暁星
774件の記録
藍@ai_uesugi1172026年5月15日読み終わった宗教と人間。 ノンフィクションとフィクションの2つの作品を読むことで、物語の全貌が見えてきた。やっぱ凄いな……。 経験がない分、どうしても理解できないところはあったけれど、それを含めて読んで良かったと思える作品だった。

- 瑠璃@Ruri_11162026年5月15日ちょっと開いたAudible重い作品の後なのでライトな作品を探していたのに、気付けばこの本に辿り着いていた。これも巡り合わせと受け入れつつ、「告白」を思い出して身構えてしまう……。読みます!



ゆえ丸@yue_0522026年5月15日買った読み終わったちょー!なになに、そういう事!?あれってあの時出てきたあれ?もう一回ー!! となる本。 何じゃそりゃという感じだが、読んだ後にもう一度最初から読み返したくなる…というか読み返した本。 金星…あ、そう言う意味だったのね。 ミリしら会議で言ってた半分ことはこの事か! めちゃくちゃスルーしていた餅入りカレー… 楽しかったし、最後ね!最後! 湊かなえさんの作品…というかミステリー自体久しぶりに読んだけど、あっという間だった。もう一回答え合わせ的に読みたい、まだちょっと解けてない謎がある。また読み返そう。


イツキ@maruitsuki2026年5月11日読み終わった読み終えたあと、しばらく何も言えなかった。構成が凄い。反転が凄い。けれどそれ以上に、最後に残る感情があまりにもきれいだった。真実と噓、罪と愛、闇と星。そのすべてを抱えたうえで、最後にたどり着く言葉。こんな終わり方を見せられたら、ただ圧倒されるしかなかった。





りんばんち@Blau1357920032026年5月10日読み終わったどの分野でも表と裏が存在しているのではないのかと思ってしまう小説だった。 「夜明け前が一番暗い。だが必ず日は昇る。そこに輝く星がある」 暁闇ともとれ、金星ともとれる。 逃げることのできない闇もあるし、逃がさないための灯りもあることに気付かされた。 宗教内の設定が秀逸
よる@yoru_02026年5月8日読み終わった感想手記(ノンフィクション)と小説(フィクション)の二部構成 手記を読んだ後に小説部分を読むと、手記が全く違った印象になる 取り扱っている題材そのものの衝撃もあるが、それを超える、愛についての話だった




- 白髪のアン@inakano552026年5月7日読み終わった読了〜!@ 自宅宗教二世の生きづらさに、読んでいて暗い気持ちになり、なかなか進まなかったので、読了まで時間がかかりました。 大きなものに取り込まれ歯車となり身動きできない…現代に生きる誰にでも当てはまるような。 本を開くと動き出す龍の、生き生きとした姿と、地平線近くで輝く金星。この2つは、本を閉じた今も感覚として残っています。 Audible で聴いたので、本でもう一度読んでみようと思います。

- 花見@miiia87622026年5月6日読み終わった前半部分は本当に読むのが苦しかったけど、 後半はラブレターを読んでいるようなそんな気持ちになった。 私にはこの感情をアウトプットする技術がないけれど。。 暁星というタイトルが心に沁みる。 前半部分を今からもう一度読み返そうと思う。 一度目とは違ったものが見えるはず。




- 7@351316g2026年5月6日読み終わった某教会について正確な知識を持っているわけでは無い。 というのも、検索したりそれに触れることで自分が引き摺り込まれる可能性があることを自負しているからだ。私は何からも影響を受けやすい。 だけど2世の悲痛な声はいくつか知っている。どこまでが作られた世界なのか知ることが出来ないのは、何も信用できないのと同じだ。信じるに足る物事がないというのは想像を絶する辛さだろう。 文才も無ければ普通に幸せを享受している自分が、彼らに出来ることは正直何も無い。だけどこの作品の中だけでも星に暁が、暁に星が輝いて良かったと思う。




- ゆみらと@TeQWi5l9Yu308452026年5月5日読み終わった正確には「聴き終わった」なのだが。 Audibleにて。 湊かなえ作品に触れるのが実は初めてで 題材も事前に知った状態で聴く。 構成の妙に感心した。 大きく分けて2つの作品に書き分けて 全部で3つの作品と化している。 どこまでが“本当“で、どこからが“想像“なのか 揺らぎながら進めていくのは 心地良い疲労感があった。 信頼できない語り手による 物語としてはもちろん 構成としても非常に面白い作品でした。

風の吹く音@kazenofukuoto2026年5月5日読み終わった多額の献金を集める新興宗教に肩入れしていた政治家を、、 その事件を書いた作家としての灯里、、 宗教2世の長い苦悩と絶望、そんな境遇でも暁がどうしても守りたかった希望。 面白かった。


- 5月@yacchi52026年5月4日読み終わったもともとミステリーが得意ではなくて、イヤミスの女王の本ということでなかなか手を出せなかった。 読み終わった今、この本は単なるミステリーではなかったな、と強く思う。 実際の事件をモチーフとして扱っているせいか、よりリアルな感じがして、この世の中に登場人物たちが本当に生きているような気がした。 ひさしぶりに感情が揺さぶられる本だった。


🔖ぼう|読書記録@book_252026年5月4日読み終わった2つの物語でこんなにも印象が変わるのか…と驚きました。 罪を犯したある男の告白だと思いきや、同じ境遇や苦しみを抱えた男女の愛の物語。 ページをめくる手がとまらないくらい面白かったけれど、彼らのやるせなさや怒りが心にどんどんのしかかってきて苦しかったです。 救いを求めて入信しても本来の目的を忘れて欲望に走ってしまう人も、そんな人たちを搾取し続ける人も構造も、「どうしてこうなってしまうのだろう…」と不思議だったけれど、実際に宗教2世などの問題がこの世で起きていると思うと怖く感じてしまいました。
- F@fw2026年5月4日読み終わった@ 自宅2日で一気読み(聴き)Audible 途中まではいわゆるイヤミスというジャンルに分類されるものなのかと思って読み進めていた。 帯やポップで情報を入れる功罪ってあるなと思った。 Audibleでジャケ読みすると良くも悪くもまっさらから読めることが多い。

- みなづき@capricecat06152026年5月3日読み終わった最初の重苦しさと後半のフィクション部分との違いに苦しくなった。 何処かで何とかならなかったのか、、とも思うが、結局鳥肌が立つぐらいの関係者との繋がりになす術もなかったのかなとも思ってしまった。
青春わっしょい@seisyunwasshoi2026年5月2日読み終わった@ 自宅前半と後半で印象がガラッと変わるとは聞いていたけど、手記を読みながら「この暗くて辛い事実が覆ることはさすがにないんじゃ…」と思っていた。 後半の途中から「もしかして」が少しずつ広がり、最後は救いの物語として繋がった。読後こんなに温かい気持ちになれるなんて想像してなかった。本当にすごい読書体験。 二等分と半分この違い。愛だな。 湊かなえ文学、久しぶりに本で読んだけどこの鳥肌と感動が交互に押し寄せる感じ、大好きだなー。


ne3ui@o-akubi2026年5月2日買った@ ジュンク堂書店 池袋本店この前母に会った時にこの本を読みたいという話をしていたため、母の日に渡す用で購入。私自身も持ってはいるものの、未だ読んでおらず。
だいず大臣@spz10dukki2026年5月1日読み終わった深夜に読み終わってしばらく寝付けなかった。 帯に鬱陶しいくらい泣けるとか最後の一行が…とか書かれていたのがノイズだったけど、そう言いたくなる気持ちもわかる。 前半は重苦しくて、というか全体的にどんより曇ってる雰囲気なんだけど、最後まで読むと、たしかに復讐ではなく愛する人を守るための物語だったんだなと思った。 愛する人のために犯罪を犯したり自分を犠牲にしたりする話は他にもあったと思うけど、両者の視点から語られることで行動原理が復讐から救済へと変換される(明かされる?)のが良かった。 モデルになっている事件はあるだろうけど、勿論そことは切り離したフィクションとしての感想


- さゆり@syaruuuuunnnnn2026年4月30日読み終わった復讐劇なんかじゃなかった。長い人生の中で数え切れるほどしか会っていない人と心の奥深くで繋がっていること。半分こと二等分がこんなに愛を表わす言葉になるとは思わなかった。 2周すると見方が全く異なってくる作品だった。



ピカリ@uyghutfhirdgu2026年4月30日読み終わった想像していたものとはまったく別のストーリーでした。後半の暁がいい!好感が持てた。 暁と母との関係は暁の手記の通りでいいのか。 高校の先生と暁の父はどの辺まで宗教と関係が。 いろいろ勝手に想像してしまう。そして読み間違う。


ぱるすぴこ@k07110622026年4月27日読み終わった作家であり、文部科学大臣でもある清水義之氏 彼が式典の最中に男性から襲撃を受け亡くなった事件 加害者である永瀬暁(37)は、逮捕後に手記を綴る そこには犯行に至るまでの動機が語られた 父であり、作家だった永瀬明の自死から 母の様子が変化し新興宗教に入信したことが発覚 生存率の低い難病を生まれながらに抱える弟 父を死に追いやった、そして母を狂わせた 俺の家庭を壊した宗教団体を調べてみると その団体に清水義之が深く関わっていることが判明し、、 ------------------------ 犯行に及んだ加害者の手記(ノンフィクション)と その事件について作家が執筆した小説(フィクション)の2つの視点から構成された本作 なぜこんな事件が起きたのか?その事実に触れた時、きっともう一度読み返したくなる 「ただ星を守りたかった」 愛する者の人生を、生きる希望を切望する感動作品


なの@namamono_nano2026年4月26日終わった後の余韻が続いてそのまま作中で出てた食べ物を作って食べました。 出てきた食べ物が食べたくなるのはいい作品だと個人的に思っているので良い作品です。 ネタバレしそうなので内容は書けません!!





