
CARPEDIEM
@Carpediem911
2026年3月22日
人生にコンセプトを
澤田智洋
読み終わった
@ 自宅
今まで読書メモは個人用に取っていたけど、何やらReadsというアプリが良いらしいという噂をSNS伝いで聞いたので、せっかくなので感想を書くのをこれからの習慣にしてみる。なんだったら、読みながらのメモになるかもしれない。
「人生にコンセプトを」というと何だか居心地が悪いというか、まぶしすぎるというか、住んでる世界が違うような気がしてしまう。例で出てくるのもユニクロの「Life Ware」だったり、スタバの「Thrid Place」だったり、洗練されすぎていていきなりそういうもの出されても・・・と正直思ってしまった自分もいた。
でも読み進んでいくと、コンセプトっていう概念自体がすこし見方が変わっていったような気がする。ヒトは社会から浮いた存在になりたくないから周りの様子を見ながら過ごすのに、逆に会社は浮いた(目立った)存在でなければいけないから、こういうコンセプトで企業の在り方をピン止めしてぶれないようにするってなるほどなーと思った。
コンセプトには4つの要素があって、それぞれ
①独自性:ユニークである
②方向性:目指す方向が示される
③物語性:ストーリーがあって心惹かれる
④普遍性:100年後にもきっと通用する
これをReadsに置き換えると:
①独自性:SNSなのに読書にフォーカスしてる、SNSにありがちな数値化を省いている
②方向性:読書のだけじゃなくて、
③物語性:本当は読書をもっとしたい人に対して、「読書はもっといい加減でいいんだよ」と優しく後押しをしてくれる
④普遍性:みんながそれぞれの使い方をできて、その人や時代に合わせた使い方があある
こうして自分の周りのいろんなもののコンセプトを考えてみるのって面白い。
コンセプトを知った上でそのサービスに触れると、もっとそのサービスが好きになれる気がする。


