人間がいなくなった後の自然
75件の記録
704h@704h2026年5月15日読み終わった読み終わってしまった。様々な理由で人間がいなくなった土地を巡る長い旅。人間社会の中に生きてると見えないことがたくさん書いている。本書を通じて常に変わり続ける地球環境のダイナミズムを感じることで、悲観でも楽観でもないその間にある豊かなグラデーションを考えることができる。

704h@704h2026年5月14日まだ読んでる著者は人間がいなくなった土地に赴いて、生態系にどのような変化があったか観察している。スコットランドのスウォナ島では、最後の住民が島を去る際に牛が放たれ野生化しているらしい。元々は原種の牛が人間によって長い年月をかけて家畜化されたわけだが、野生化したからといって原種に戻るわけではない。しかしたった三十年でもDNAに刻まれた野生で生きる能力を取り戻しつつある。著者はダーウィンのようだと思った。またはマンガ版の「風の谷のナウシカ」のようでもある。生き物は環境に合わせて常に変わり続ける。環境も変わり続ける。小さなことを観察することで、大きなことが見えてくる。いよいよ終盤で読み終わるのがちょっと惜しい。
704h@704h2026年5月13日まだ読んでる人がいなくなった土地の出来事について客観的に調べるだけでなく、実際に訪れて、著者の目線で心が動かされたことを淡々と叙述している。この本を読むと「環境破壊」とはなんなのか分からなくなってくる。自分の環境についての認識がことごとく破られ、自然の奥深さにただただ唖然とするばかりである。それが不安になるわけではなく、むしろ逞しさに嬉しくなってしまう。 急いで読むのはもったいないので、合間に他の本を挟みながらゆっくり読んでいる。ずっと読んでいたいくらい面白い。
mayu@yatsu_books2026年2月2日読み終わった@ 自宅今年のベストに入りそうな本に出会えた。 環境汚染は傲慢だと言う人もいるけど、確かにそうだなぁーって感じる事はある。 地球温暖化も、人間が起因している事はあるだろうけど、今大きく変化している時なのかとも思う。 人間の愚かな行為によって自然が破壊され、人間が去ったその場所は想像を超えて豊かな様相を見せる。この本を読むと、自然環境を保護するためには人間社会から切り離すのが一番いいのかと思わせる。







づー@zuu_dayo2025年6月4日かつて読んだ@ 人文書籍ウニタ書店初めて自分の好奇心だけで買った人文書 名古屋に単身赴任していた時近所に人文書専門店があるのを見つけて、そこで見つけて買った めちゃくちゃ面白いし自然に対する考え方が転換した 人文書ってこんな面白いんだなーと気づけたし、他にも自然についての本を読みたくなった 参考文献たくさん使ってるけど文章が硬くないし、場所の説明じゃなくて情景描写がされてて読みやすくて好き













































