あやな@ayn__1242026年4月25日読み終わった感想幼少期狂ったように読んでいた湊かなえに久しぶりに戻ってきた。彼女の美しく遠回しなこの文体。これが湊かなえだよなあと、何年経っても変わらない美しさに再会できて嬉しくなった。 湊かなえ作品の中では重すぎず、ミステリーでもなく、美しく、哀しい純愛小説であった。暁闇と金星は、それぞれの視点から語られることが意味を持ち、嘘をつくこと、フィクションであると書くことが後からじわじわと効いてくる。金星の後半、2人の苦しみが段々と伝わってくる。この2人の美しい関係は、どす黒く深い闇が繋ぎ止めているという皮肉にも苦しくなる。 暁闇の終章「ただ星を守りたかっただけ。」が、じんわりと心に響き続けている。 美しい作品だった。


矢崎むう@Moo_Jeanette2026年4月23日読み終わったaudible重いテーマを扱った作品だけど、めっちゃ面白かった。珍しく後味の悪い読後感が少なかった。ある意味純愛ラブストーリーだと思う。 前半(暁闇)と後半(金星)の話が入れ子構造になってて、もう一回ぐらい聴いて活字でも読みたいと思った。 この人の本、私が読むのはこれがまだ4冊目だけど、これは代表作になるんじゃなかろうか?という傑作だと思う。




- ☺︎@nik_k3102026年4月22日読み終わったオーディブルで2周目した。 1週目ではあまり心に残らなかった一節が、2周目で強烈に喰らった。 こういうことだったのか、とやっと納得した。 オーディブルは今後も利用しよう😽

和月@wanotsuki2026年4月22日読み終わった※ネタバレを含む感想です。 物語の構成が素晴らしくて、読み終えた途端にもう一度読み直したくなる作品だった! 世間より遅れて、2026年本屋大賞ノミネート作品を全作読んでみようと思い立ち、まず手に取った1作目。初っ端から大傑作に出会ってしまった。 前半と後半で2人の主軸となる人物の半生が異なる形態で描かれていく。読み手は、前半の文章が「手記」と題されることで、書き手の赤裸々な真実が語られると思い込んで読み始める。そのバイアスを逆手に取り、継ぎ接ぎで思い描いていた人物像を、後半の「小説」で一気に塗り替えていく展開が非常に気持ちよかった。その上、更に最後の数行でひっくり返される。正直、「宗教二世」というシリアスなテーマでここまで気持ちの良い読書体験を味わえるとは想像もしていなかった。 もちろん、心地よいと言える描写ばかりではない。むしろかなり苦しく、辛い暗闇のような展開の連続だ。家族や文学といった、彼らにとって切り離せない存在にべっとりと染み付く宗教の存在が、酷く怖い。 著者である湊かなえさんのインタビュー記事によると、作中に登場する宗教は作品を執筆するにあたって一から創造したとのこと。言葉の力を教義に含む宗教とは、文学に関心がある身からすると空恐ろしい。実際に存在していたら、私自身何らかの形で知らぬ間に関わっていてもおかしくない。地獄のような実態を理解した頃には、何かを人質に取られて抜け出せない穴に引き摺り込まれる。 親族が常軌を逸した形で宗教に傾倒した時、そこに生まれる苦しみは、この作品を読んで始めて真剣に考えるようになった気がする。当事者とは比べものにならないとはいえ、報道だけでは想像できない部分があることに気付くことができた。 宗教が生む苦しみを描く一方で、人は簡単に他者を排除する生き物だという事実を描いている場面も印象に残った。暁が「ゾンビ」と称する存在、金星のクラスメイト、愛光教会とは無関係な彼等は、その実教団とさして変わらない。自分とは違う種に嫌悪感を抱き、仲間を増やし、邪魔者を排除する。結局多くの人間はどんな環境であろうと、自分以外の誰かが犠牲となる光景を見て、自分は大丈夫だと確認して安堵する。あるいは、自分が犠牲にならない為に他者を除け者にする。そうして弾かれた人々ははじめから無かったもののように扱われて、どこにも助けを求めることが出来ない。残酷で正確な描写だと感じた。 ただ、絶望一色ではないのが物語の良い点だ。暁の弟や叔父叔母夫妻、金星の担当編集、2人にとっての互いの存在、彼らは真っ暗な闇の中に光る星のように、たしかに輝いている。その一つ一つの存在が、人間も捨てたもんじゃないなと思わせてくれる。 『夜明け前が一番暗い。だが必ず日は昇る。そこには輝く星がある。』 闇をひたすらに歩き続ける日々が続いたとしても、その先でいつか出会える暁星があると信じて、人生を歩んでいこう。そう思わせてくれる、大切な一冊になった。






Anna福@reads--2503092026年4月21日読み終わった社会的な題材から始まるが、途中から印象が反転していく。 以前観た映画『人間標本』の「人間に戻りなさい」と、本作の「一度ゾンビになったら人間には戻れない」という台詞が、個人的には響き合っているように思えた。 さらに、道に落ちた珠を拾うように散らばった要素が回収されていく構成が巧みで、最後にひとつの真実と関係が静かに残る。 「また毒母か」という既視感はありつつも、今回はそこに少し裏返しが入ってる印象だった。 今まで読んだ湊かなえ作品の中では一番グッときたかもしれない。






みーる@Lt0616pv2026年4月19日読み終わった借りてきた事件に至るまでの人間の機微を丁寧に描く展開は湊かなえの得意な手法。 宗教が絡み出すと途端に物語が重くなりがちだが、本作も違わずかなり重苦しいまま進んでいく。読み進めると何か既視感がある気がしていたが、おそらく「汝、星の如く」の2人に暁と星賀は似ているのだと思う。毒親ではなく宗教という違いはあるが、それは本質的には違わないものであるように思う。暁も星賀も「手持ちのカード」がない。宗教の恐ろしいところは判断力を鈍らせてあたかもその道しかないように思わせることだ。そんな親が子供に与える影響はとてつもなく大きい。実際、「星賀、逃げ出すの遅くないか?」とか思ってしまった。当の本人はそういう状況を客観視できなくなるのだろう。2人とも父親が亡くなっていたり病に伏していたりと母親の方が強い影響力を持っていた。不思議なことに2人の母親のどちらも幸せそうには思えない。金や地位の亡者となっていた。さらに恐ろしいのは、物語終盤で清原(清水)も偽物だと判明したことだ。暁と星賀の中では清原こそ恨むべき対象だと定め、殺人まで犯してしまった。そんな清原も誰かに操られ捨てられる運命。文部科学大臣刺殺事件は世の中に大きな影響を与えるには間違いないが、結局別の誰かが、その座に取って代わり、愛光教会は発展し続ける…結局2人はその輪廻の中のひとつに過ぎなかったのだ。 後半の「金星」でこの作品の本当のテーマは愛なのだと伝えたかったように思うが、如何せん、暁も星賀もキャラ造形が暗い。自ら進んで何かをしているようには感じられず、ぼんやりと考えぼんやりと生きているように感じた。まるでいつ死んでもいいみたいに。もちろん、宗教2世としての宿命を背負われたのだからそうなるのも当たり前なのだが、それにしても暗い。 フィクションとノンフィクションの両観点から一つの事件を深掘る展開は興味深かったが、かえってわかりづらくなっただけな気もする。「暁星」の終章も「金星」を読んだ後をおすすめするほど大したものではなかった。星賀を救おうとする暁に感情移入しずらく、テーマがぼんやりしてしまった印象を受ける。湊かなえははっきりとした落としどころは用意してくれない。その人物なりの救いで終わる。「自分ではどうすることもできないやるせなさの中にある一縷の望みや希望」を描くのが上手い。果たして2人は救われたのだろうか…

あやぺぽ@ayap2026年4月18日読み終わった哀しい物語だった… 親ガチャとはよく言ったもので。 いつも子どもは悪くない。大人が勝手に作り出した残酷な世界の被害者だ。 …だけど、あんなに憎んだ家族を思い出す時はいつも幸せなシーンであることが切なくて切なくて。 何度も目頭があつくなった。 幸せなことをどんどん増やしていくことは叶わず、 辛いことを半分こすることでしか生きていくことが出来なかった2人。 真実の愛の話だった。 ストーリー構成も非常に面白く、さすが湊かなえ作品…と唸った。







いちごちゃぶ@ichigonino2026年4月17日読み終わった⭐️⭐️⭐️ audibleにキャンペーンで加入して初めて聴読した作品。前半と後半、男性と女性で読み分けてくれてとても聞きやすかった。最初あらすじ読んで思った内容と全然違ったなという印象。そういう理由だったのかと、、 私はホントに深い解読ができないんだなと悲しくなる🥺




