友達じゃないかもしれない

70件の記録
- Chisa@chisa_ima2025年7月2日読んでる@ 電車福山⇔広島の山陽本線で。8月からワーホリに行っちゃう友達に会ってきた!しっかりこの本も紹介できた。出国までにもう一回会えたらいいなあ。 5時間くらい喋り倒して頭が回らないくらい疲れたけど笑、帰りの電車でも続きを読む💫読みたいと思うくらいおもしろいんだ〜
- Chisa@chisa_ima2025年6月30日読んでる@ 吉備SA (下り)帰省バスなかで。大阪から福山までバスで3-4時間かかるのだけど、何も考えずにバスのトランクにお土産のお菓子やサックスを入れてしまい、えっもしかして夏のトランクって30-40度てことは数時間で腐る?!となり1時間走った後のサービスエリア休憩にわざわざトランク開けてもらって取り出させてもらった。ありがとう運転手さん・・・。もう昔とは別物の夏なのだから今までのやり方で食品を扱っちゃあだめだな、と決意しました。 --- ちょっとずつ読み進めている。人をラベル貼りしてグルーピングするわけじゃないけど、人を知る上であっここわたしもそう思う!!などと共通点を見つけようとするが、2人ともあまりにもわたしと違いすぎて勉強になるというか、こんな人なんだ〜へえええの嵐。ここまで自分の性格や性質を言語化できるのもすごいし、それを他人と討論する現場を目撃してる気分でそれがこの本のわたし的面白さである。(変な文体) ちょっとだけ、上坂さんの性質に共感しそうだなと思い当たる友達が浮かんで、今度この本を紹介してみようと思う。 それから、今日ちょうどこの本のトークイベントを発見して即申し込みした!その日は親友と映画国宝を観に行こうか?と言ってたんだけどごめんどうしても行きたいイベントがあるからリスケしたいと謝る予定。こんなわたしのわがままも、まあちさってこういう人だよなと思ってくれる人だと勝手に思ってる(ごめん)けど、本当はわたしのことどう思ってる?こういう状況のときわたしにどうして欲しい?と聞いてみたいなと思った。多分これもこの本を読んだ影響だと思う。 (鬼長文章!!!!!)
- 小林はやき@hayaki2025年6月30日読み終わったひらりさんがこの交換ノートについて、『リングに立ち続ける』という表現をされているが、私も勝手にリングに上がって、名乗りをあげて魂を見せなければならないような、読む側も真摯に向き合わなければ、と感じる交換ノートだった。 この交換ノート、しんどいな、と思いながらも、羨ましい、と思った。 リングを出現させるのは、上坂さんの方の能力のような気もするが、そこに上がって打ち返してくれるひらりささんみたいな方ってなかなかない気がする。
- Chisa@chisa_ima2025年6月28日読んでる@ 電車土曜日7:30の阪急電車、眠すぎる。この時間でもこんなに人いっぱいなのみんな偉すぎるな。今日も大学講義に向かい途中の読書。でも眠すぎて頭に入ってこない笑
- m@kyri2025年6月26日読み終わった@ 自宅不穏という言葉は適切ではなかった 帯の文たちだけ読むと、この往復書簡によってふたりの関係は悪くなるんじゃないかと思ってしまったけれどそんなことはなかった むしろ互いに自分を曝け出して、相手のいいところやよくないところ、意見が合わないところも全部ずばずば書き合ったからこそ見えた景色みたいなものがあるんじゃないかって気がしてる 「共感できないけど理解はする」この言葉が印象に残った わたしたちはすぐになんでも「共感」してしまうけど、違う個体である以上本当はそうそう共感できるわけがなくて、まずするべきは理解の方なんじゃないかと思う そのうえで、ほんの1ミリでも「共感」できる部分があったなら、それはとっても貴いことだ わたしだったらこんな往復書簡は心が削れてとても無理だなあと思う一方で、ここまで書き合っても破綻しないふたりの関係性がうらやましくもなった 恋についてのパートがいちばん面白かったと思う 恋から性欲を抜いたあとに残るのは承認欲求、なるほど〜
- Chisa@chisa_ima2025年6月25日買った読み始めた@ 自宅昨日の寝る前おふとんで読み始めた。おもしろすぎる!時にとげとげ時にまるく形を変えながら密やかにきらきらした生活してる好きな友達がこの本をInstagramストーリーに面白いってあげてて同じでうれしかった
- みさき@chaki3da42025年6月20日読み終わった火の玉往復書簡。と帯に書いてある通り、お互いストレートに包み隠さず伝えている。私はあなたのことを傷つけたいのかもしれない。でも私は傷つかないよ。みたいな、なんな言葉のラリーに度肝を抜かれた。 私はこんな関係を女友達と築いたことがない。
- m@kyri2025年6月20日買った@ 蟹ブックス蟹ブックスのオンラインストアで買ったらいろんなものがついてきた🦀 ZINE『友達じゃないかもしれないふたりの短歌トーク』(サイン入り)も一緒に買えてうれしい 蟹ブックスもいつか行ってみたい本屋さん🦀
- うねうね@73uneune2025年6月16日読み終わった🥟🥟🥟🥟🥟 本当に面白かった。私は上坂さんのこともひらりささんのことも全然知らないので、すごくフラットに読んだんだけど、それぞれの主張に共感できる部分と疑問を抱く部分がありました。相手に指摘されて自分でもう一度考え、言語化するってすごいことじゃないか?こんなにひりついたやりとりをしても破綻しない関係が羨ましい。
- よしえ@huffyui192025年6月15日読み終わった同世代の同性でもここまで考えていることが違うのか、、、抱えるモヤモヤをここまで分かりやすく言語化できることに圧倒された。0,100じゃないんだけど 0,100で表現したくなる弱さ。その狭間で苦しむことで魂は磨かれていくのか。
- 北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年6月4日読んでる@ Ken's珈琲店P64 面倒くさいことを怠けない、というのは、ひとつの強さだね。 P93 私がなぜここまで己の無駄を許容できるかというと、私が、人生って基本的に無駄だと思っており、日々の暮らしも仕事も、壮大な暇つぶしととらえているからかもしれない。 ☘️ どっちもめちゃくちゃわかりすぎてな……。つらいこと苦しいこと、ままならないことが続くと「結局、最終的に人は全員漏れなく死ぬからな」という思考に帰結し、より楽しく生きたほうがラッキー✌️
- ev@ev2025年6月3日読み終わった上坂さんが桜の美しさに気づくところがすてき。 「人は食べ物を食べるとき、視覚だけでなく匂いや温度や食感によって、過去に同じものを食べて美味しかった記憶を再現しているという。多分桜や花火も同じで、過去にそれを見て楽しかった・嬉しかったときの記憶を思い出し、単体の美しさにバフをかけているのかも」
- よしまさ@yoshimasa2025年5月13日読み終わった全然異なる生き方の2人が、仕事、友人関係、恋愛など、人生のさまざまな問題について、それぞれの考えを言葉を尽くして、ぶつけ合いながら、相手と自分自身への理解を深めていく本。読み進めていく中で、著者2人と同じように、自分もいろいろなことを整理できた気がする。
- よしだ@30mm2025年5月11日読んでる“ロマンの反対って資産税だったのか、と上坂さんのノートを読んで思いました。(中略)筋とか美学のことを、私はロマンと同カテゴリに分類していた、つまり私は上坂さんをロマンに生きる人間だと思っていたのだけど、上坂さんからすると別物なんだなあ、というのが興味深かったです。” 筋とか美学がロマンに含まれない場合と可能性、確かに言われてみるとあるかもしれない。