
澪
@mi0_book
2026年3月22日
友達じゃないかもしれない
ひらりさ,
上坂あゆ美
読み終わった
書店で見かけるたびに手に取っては何度も棚に戻すという行為を繰り返していた本。今となってはどうしてなのかわからないけれど、このおふたりが自分からはすごく遠い存在で、なんかちょっと怖そう、と思っていたのだった。はじめはどちらの考え方も自分には難しいと思っていたけれど、読み進めるうちにひらりささんの考え方が自分と近いことに気がついた。今わたしは恋愛面でめちゃくちゃ悩んでいて、そのことですごく自分の中でしっくりくることが言われていたので救われた。ひらりささんのこと、近所に住むひそかに憧れてるお姉さんみたいに思うようになってしまった。上坂さんのポッドキャストを聴くようになってから本書に戻ると、聴いていなかった頃と印象がかなり変わったのも面白かった。上坂さんって照らす側の人間だなと思う。かっこよくて、だいすきになってしまった。今はふたりのエッセイをそれぞれ購入して同時進行で読み進めているところ。いつかまたこのふたりで何かをやってほしいなと強く願うばかりです。
【追記】
刊行記念冊子「友達じゃないかもしれないふたりの短歌トーク」も読了。おふたりの最近よかったと思う短歌5首について語られていて興味深く読んだ。