ゆな@Nemophila_yn2026年4月17日読み終わった愛の話だったな... でも自分ではどうしようもない大きな力の下でもがき続ける苦しさも描かれている 我が家は無宗教だから親が理解できない宗教にのめり込んでいる苦しさは分からないけれど、決してフィクションに限った話では無いしとても重いテーマだと思う でも最後は愛に帰結して良かった ハッピーエンドとは言えないけれど登場人物達にとっては決して不幸な結末では無いだろうし、今後の2人の未来が明るいことを一読者として祈るばかり




ゆこはむ@yukoham2026年4月16日読み終わった湊かなえの本は、いつもしんどいけど 面白いからやめられない。 ただ、心が元気な時推奨。 お金や宗教絡みの話で、社会に不安を感じる内容。 愛がテーマなのかなと思うけど、 そっちよりインパクトあった。 どうしようもない力の下であがくのは、しんどい。



やぎさん@goat_2302026年4月13日読み終わったあかつきお前ってやつは…!!!!となった 構成がうますぎる、前半は苦しかったけど金星に入ってからがとても面白い! そこまでたくさん読んでるわけではないけど、他の湊かなえ作品と読後感が違う感じがする 母親と分かり合いたいのに憎まざるを得ない子どもの心情を描くのが本当にうまいですよね 現実的な問題解決にはなっていなくても、愛というものがあまりにも巨大な力に立ち向かう子どもたちの第一歩を支えていたことが伝わってきて涙が出た もちろん取った手段は肯定できないけど、自分が同じ状況に置かれたとき絶対に選ばない道だと胸を張って言えるだろうか、と思う



- barna-etsu@barba-etsu2026年4月12日安倍元首相の事件を彷彿とさせるストーリー。ストーリーを追うことが難しい場面もありつつ、純愛と、宗教団体に人材を壊された人間の苦しみが描かれていて、苦しくなった。

よはくのま@yohakunoma_log2026年4月11日読みたい買った本屋大賞発表までに読みたかったけど、全然間に合わず。ノミネート作品の中でも気になってたから購入!本屋大賞熱高いうちに一気に読みたい!
naz林@decayn2026年4月9日読み終わったやっぱ手記パートで「この人あんまり悪いやつじゃないどころか寧ろいいやつよりだな…?」と思わせといてからの後半は痺れた。手記に一ミリも後半の話出てこないんだもん。若干の要素はあったものの(カレーとか)、それだけだと何も想像できないぐらいのしかない。描写がなさすぎるから余計に愛を感じるね。 ただ前半のよかったところは現実の問題に繋がる複雑さから来るものが多かったんだけど、後半込になると後半の愛ありきの感想にどうしてもなってしまうところがちょっと勿体ない。 現実にもこういう苦しみ方をしてる人がいるだろうに、愛で消費しておしまい!でいいのかな?と思ってしまう。 でもそういうのはノンフィクションでやったらいい気もするし、フィクションだからこれでいいのかも。
キーニョ@LL_rocky2026年4月9日読み終わった帯が感動を煽ってくるタイプで、「いつそんなに泣けるんだろう」と身構えてしまった。 個人的には、最後の一行はいわゆる考え落ちだと思うので、号泣というところまではいかず。 でも、カルトが題材なので全体的に閉塞感があり、それでも二人の主人公それぞれが物語に思いを託す姿が健気で、ずーーーっと目に涙をためながら読んでいた。
naz林@decayn2026年4月8日読み終わったaudible読み終わった〜。伏線回収が綺麗にできててかなり好き。暁闇の終章は別に金星前に聞いても良くないか?暁闇から思ってたけど、やっぱ暁って優しいよな https://bookmeter.com/reviews/134557208
うみのひつじ@hey_crybaby2026年4月7日読みたい読み終わった読んでしまった、、、という感覚。 なんだか、、あ、これ、私が読んじゃ駄目なやつだ、と思った。 そう思った時にはすでに遅かったし、読み切るしかなかった。 こういう惹かれ合いかたをする男女を、私はまだ平常心では見ていられない。 それはそうと、読んでいる間中ずっと山上被告の顔が頭の片隅にチラついていました。
ぬま@numa_4th2026年4月6日読み終わった本屋大賞候補作5冊目。 ノンフィクションとフィクション仕立ての二本立てなんだけど、前半後半でこうも空気感違うのすげえなって思いました。まさか愛の話になると思わんじゃろ。 『白夜行』『汝、星のごとく』みたいなエッセンスを感じるなーって思ってたけど、どなたかが『ウィキッド』を挙げてて「それだーーー!!」ってなった。そんで仕上げに湊かなえパウダーをバーッってかけたやつ。よかった!
ぴよみ@erim_05212026年4月5日読み終わった★★★★★ 一言で言うと、心から「大好きだ」と思えた作品だった。 物語は、前半が“犯人の手記”、後半がその手記をもとにしたフィクションという二層構造で描かれる。 前半を読み進める中では、どこか腑に落ちない部分や、理解が追いつかない感覚が残る。 けれど後半に入った瞬間、それまでの断片が一気につながり、霧が晴れていくように物語がクリアになっていく。 「あの言葉、前半にも出てきた」 そんな気づきとともにページを行き来しながら、答え合わせをしていく読書体験も非常に魅力的だった。 読後に残ったのは、胸がきゅっと締め付けられるような切なさ。 けれど同時に、「本当にただそれだけだったんだ…」という、切なさと余韻が残る。 そして、その感情を抱えたままもう一度手記を読み返すと、まるで別の作品を読んでいるかのような感覚物語の見え方はまったく変わる。 「とんでもないものを読んでしまった」と思わされた。 たとえ周囲のすべてが敵に見えたとしても、たった一人でも自分を理解してくれる人がいる―― その存在の尊さは、何ものにも代えがたい。 そんな普遍的で大切なことを、深く静かに突きつけてくれる作品だった。
静と動@Kaz20252026年4月5日読み終わったまた読みたい後半を読んで初めて、前半の物語の表層的な内容ではなく、深層が見えてくるという構成になってて、読了後は、なんとも切ない不思議な感覚でした。少し込み入った構成になっている分、理解しにくい箇所もありましたが、そのあたりの理解を深めるためにも、少し時間をおいて、再読しようと思います。

旭@acha_432026年4月4日読み終わった現実の事件がモチーフになっていて、作家はあのイヤミスの女王で…と色々重なった理由で買えていなかったけど、youtubeで愛の物語だと紹介されていて反射で購入。 もーーーーほんと 早くそういうの教えてーーーーー!!!読めてよかった、出会えてよかった、愛のお話だった😢





shiori@shiori_4172026年4月3日読み終わったaudible同じ事実を辿りながら展開される、2つの視点からのまったく違う景色と物語。 Audible版だと後半「金星」パートで途中誰のセリフか分からなくなるところがあって(声色が違うようなそうでないような…)少し理解があやふやな部分もあるけど、面白かった。 先日読んだ夢見ゆめさんの『今日未明』とも通じる、事実から推測される真実には無限にバリエーションが存在しうることを感じた。


むくみよ@miitan072026年3月31日読み終わったなんとなくそうじゃないかと読み進めてはいたけど、どんどん視界が明るくなる印象。どこまでも愛だった。二度目読む時きっとさらに愛を掬い上げることが出来る。





ルイス@lou2s2026年3月27日読み終わった前半ノンフィクション、後半フィクションという構成。宗教、権力、愛、家族をテーマに、二人の主人公が語り手となることで、事実が立体的に浮かび上がる。気づけば物語の深みにどっぷりはまっていた。 前半・後半それぞれの終章は短いながらも、散りばめられた断片を静かに手繰り寄せ、自然と受け入れられる幕引きだった。 『金星』を読んだ後、改めて 「俺はただ、星を守りたかっただけ。」 「星はあたたかな物語を紡ぎ、迷える者たちの視線の先にそれを照らす。見つけた者たちの心に灯りをともす。生きろ、と力強く語りかける。」 この言葉に戻ると、胸が締め付けられた。さすが、暁生くん流の半分こ。 作中で触れられていた江戸川乱歩『黒蜥蜴』も、気になって仕方がない。 一読では絶対もったいない。時間を作って、もう一度読み直したい。ただただ、脱帽。



はな@hana-hitsuji052026年3月27日気になる読みたい出版区のミリしら会議を視聴して、俄然読みたくなってきた。 読みたい本が沢山あるから、話題になってるものはいつも出遅れる上に、湊かなえはイヤミスのイメージが強くて読んだことがなかった。イヤミスに対して食わず嫌いのような謎の抵抗感がある。 でも湊かなえがウィキッドが好きと聞いて、この人と気が合う部分あるのでは?とすごく興味が湧いた。 あと、湊かなえの設定やコンセプトを考える時の思考過程みたいなものを話している時の感じがすごく好きかもしれない。 黙って読んでみようかな。










