
エゲラ
@ruru1069
2026年3月21日
スピノザの診察室
夏川草介
訳あって大学病院から小さな町の病院に勤めているお医者さんのお話。
医療系は殆ど触れたことがなかったから不安だったけど、終始お日様に当たってるような温かいお話だった。
終末医療に近いのかな。持ち堪える人もいればそうじゃない人もいて、特に最後のお話は泣いてしまったんだけど、マチ先生が本当に温かいお医者さんで、身近にこんな人がいてくれたら嬉しいなって思いながら読んでいた。
後は京都の美味しそうな銘菓がちょくちょく出てくるのも良かった。
続編はぜひ、京都旅行に行きつつ旅のお供として読んでみたい。



