
り
@rior1038
2026年3月22日
暁星
湊かなえ
読み終わった
@ 自宅
本屋大賞ノミネート作 完走企画第6弾。
おっきな愛!だった!
手記は、罪を犯すまでの自分の生涯を記録するもの。宗教団体にのめり込む母、自死する父、大きな病を抱えた弟。救いようのない被告。そりゃ事件を起こしたくもなるよなあ…なんて思ってしまった。
でも、小説の物語として語られる彼は、すごく優しくて大きな愛の人で、余計に感情持ってかれた。
二等分と半分こ。同じようで違う。彼は本当に優しい人。
湊かなえさんのイヤミスじゃない、愛の物語。よすぎた…途中なぜか凪良ゆうさんが思い浮かぶような、それほど湊かなえさんっぽくない物語だった。
何度でも読み返したい。見える景色は変わる気がする。