88BIT@reads_Lno25252026年3月25日読み終わった異なる物語が交差していく中で、気づけばひとつの流れとして受け取っている自分がいる。 大きなテーマを扱いながらも、最後にはとても個人的な感情に落ちてくるのが印象的。 読後、静かに余韻が残って、しばらくその世界から抜け出せなかった。
すべての本読み読み委員会@nadare2026年3月24日読み終わった本屋大賞候補作全部読む⑨ / まず装丁が好き( ᵒ̴̶̷̥́⎼ᵒ̴̶̷̣̥̀ )♡ 表紙が金なのもいい。題材の是非については、シンプルに、宗教2世問題を知る契機になるならいいなと思う。
り@rior10382026年3月22日読み終わった@ 自宅本屋大賞ノミネート作 完走企画第6弾。 おっきな愛!だった! 手記は、罪を犯すまでの自分の生涯を記録するもの。宗教団体にのめり込む母、自死する父、大きな病を抱えた弟。救いようのない被告。そりゃ事件を起こしたくもなるよなあ…なんて思ってしまった。 でも、小説の物語として語られる彼は、すごく優しくて大きな愛の人で、余計に感情持ってかれた。 二等分と半分こ。同じようで違う。彼は本当に優しい人。 湊かなえさんのイヤミスじゃない、愛の物語。よすぎた…途中なぜか凪良ゆうさんが思い浮かぶような、それほど湊かなえさんっぽくない物語だった。 何度でも読み返したい。見える景色は変わる気がする。



- mmrs@1218Rey12182026年3月22日読み終わった湊かなえ先生の作品は、とにかく重いっていうイメージしかなくてなかなか手が出せなかったけど、他の作品も読みたいと思えた。食わず嫌いは本当に良くない。 本屋大賞の大賞作品になり得ると思う。



®️@nktmryk2026年3月22日読み終わった@ カフェ「熟柿」が面白すぎて、本屋大賞ノミネート読みたい欲が高い! 「イン・ザ・メガチャーチ」と迷ってこっちにした! 相変わらず湊かなえの文章は私には難しかった…好きなんだけどなぁ、難しいが買ってしまって理解が追いつかないことが多いの悲しい どうしたらもっと読解力よくなるの? なんか名前の印象が「汝、星のごとく」と似てて、お互いを思い合った男女の話もなんとなく似てて 凪良ゆうをさらに難しくしたような小説だったなあ こんな感想しか言えないの辛い 本屋大賞に「お前にはまだ早いよ」と言われてしまった気分 まだどころか一生追いつけない気がする 浅井リョウも難しいんだろうなぁ悲しい でも絶対読むぞ! これモデルは安倍晋三殺害事件かな?と読む前は思っていたけど全然違うね 無理やり現実に起きたことと一致させようとするのは読書の傲慢な気がする と思うのは私が世の中に起きてる問題に関心がなさすぎるせいなのかな
- やまこー@yamakoo2026年3月22日読み終わった三連休使って読了。 ある国会議員の殺害事件を、犯人の手記と小説というノンフィクションとフィクションから描いた話。 前半と後半が段々と繋がっていき、最後はなるほどと思った ひどく苦しいものを見せられますが、身近に起きていてもおかしくない話 いろんな角度で「言葉」について考えさせられる作品かも。 もう少し回収して欲しい部分が少しあったが、とても面白かった。 少し時間をおいて2周目を読んでみたい。 本屋大賞ノミネート作品を読んでいこうかな〜


いち@INTJ_GEMINI2026年3月22日読み終わった2026年本屋大賞ノミネート、湊かなえさんの『暁星』を読みました。 「イヤミスの女王」の異名を持つ著者ですが、今作は毒気の中に、祈りのような切なさが混じり合っています。 特に印象的だったのは、宗教2世という重いテーマを通じて描かれる「信じることの正体」。 人は、答えのない不安に耐えきれなくなったとき、何かを「絶対にある」と決めてしまいたくなる。でも、その「決めつけ」が自分や誰かを縛る呪いになってしまうこともある。 「グレーゾーンを広げる」 恩師の言葉を思い出しながら、不確かな世界をそのまま受け入れる勇気について考えさせられました。 必死に何かを信じなくても、二人の間に流れていた愛。読後、夜明けの光(暁星)を見た時のような、静かな感動が残る一冊です。 #暁星 #湊かなえ #読書感想文 #本屋大賞2026 #宗教2世 #ネガティブケイパビリティ #読書記録 #本好きな人と繋がりたい #イヤミス




パン·オ·ショコラ@mw11222026年3月21日読み終わったaudible読もうか、audibleで聞こうか悩んで、audibleに決めた。 そこに救いはあるのか。それは当事者にしか分からないし、分かると思うのも傲慢な気がする。でも、あってほしい。どんな夜にも朝が訪れるように。 いつか、この物語を本で読みたい。目で物語を追いたい。ひとすじの祈りを手繰り寄せるように。








sora@sora-0852026年3月19日読み終わったこの本のテーマは宗教と個人の運命が絡み合う中での 愛と恨みの物語 最初は、永瀬暁の手記だったのだが、 少し読みずらくて途中で諦めそうになった 私が好きなバタバタバタと進む物語ではなく 手記を辿ってゆっくり進んでいくタイプの物語。 でも読み進めていくうちに物語に引き込まれていき 宗教とはなにか、を考えさせられるものだった。 たった一つの行動で1人、いや何人もの人間の人生が 狂っていくと感じた。 重厚な構成と余韻が残る作品で、 文学としてのインパクトも感じられる。 そして2人の手記と小説の物語が たくみに組み合わさり、 感情の深さや共感を呼び起こす1冊だった。




arukitai@yoshi-92026年3月17日読み終わった久々の湊さん 話の内容と関係ないけど、 同じ時間軸を別の視点から描く構成は読んでて楽しい。この人ってさっきの話のあの人のことか!という気づきが多くて飽きない。
マ@stimulater292026年3月16日読み終わったネタバレ過ぎるけど、吐き出さずには居られない… -------------------- あの苦しみが、分かってもらえただけで、 救われるか!!!??? --------------------

- mmrs@1218Rey12182026年3月15日読んでる本屋大賞ノミネート作品!! しかも、湊かなえ先生作品をはじめて読むから楽しみ。けど、なんとなく湊かなえ先生の作品は重いっていう印象があるから楽しみ切れるかな…!?


- ちゅ@chu__i2026年3月15日読み終わった読了 手記の部分では帯に書いてあることがいまいち理解できなかったが、最後の物語の金星まで読んで納得。 手記の部分での文章構造が面白かった。 金星まで読むことでパズルのピースがはまっていく感じ。感じた違和感が全部回収された。 暁の家族のお話も泣けるが、金星が良い。金星の中盤は本当にイヤミスの女王が書いたのか!?となるほど激メロ小説だった。しかし、しっかり人間の嫌な部分もあり腑に落ちた。 結局、親が起こした災いは子に降りかかるのだなと思った。 弱っているとき自分自身で立ち上がれる人になりたい。

- hal@halo_o2026年3月15日読み終わった昨日読了。構成面白すぎる、そっち系のお話ね……!?どう転がすんだろうって考えてて期待以上でした くるおしいほど純愛じゃないか 冒頭の一文をトル、ちょいとずるすぎて好き 私はどうしても「どんな理由があれ殺人を正当化できない」という信条と、「主人公が作家や編集者の小説」の身内ノリ感への嫌悪を抱えているのでそこはやだったけど、総じて良かった これが本屋大賞取ったらいよいよ暁星の完成って感じで熱いですね




おはぎ@ohagiii2026年3月14日読み終わった自称、もらう時は2等分、あげる時は半分こにするタイプの自分にとって、後半は特に苦しかったけれども一気に読み進めさせられて圧巻でした。 初めに戻って読み直します。



ホンのスイッチ@book12192026年3月14日読み終わった始めは本の中に入り込めずただ文字を読んでる感覚だったけど、途中からもう1つの物語が始まり見え方が変わる。途中からはノンストップで読み終えた。 やっぱり湊かなえの作品はいい。

甘露煮@amaaanyyy2026年3月14日読み終わった読み終わってみたら壮大な愛の話だった。 こんなにも読みながらこの物語に対してのイメージが変わるとは…。 『私たちは、一人ずつの人生がたった六回だけ交わったのではなく、一つの人生を半分こしていたのかもしれない』 『二本の糸が交差していたんじゃなく、細い二本が撚られて、やっと一本の糸に戻れたってことか』 なんて美しい関係なんだろう。 そんな相手に出会えたことか彼らの何よりの救いだったことがわかる。
あゆむ@walkread2026年3月13日★5.0 イヤミスの女王と呼ばれる湊かなえさんが 自身の最高傑作と謳うほどの本屋大賞ノミネート作品 これはほんとに面白かった 某事件を彷彿とさせる宗教二世のお話 前半は事件を起こして政治家を殺した受刑者の動機や過去を綴るノンフィクションのお話 後半は事件現場にたまたま居合わせた作家が綴る作家目線のフィクションのお話 この2つの目線を読むことで物語の色がとんでもなく変わります。 ネタバレになるので感情等も言えない けど最高傑作と謳うのも納得で、 あー面白かった読み返そうかな〜 ではなくすぐ2週目読みてえ…!と思った作品 それぐらい評価も納得の名著です。 めちゃくちゃおすすめです!


