こしアプリとかメール送信の発想があったし。 今のストーリーというか、お話の原型はこの辺りの年代がベースになってるのかも。 太宰とかもこの辺だし。 - 2026年3月22日
夏への扉〔新版〕まめふく,ロバート・A・ハインライン,福島正実読んでるんー、訳が古い気がするなー。 ひらがなの使い方が古い?昨日読んでた中勘助の「銀の匙」と同じようなひらがなの使い方してる。 使われてる単語が昔っぽいはいいとしても、動詞と副詞が繋がってたり、動詞が繋がった複合動詞になってるのに、どっちもひらがなで書かれてるから直感的に単語を分解して理解できないところがある。そのせいでスマホにやられた現代人には負荷が高い笑 気になって、訳した人のプロフィール見たらほぼ1世紀前に生まれた人だったんだ…新訳って書いたけど、これ半世紀前の訳を元に直しただけってか…そりゃ古いよな…… 新訳って言葉に騙されてた…これからは訳した人の生まれ気にして選ぼ… 今まで翻訳本が苦手だと思ってた理由が判明した。翻訳本が難しいのではなく、昔の文に慣れてなかったってことね…
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