APO "人間がいなくなった後の自然" 2026年6月8日

APO
@apo
2026年6月8日
人間がいなくなった後の自然
人間がいなくなった後の自然
カル・フリン,
木高恵子
災害、戦争、衰退で廃墟となった集落に実際に出向いて現在の様子を捉えたルポ。不毛の土地となり人間が住めなくなっても、動物や植物などの自然は長い年月をかけてその土地を凌駕していく。 その土地を住めないものと変え、その土地を棄てるのは人間だけれど、地球全体のなかの自然にしてみたら、破壊者の人間が去ったからこそ、そこに適応して進化していく逞しさを発揮できることを気付かせてくれる。地球は破滅に向かっているようだけれど、案外人間以降の世界は明るいのかもしれない。
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