そら@chiaki91y2026年3月12日読み終わったPrizeに引き続き本屋大賞候補作品だったので。 湊かなえ作品昔からそこそこ読んでるけど、確かにこの作者の作品って言われたらそうだけど印象違うなって感じだな。(どこが違うか言語化できない) 最初の方は、あー宗教家族2世の話しか、この調子でずっといくのかなと思ってたら、新しい話が始まった。 あれこの話題どこかで見てな?がずっと続いてその度に前の方に戻って照らし合わせる。 後半はえ、どういうこと?って一気に読み進めた。 全部読み終わったら、一気に見方変わるね。 はんぶんこの話、愛でしかないね。


なすび@osanponasubi2026年3月11日読み終わった構想と構成が見事。誰もが知ってる入り口から、誰の頭にも存在してなかった世界を見せてくれる。『ものがたり』ってこういうことだと思わされた。すぐに2週目を読みたい気持ちと、余韻に浸りたい気持ち。『事件の真相めいたもの』ではなく『宗教二世の問題』を湊かなえが描くとこうなるという力作。



- 仲村@akcys992026年3月10日読み終わった本屋大賞ノミネート作を読んでいこうという事での一作目。 大傑作でした。 復讐と愛。 フィクションとノンフィクション。 読了後の鳥肌と余韻が凄まじい。 一つ言えるのは間違いなく美しい作品だったという事です。




わか@wakanovel2026年3月9日読み終わったAudibleで。聞きながら通勤してるんだけど、途中展開がしんどすぎて足取りが重くなることもありました。 宗教用語の漢字が分からなくて一旦書店で確認したり。『おうりゅう』は『王龍』だと思うじゃん! 最悪の展開をくぐり抜けてのラストの光の差し方が美しすぎました。 読む順番(聞く順番)指定される部分があるんだけどどっちが良かったのか意見分かれそう。個人的には金星の終章で終わりたかったです。
equality@equality2026年3月9日読み終わった本屋大賞ノミネート作。それしか知らずに読み始めた。ある事件を彷彿とさせる出だしに、『BUTTER』を読んだばかりの私はまたか…としか思わなかった。でも、全然違う。こんな多重構造の複雑な話だとは思いも寄らなかった。個性的な構成で、物語は深く、厚みがある。何もかもに驚かされながら物語は閉じ、私はその中に囚われた気分だ。これは抜け出すのが難しい。
- たこ🐙@tako_yudedako2026年3月8日読み終わった読み終わった この装丁と帯の文言が染み込んでくる 動画レビューで見る最後の一文っていうのはこの本の最後の一文のことなのか 流れにそって読んだ時の最後の一文のことなのか どっちの最後の一文も良かった 彼はいつも最後に私になにかを持たせてくれる みたいな文章で泣きたくなった プライズを先に読んでたからか作家と編集者の話がなんだか分かりやすった プライズを読んでなかったらトルの意味がわからなかったと思う




この@konokono3012026年3月6日聴き終わったオーディブル大臣を襲撃した殺人犯である永瀬暁の話かと思いきや、後半は作家である白金星香の話しが始まるという二部構成となっていて、あれ?となりつつも読み進めると、あれよあれよいう間に二人が絡み始め、目が離せない展開になった。 親から背負わされた業という共通点が重くのしかかり、貧血になりそうな気分。 お互いを思いやる二人の気持ちがひたすらに切なく、読み終えて茫然とするもひと筋の光が見えたのが救い。

anko@books_anko2026年3月5日読み終わった政治家暗殺事件と宗教。 実際に起こったあの事件を思い起こさせる本作。 重いテーマの小説を読むには体力が必要でした。 宗教によって狂わされた人々の人生。 この小説はフィクションとノンフィクションで作り上げられていると感じます。 読むのにこれだけ疲れたなら、書いた湊かなえさんはどれだけ大変だったでしょう。 好きか嫌いかで分けられる小説ではありません。 私の心の中の「好き」「嫌い」とは別の引き出しにそっと仕舞っておきます。



きなこ@kinako_happy2026年3月5日読み終わった湊かなえさんの 『暁星』を読み終えて、私が感じたのは、静かでどこか切ない恋愛小説だったということでした。これまでの湊かなえさんの作品は、ミステリー色が強くて衝撃的な展開の印象があったのですが、この作品では人の心のさみしさや、誰かを思う気持ちがやさしく描かれているように感じました。 登場人物たちはみんな完璧ではなく、それぞれに迷いや弱さを抱えています。その姿がとても人間らしくて、読んでいるうちに「こういう気持ち、わかるな」と思う場面がいくつもありました。恋愛というものは必ずしも思い通りにいくものではなく、時間が過ぎても心のどこかに残り続ける思いがあるのだと感じました。 タイトルの「暁星」は夜明け前に輝く星のことですが、この物語も、暗さの中に小さな光があるような雰囲気を持っているように思いました。 登場人物たちの人生がすべてきれいに解決するわけではありませんが、それでもどこかに希望のようなものが感じられて、読み終えたあとに静かな余韻が残りました。 派手な出来事が続く物語というよりも、人の気持ちの揺れや時間の流れをゆっくり考えさせてくれる作品だったと思います。切なさの中にもやさしさがあって、心に残る小説でした。- まやかし@mayaka_42026年3月4日読み終わった前半を暁の手記にして、後半に小説である「金星」 を持ってくることで多くの読者が騙されたに違いない。読了後、構成の素晴らしさにため息が漏れた。 私も帯の「フィクションとノンフィクション、2つの物語」という文言にすっかり騙され、なんで主人公の手記を呼んだ後にぽっと出の作家のフィクションを読まないといけないんだろうと思った。しかし、読み進めていくうちにどちらがフィクションだったかが分かり、半分こじゃない暁の半分こが何度も描写されていることから全てを察して、読了前に「それは半分こじゃないよ」と口から漏れてしまった。 また、全体を通してずっと切なく苦しい物語だからこそ、暁と星子の逢瀬の場面がとても甘美に感じられてある種高揚感さえ抱きながら読むことができた。


さくさくぱんだ@Sakuwamo2026年3月4日読み終わったとてつもない作品を読み終わりました。 作中、懐かしく暖かい食べ物が、よく出てきたように思いました。 広い世界にたった一人の私の好きなあなたへ。 政治、宗教、取り巻く世界はとてつもなく大きなものですが、たったひとつ星に向かって歩くだけで祝福が生まれていく。 しばらく浸ってしまいそうです。



みさき@michan__log2026年3月4日読み終わった口コミを読む前に読み切ってみてくださいと言う旨の湊かなえさんのコメントを何かの記事で見た。人の口コミを見ずに読み切った感想としては、これって純愛小説なのでは?と言うこと。宗教2世ってどうしてもかわいそうとか、その人の意思で関わっていない場合もあるのに、ちょっと近寄っちゃいけないような雰囲気を感じてしまう。宗教が絡んでいると言うだけで、色眼鏡で見ている自分に気づいた。もしこの話に宗教が絡んでいなかったら、(普通とは?さておき)一般的な男女の話だったら、たまたま連れられて行った親の趣味のサークルでの出会いだったら、一般的な恋愛小説と捉えられるのかもしれない。って感想書きながら、自分にバイアスがかかっていることも自覚し、何を言ってるかもよくわからなくなってきた。



- 旅順@ryojun2026年3月3日前を向いて生きていくために、人間の脳は無意識のうちに「忘却」という機能を発動するのではないだろうか。記憶は頭の外に放出されないと私は思っている。努力を重ねて取り入れたのにあっけなく出て行ってしまうのは知識の方で、記憶はそのベクトルを頭の奥へと向けている。忘却とは記憶を頭の奥深くに埋め込むこと。別の楽しかった記憶をかぶせ、誰の手も、自分の手すら届かないところに隠す。


🍂@ioaio2026年3月3日読み終わった余韻が抜けない。とてもよかった。 この本のタイトルは『暁星』以外ないな、と思わせる説得力。全部読み終えた時、「ただ、星を守りたかっただけーー」この言葉が深く胸に沁みた。

リチ@richi2026年3月1日読み終わったaudibleにて。結構時間がかかってしまった。宗教2世の話。昨今話題の事件のように暁は文部大臣を殺害し、その後の暁の手記と、星賀の話で前半後半が分かれている。絶望的な生活の中で、暁と星賀が唯一お互いが光となっているのが切ない。思ったよりいやミスではなかった。


- の@teatea2026年2月28日読み終わったひっさしぶりの湊かなえ。おもしろかった! こんな宗教よく思いついたな、というか作家だからこそ描けるのか。怖すぎる。同じく本屋大賞ノミネートのprizeを最近読んでたから小説家や編集者の作品や受賞への執念がわかって長瀬暁良の話はつらかった。金星が文壇から追い出されるのも。 芸術ってなんなんだろうなと。発言力のある人間の一声でその評価が決まってしまっちゃうものなのかな。 いきなり「暁闇」って始まったからなんなんだと驚いたけど仕掛け本って感じで楽しい読書体験だった!これは本を買って楽しむべき!


