Y "熟柿 (角川書店単行本)" 2026年3月22日

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@ysk817tect
2026年3月22日
熟柿 (角川書店単行本)
「熟した柿の実が自然に落ちるのを待つように、気長に時機が来るのを待つこと」 柿の実のように熟すとも落ちるともわからない状況で、時には正気を失いながらも前を向いて生きる人の物語。 話の展開にスリルを感じたり、感動的な結末を期待するでもなく、それでもなぜか頁を捲る手が止まらず一気に読み終えてしまった。 人の生き様をこんなにも生々しく描くことができるのか。
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