なつき@karintooo2026年2月28日読み終わった面白かった。前半の「暁闇」は陰鬱な感じで共感もあまりできなくて読み進めるの難しかったけど、後半の「金星」で一気に引き込まれた。重いテーマではあるけどあ、これそういうことだったのか!って伏線回収もあり読み応えあった。
もちこ@omochimochimochi2026年2月28日読み終わった【あらすじ】 「ただ、星を守りたかっただけ――」 現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は永瀬暁、37歳。永瀬は逮捕されたのち、週刊誌に手記を発表しはじめる。 そこには、清水が深く関わっているとされる新興宗教に対する恨みが綴られていた。 また、式典に出席していた作家は、永瀬の事件を小説として描く。ノンフィクションとフィクション、ふたつの物語が合わさったとき見える景色とは
TIKI@YM71D2026年2月28日読み終わったオーディブル満足なんとなくテーマが重そうだな、となかなが読み始められなかったけど、ようやく読了。 前半と後半、レビューとかにあったけど、そういうことだったんだ、と納得。 この前、読み返した本、金星とか明星とか、暁とか、想い合う2人のすれ違いとか、、なんか見たなぁ。彼目線と彼女目線、とかね。あ、前読んだのは彼は漫画家でこっちは彼女が小説家、物書きってのも被ってない? 前読んだ本は続編も含めて、すごい良かった!って、ほんと、ついこの前感じたばかりだったから、なんかそれに引っ張られてしまった。 宗教の話は、なんだかピンとこない、けど。 これは親からの虐待の話なのかと思えば、やっぱり前読んだ本との重なりをまた感じてしまう。 龍がなんたら、、とか、そういう世界の話が謎すぎる。編集の、高橋さんが??一体どういうこと?と、理解に苦労した。 でも。 これを恋愛小説だとすると? 星を守りたかった、そこに行きつく。 もう一回、オーディブルで聞いてみようかな。

𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟@himanchu2026年2月27日読み終わったハワイ旅行中に2周した。世間のレビューが良くて期待値高かったけど、それを遥かに超えてきた。話の元になった事件しかり、宗教しかりいろいろ想像が膨らむ。ラストは飛行機の中、友達の隣で号泣しながら読みました。 金星のあともう一度初めから読み直すと、読み飛ばしていた伏線にも気づいてニヤけるほどおもしろいので2周おすすめです!

なこ@nonbibiri752026年2月26日感想audible聴き終わった重い、暗い、つらい。 -------------------- 政治家を刺殺した男性の手記と、男性と知り合いかもしれない女性作家のフィクション。2部構成で事件の背景や至った経緯が語られる形の小説です。 作中本、ネットニュース、手記、SNS、小説家の原稿…多分地の文がなく全て引用で構成されてますよね。すごい仕掛けだなと思いました。(手元に紙がないので確証が持てず…このへんがAudibleの不便さです)。 手記パート。 彼のつらい環境ややるせない思い、言い分に一理あると思いつつ独りよがりな思い込みに反発も感じ、容赦なく暗い感情を浴びさせられます。共感できてしまえば自分も闇。情状酌量の余地は感じてもやっぱ大抵の人は踏み留まる一線を越えたら駄目。そう、駄目なの(と、強く念じないと強く共感してしまいそう)。 核心ではないネタバレとして一つ言っておきたいのですが、消防署はこのくらいやるだろうなと思いましたし弁解がクズだと思いました。 フィクションパート。 前半の手記を補うような別目線。共通する言葉が散りばめられています。フィクションと言い張れば誤魔化せるという善意の前提条件を踏まえて、事実を補完する役目のように思えました。こちらのパートは宗教の恐ろしさ、宗教2世が置かれた環境の理不尽さが際立ちました。少し希望が見えたかと思えば追い詰められる、宗教団体の見えない搦手の恐ろしさよ。脱退に対してはもっと公機関に頼れなかったのかと歯痒かったです。でも本当にどうしようもなかったのかな。 半分聞いた後と全部聞いた後では全然違う事情が浮き上がります。余韻がすごく、聴き終えてあれこれ考えが広がっていきます。救いは…。 これだけ揺さぶってくるのはすごい本だな。重い、暗い、つらいで、もう読みたくはないですけど🤫 家族への推薦度★☆☆☆☆ (推薦はできないけど道連れにしたい…🙄) 余談ですが。 聴こうと思ったきっかけは本屋大賞ノミネートです。でもXの読書垢やReads見てると「イン・ザ・メガチャーチ」が強い気がしますね。







草大福@yadokari152026年2月25日読み終わった先ほど読了。なんとも言えない読後感。噛み締めていたいような、そうでないような、よくわからない。読了直後はなんかハッピーエンドのような気がしていたけど違うな???湊かなえは今作がはじめて。イヤミスの女王ときいていたのでだいぶ身構えており、その割には平気だったため脳が幸せな終わりと感じているけど、多分誤認である。 前半パートも辛かったが、後半パートはより辛かった。母親と幸せに過ごした記憶が少しだけあるのが辛い。パフェを食べに行った描写がほんとしんどい。子どもが街に出てパフェを食べるって凄い幸せな時間で、それが悲しい思い出と一緒になっているのがせつない。 ところでなぜ暁の高校の先生=暁の父の大学の友達=宗教団体での星子の先生という描写があったのか。これがよくわからなくて首を傾げている。信者はどこにでもいる、いい人に見えても信じるな、ということ? あと暁に応龍が見えてたけど大丈夫?教団に連れ去られたりしない?後から読み返したら前半パートに紫の本に龍が見えるって書いてあって急に不穏な気持ちになった。この描写もなんであるのか謎である。 物語としては、後半を読むと違う話が浮かび上がる構成は見事で、読み応えもあり、面白かった。描写も読みやすく、ありありと光景が浮かび上がってくる筆力の高さに舌を巻いた。そして筆力が高いが故に、親を宗教に絡め取られた子どもたちの辛さが大変ありありと浮かび上がってくる……。辛い……。

maru@hon71772026年2月23日読み終わったまた読みたい心に残る一節audibleすごかったー… 上手く言葉にできない。 こういう作品を読んだり見たりするたびに、ひとつの視点や語りからわかることなんて本当に一部なんだろうなと感じる。 ぜひ再読したいし、オーディブルだったので次は文字で目で読みたいかも。そのためにも購入したい気持ち。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 自分が失った幸せは、大切な人のところに行っている。 そう考えれば悲しくない。
石鹸@sekken032026年2月23日読み終わったあの宗教絡み殺人事件をここまでしっかり恋愛モノにできる小説家の手腕、さすがだなと思った。普通思いつかないよね。一気読みしてしまった!泣いた!…は、ない。これは私の頭が悪いからだと思うけど暁星だの輝星だの暁良だの似たような名前がたくさん出てきて混乱した。



ちこ@slightly_sweet2026年2月23日聴き終わったオーディブルにて。 とても深く響いた… 本作ポスターより 「日本中を震撼させた事件をおもしろおかしく書いたのではありません。自分の人生にもそちらへ続く分かれ道があったからこそ、誰にでも起こり得ることではないかと、どんな反響も受けとめる覚悟を持って書きました…」

kake@kake_062026年2月19日読み終わった本屋大賞にノミネートされたことを知り、気になり手に取った一冊。 現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が式典である男に殺害される事件がおきた。この事件について、逮捕された男が公開する手記が前半、式典に出席していた作家が男の事件を描く小説が後半という、ノンフィクションとフィクション、ふたつの物語の構成である。 暁闇と金星。前半と後半どちらも憎むべき宗教は同じだが、前半は宗教や親への憎しみ、後半は星賀への愛が描かれており、暁への見え方が全く異なるものになっていた。最後まで綺麗な半分こは出来なかったが、星賀の代わりに犯人になることが彼なりの半分こであり、優しさだったと思う。 正直、一度読んだだけでは理解しきれず、、。

結@yi_books2026年2月17日読み終わった「俺はただ、星を守りたかっただけ。」 帯分にもあるこの一節に、全てが詰まっていた。 社会派的な側面も持ちながら、小説として一気に世界に引き込まれて、一気に読まされる感覚。 すごかった。素晴らしかった。










ぬぬ@nu_nu2026年2月15日読み終わったaudible水曜に姉に薦められて、今日聴き終わった。 特に筋書きについての説明は受けていなかったので、 途中からあの事件の?と思いそのつもりで聴いていたけれど、後半でそういうことではない、とひっくり返された。 読み終わった後にレビューを見てみると、すごく高評価な人と、すごく低評価な人に見事に別れていてすこし寒気がした。 安易に実写化などはせず、大切に扱われて欲しいな。


nica@nica2026年2月15日読み終わった古本屋SNSで絶賛されてるのばかり目につくけど この本好きな人には悪いけど 私には全く合わなかった 宗教絡みの話は得意ではないのと 読んでてずっと引っかかっていたのは 明けの明星 宵の明星 の言葉。 これ 他の作家さん出すの悪いけど ずっと 汝、星のごとく が浮かんでて しかも 暁(暁生) 汝、星のごとく での 暁美が 同じ漢字 もう これマジで あっちの本と比べてしまって ダメだった


- ぽむ@marikonion2026年2月15日読み終わった私にとってはめちゃくちゃ泣ける本ではなかったけれど、少し救われた 大切な人に同じ深さぶんの幸せが降っているのだとしたら、よろこんでこの不幸を受け取ろう




にこ@nikoniko21502026年2月15日本屋大賞ノミネート後、1冊目に買った本帯にあるノンフィクションとフィクションがつながった時とあり、なんか少し微妙な感じだなぁと思って読み始めたけど、さすがに湊かなえは面白い。途中仕掛けがあって少し懐かしい感じがした。 ドラマすごいメニュー浮かぶストーリー展開映画と言うよりもドラマ化されそうな気がする。まだ今に冊目だが、これが多分今回のノミネート作品で1番面白い気がする。


アシタカ@ashitska-hiko2026年2月13日読み終わった人は何かを語るとき、何を語るかや、どう語るかを通して、その物語に願いを込めることができる。一つの事実には、人の数だけ真実がある。物語は語られたことと、語られなかったことを通して真実を見せてくれる。その人にとってのたった一つの真実、かけがえのない真実。




ゆな@Nemophila_yn2026年2月13日読み始めた大好きな湊かなえさんの小説 ずっと気になっていたので本屋大賞ノミネートをきっかけに父から勝手に拝借 大学の授業も終わり暇だったので助かる ありがとうお父さん



アシタカ@ashitska-hiko2026年2月13日読んでるもうすぐ読み終わってしまう。読み終わるのが怖い。早く続きが知りたい。作品と現実が地続きになって、侵食されていく気配がある。これはフィクションではない。


- もものき@ymst_852026年2月12日読み終わった本屋大賞ノミネート作ということから軽い気持ちで手に取ったものの、読後の余韻から抜け出せず次の本に進めない。 とんでもない物語に触れてしまったという確信はあるのに、この溢れんばかりの感情をうまく言葉にできない。本を閉じたはずなのに、ずっとあの二人に思いを馳せてしまう。 どれだけ残酷な現実に即した話であっても、フィクションであるならばこんなにも美しく昇華できる。それでも、もしも自分がこの話の主人公だったならと、思い巡らせずにはいられない。その思考の循環から得たものが、現実を生きる自分に返ってくるとき、苦しみからすくいあげてくれる道標になるのだと思う。 彼が守ろうとした、あの星のように。


はぐらうり@hagurauri-books2026年2月11日読み終わった本屋大賞候補作。 湊かなえさん、イヤミスの女王ということでずっと避けてきた作家さんだったけれど、ついに読むことに。本作はこれまでの作風とは、まったく違うのだろう。 現実のあの事件をベースにした、愛の物語。何周も回ってこのような形に着地したのだと思うけれど、かなりの苦悩があったんじゃなかろうか。 宗教の皮を被った団体の被害者と、その人物に殺害された被害者。どちらも加害者となる。結局のところ、どちらも悪い、目的が愛だとしても。葉間中さんの『家族』も愛だったな。 でも、宗教被害者側の情状酌量の余地として「想像力や言葉の力を持たない者の、最終手段」であったと言わせている。小説家や編集者、政治家などが多く出てくるので、どうしても対比していまう。言葉の力すごいけどね、暁。 言葉や対話ではなく力で制してしまったことはどうしたって肯定できないけれど、それでも救済したいという思いから書かれたものなんじゃないか。全然違うかもわからんけど。


わかば@Wakaba_honyomi2026年2月7日読み終わったこういう構成の本には出会ったことがなかったので、新鮮で面白かった。読む前に想像していた内容とは大きく違っていて、そういう方向性なのか…となりながら読み進めた。これはもう1回読み直さなきゃいけない本だ。
志瑞@Violet4282026年2月6日読み終わったaudible櫻井さんと早見さんという最強ペア朗読だった。 ミステリとして読むと微妙、ヒューマンドラマとして読むのがいいのかな、というのが所感。 恋愛小説と知らないまま手に取ったので多少びっくりした。宗教ものは重いね。 クオリティは高いと思うが、1年後内容を覚えてるかと言われるとちょっと微妙。
紫苑@sion_kasane2026年2月6日予約した本屋大賞のノミネート作品が発表。即・予約。 『殺し屋の営業術』と『さよならジャバウォック』は読了済み。 『暁星』、『イン・ザ・メガチャーチ』、『失われた貌』、『探偵小石は恋しない』、『熟柿』を予約。 なんと……『暁星』は予約順位が90番!👀やば。


しおり@Kaffee58882026年2月5日読み終わった結論、SNSとかで大々的に取り上げられている程の感動は自分には感じれなかったが、刺さる層には刺さるんだろうなぁという感じでした。 ただ、雰囲気も題材も結構好きな類だったのでページを捲る手は止まらなかった。「面白い」で片付けられる作品ではないとは思う。 宗教に絡めた作品であると言うこと、そして数年前に起きた事件とかなり親和性の高いところから読む人が読めばかなりきつい内容なのだろう。 彼らの生き方は似て非なるものだと感じた。 半分こ、ではないのだろう。 『ただ、守りたかった』それが彼の生き方で覚悟を感じた。一方はネタバレになるので控えるが、なんというか…幼い感じがする。どちらかと言えば、依存をしているだけに見える。それもまた、環境などに恵まれなかったせい、とも言えるだろうが、生き方があまりにも違うと思うのだ。だからこそ、惹かれあったのかもしれない。 夜明け前の時間のような空気感がずっと立ち込めていて、この夜がきっと明けることは無いのだろうけれど、それでも朝を待ち続けている人たちの作品だと思う。星は昼には見えない。だから夜を生きた。ただ、愛されたかっただけなのにね。静かな夜のような作品でした。







私欲@singles_19852026年2月4日読み終わったすごくよい読書体験だったけど、失恋直後のぼくには結構キツかった 人って、、、なあ、、、6回しか会っていなくてもどうしようもなく自分の人生、、、って人もいるしめちゃくちゃ会っていても、全然って人もいるよ、なあ、、、 宗教関連の本、野次馬的なおもしろ半分で読んじゃうけど、フィクションもノンフィクションもまだぼくには現実味がないからだと思う 子どもなんだろうな
静と動@Kaz20252026年2月1日読み始めたもう少し先で、読み始めるつもりでしたが、ついつい手にとってしまい、読み始めてしまった…。絶妙微細な心理描写と展開、プロットが続き、あっという間に40ページほど読んでしまいました。この先どうなる?という物語性向に見事にハマりそうな作品…。

しろ。@shiro_book2026年1月31日読み終わった今年にこれを超える小説に出会えるのか不安になるぐらい、今までにない満足感。 2度読み必須。圧倒された。 宗教団体に多額の献金をした母を持つ男性が大臣を刺殺することから物語がはじまる。どこか聞き覚えのあるニュースだよね。 暗闇の中で照らしてくれる星を守りたくなる物語でした。


私欲@singles_19852026年1月28日読んでる今3章まで読んでるけど、マジでおもしろいぞ、、、!! 同時にブラックショーマンを読んでるけど、暁星に夢中になってしまう とりあえず先にブラックショーマンを読み切ろう、、、


隅田川@202506282026年1月27日読み終わったaudiobook「あの本、読みました?」 湊かなえ最新作『暁星』&辻堂ゆめ『今日未明』事件の裏にある驚きの真実とは?犯罪小説特集! BSテレ東 1月15日(木)放送分 1月29日(木)22:54 終了予定 人気ミステリー作家・辻堂ゆめが憧れの作家・湊かなえと初対面!最新作『今日未明』数行の新聞記事の裏に潜んでいた 驚愕の事実とは・湊かなえ最新作『暁星』鈴木保奈美も唸った創作秘話!犯罪小説特集!


いちのべ@ichinobe32026年1月26日読み終わった湊かなえの小説を読み出して止められたためしはないのだ…… ネタバレ含む感想は以下 https://mixi.social/@ichinobe3/posts/0f01416c-d552-4c80-ad44-7ff1e4f5a178

縁@yuenchan2026年1月26日読み終わった汚いせかいと大人の中で苦しみ続けた子の話だって思い込んで読み進めていた自分が浅はかだったのかも、守りたい輝きのためにずっとまっすぐだったとわかって強さに心打たれた 太陽に金星があってよかった

cocco@coccooo2026年1月24日読み終わった1/19〜1/24 「ただ、星を守りたかっただけ。」 この1行に込められた思いがすべてなんだろうな もう1回読み返したいけど、自分には刺さらなかった。
てのりぐま@honzuki_kuma2026年1月21日読み終わった借りてきた題材が気になったので手に取った。現実の事件で無期懲役が下された日に読み終わったのは偶然だけど、この本の中の彼には少なくとも手を取る相手がいて、救いがあったように思った。叫んだ言葉の意味がラストで分かった時はこちらも思わず声が出た。
ディーラーの営業マン@syo0930dook2026年1月20日読み終わった読後に残ったのは、一言で言うなら「強い気持ち」。 二つの物語が重なった瞬間に込み上げてくる感情は、言葉にするのが難しい。 これはもはや『暁闇』でも『金星』でもなく、 ひとつの作品――「暁星」なのだと、自然と腑に落ちた。 湊かなえの新境地とも言える、新しい物語。 こんな世の中でも、強く生きていくこと。 夜更け過ぎ、ふと空を見上げたくなる。 星を探したくなる。 そんな静かな衝動を与えてくれる一冊だった。



花蝶@hana-choh2026年1月17日読み終わったよかったです。1冊にこれほど工夫された構成があるとは、すごい作品でした。2度読み必須です。 犯罪小説ですが、恋愛小説としつ楽しめました。 素晴らしい作品と出会えたことに感謝します。 ありがとうございました。









sy@yo-mu-sa2026年1月17日読み終わったほんとに湊かなえ?と思うくらい 今までの湊かなえ作品と雰囲気の違う本。 ただ大切な人を守りたかった それだけで行動した、愛に溢れた登場人物たち。 読後感がとてもあたたかかった。




ディーラーの営業マン@syo0930dook2026年1月14日まだ読んでる暁闇を読み進める中で、新たに父親の背景や死亡日に関する時系列が明らかになり、物語は一気に輪郭を帯びてきた。 断片的だった過去が少しずつ繋がり、違和感の正体が見え始める感覚がある。 一方で、暁の振る舞いは一貫して自分本位だ。 永瀬家――何か起きるたびに「誰かのせい」にし、責任から目を逸らそうとする姿勢が強く感じられる。 被害者であるはずなのに、どこか信用しきれない危うさがつきまとうのが印象的。 ここまで積み上げられてきた謎と違和感が、次に控える『金星』という物語とどう結びついていくのか。 その接続点を想像するだけで期待が膨らむ。 お酒好きの私が、今夜は禁酒してしまうほど。 続きを読むのが、ただただ楽しみで仕方がない。




ディーラーの営業マン@syo0930dook2026年1月13日まだ読んでる2章まで 宗教にのめり込んでしまった母親。 物語は、息子による復讐劇なのか――そんな疑念を抱かせながら進んでいく。 序盤から違和感と不穏さが積み重なり、次々と謎が提示される展開に引き込まれる。 この先、復讐という言葉だけでは片づけられない事実が明らかになる予感があり、 ページをめくる手が止まらない。 真実がどこに辿り着くのか、続きが気になる導入部だった。




- にくすい@nn_qq2026年1月11日読み終わった牡蠣が好きだ。 でも牡蠣を食べているとだんだんと責任の味になってくる。本当にこれ生食用だよな?何個食べて大丈夫なんだ?加熱ちゃんとできていたかな…牡蠣への好きより不安が大きくなってくる。 わりと共感体質のため、最新の湊かなえ作品を読んでいるときも不安が過って集中できないことがあった。 今作も序盤どうしても実在の事件がよぎること、かつどこで裏切られるかわからないため気が散るところがあったが、序盤の作られたような荒っぽい心中の描写から、後半は素直に読み進めることができた。 純愛でした。



あべ@abe2026年1月7日読み終わった二等分と半分この話。 ノンフィクションもフィクションも、書き手の読ませたいものしか書かれてない。 前半の手記に書かれている何気ない一文が、後半の小説を読むことでハッとする一文に変わる。確かにもう一度初めから読みたくなる。




ゆ@blackcat_01282026年1月5日読み終わった宗教と政治絡みのよくある話に収束していくのかと思いきや、緻密に描かれた登場人物の心情とハッとするような答え合わせ。 湊かなえの真骨頂でした。



- mango-pudding326@mango-pudding3262026年1月4日読み終わった「ただ星を守りたかっただけ」 あの宗教の事件?を彷彿させる設定から、一気に独自の世界に突き進み、ノンフィクションと物語の二部構成が「点」から「線」へ繋がり、帯の言葉の意味に納得。ラスト1行に感動。展開が気になり一気に読みすすめられてオススメです



choco@bananachoco2026年1月2日読み終わった誰もが連想するあの事件のオマージュとか被告人擁護のような話なのかと警戒しながら読み始めたのが本当に失礼過ぎて申し訳なかった。 犯人の手記はフィクションで、犯行時に偶然居合わせた作家の小説がノンフィクションという交錯に辿り着いた時、二人の純愛に敬意すら覚えた。 登場人物全員にそれぞれの物語があり、複雑に、シンプルに、絡み合う。この作品に主人公はいるけれど、一人として脇役はいない。 素晴らしいと思うのは、宗教や信仰心は否定していないこと。宗教は信じる人のためにあるが、教団は信じる人を操作した。宗教自体が悪なのではなく、教団の在り方に問題があるということを忘れてはならない。 私も自分が不幸だと感じた時は、「私の失った幸せは、大切な人のところに行っている」と思えるようになりたい。「そう考えれば悲しくない」から。
RIM@rim_irb2025年12月30日読み終わった紡がれていくフィクションとノンフィクションを読みながら、「ただ、星を守りたかっただけ」という言葉の意味を理解し、同時にタイトルの意味も理解したときの衝撃がとても重かった。 もう一度最初から読みたくなる。


紺@hatopoppo2025年12月30日読み終わった2025年ベストなんと書けば良いかわからない。 1度目も、2度目もすごい景色を見せてもらった。 このさき明けの空、宵の空で一番の光を見つけたら、この物語と現実に起きてしまった出来事を思い出して、立ち止まってしまうと思う。




読書日和@miou-books2025年12月21日読み終わった本屋さんで見かけて。 内容は知らないまま、このシンプルな帯とページをめくった中表紙の美しさに即購入。 読み始めてすぐに、あの事件を思い起こし何とも言えない先入観と一緒に読み進める。感想、どう書いてもネタバレになってしまう。 折しもあの事件の無期懲役が求刑され余韻の残る中現実の時間が進んでいくことに呆然としました。




ゆゆ@yuyu_01082025年12月15日読み終わった本屋さんで目に留まり、衝動買い 「フィクションとノンフィクションが合わさった時に見える景色」は本当に切なく美しいと感じました 人間の行動原理って他人が思いもよらない、そんなことで?と思われるものだよな…とも 湊かなえさんの心理描写や人の書き方がとても好み 他の作品はあまり読んだことがないので、他のものにも手を出してみようと思います




紬@tsumugu2025年12月13日読み終わったaudible家族、学校、仕事…人は皆、何らかの、多くの場合複数の社会に属し、お互いに影響し合いながら生きている。そこには「弱さ」や「欲」はあっても、絶対的な「悪」や「悪意」は存在せず、善意から生まれたものも、間違いなく、少なからず含まれている。 そこがとても難しく、私たちがそこから何をどう受け取るか…だが、生まれる場所もそれへの意味づけも選べない子どもが、偏った社会の中で、こんな風に人生を絡め取られ傷つき、自分の人生を生きることに難しさを抱えもがいているのも事実だ。 これは、宗教2世に光を当てたストーリーだが、そもそもこの世には無色透明な社会はあり得ない。程度の差こそあれ、様々な色が付いている。そういう意味で、私たちは、心底自由、ということはあり得ないのだろう。 でも、かといって全く無力なわけでもない。それぞれが、自分の色と周囲の色とを混ぜ合わせながら、自分だけの色を、個性を実現させていく。そこに人の強さがあり、個と個が混ざり合う連続が人生。その混色に、つながりに、美しさや幸せがあるのかな、と感じる話だった。




紙村@kamimura_2025年12月12日読み終わったとある宗教団体に対する恨みで大臣を刺した中年男性の手記、という前半と、その男性と伴走するように生きた同団体に人生を絡め取られ続ける女性作家の小説、という後半。ミステリーですね〜と思った、どんでん返しってほどではないけど、なるほどね~と






Soy@soyneko2025年12月9日読み終わったaudibleオーディブルにて。朗読は人気声優の櫻井孝宏さんと早見沙織さん。 文部科学大臣が式典の最中、舞台上で男に刺殺される事件がおきた。その事件の手記から始まるお話。 前半は淡々としていてながら聴きでは集中しにくかったが、後半一気に聴き入る内容でした。
Ropa@Ropa_282025年12月4日読み終わったオーディブル#読了 暁星/湊かなえ 宗教2世の青年が宗教団体幹部の大物政治家を刺殺する事件から物語は始まる 前半後半で主観人物が替わり、前半は刺殺事件の犯人永瀬暁、後半は別の宗教2世白金星賀の視点で描かれる 夜明け前が一番暗い── 2人の人生は如何にして交わるのか イヤミスの女王湊かなえの新境地でした





原沢香司 フクロコウジ旅と本と人@harasawa_koji2025年12月4日聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人宗教二世と文学と、生き方の話だった。いま安倍元首相を殺害した人の裁判をやっているが、その様子をみるに物語とリンクしていて震えるような感覚をおぼえた。宗教を権力や金のために利用する人たちは、とことん罪が深いと思う。根を断たねば。



おでんち@odenchi2025年12月4日読み終わった男女2人の視点から語られる宗教2世のお話 断ち切ることができない宗教のしがらみに捉えられ事件を起こすまでに至った経緯と ふたりのささやかな出会い 最後にフィクションがノンフィクションになり 犯人の手記と小説が逆転する という手法には唸った


ほりとも@tomokobeck2025年12月1日読み終わったAudibleで聞いた。後半は女性の立場からのストーリーで、同じ物語を違う視点から見ることができる。個人的には親として子供への声かけや接し方について考えさせられた。


- 1140k@FELTz752025年11月25日読み終わったaudibleオーディブルを先行して配信しているのを知らずに読み始め、書籍が発売される前に読み終わった。 これは掛け値なしで大傑作と思う。 大傑作なのは、リリースのタイミングも含めて。元になっているはずの歴史的事件の裁判をやっている最中とは。 だからこそ、今読むべき作品だと思う。 というか、この設定で書けるのはもはや勇者。 湊かなえ作品の、不幸が次の不幸をよぶ不幸のミルフィーユ構造が好みなんだが、この作品ではその上位互換と言える構成だった。 前半は独白形式の手記。「告白」なんかと同じ形で、ここだけでも湊かなえを読んでるな!という充実感。 すでに不幸の連鎖が炸裂している。 圧巻の後半では、メタフィクションを合わせてきている。これにより、エピソード間の立体構造が急に目の前に現れて驚く。隠されていた人物造形の深さを目の当たりにする。 大事な人に対する不器用さというか、大事な人の大事な人は自分なのだということへの無自覚の哀しさよ。 でも、大筋では哀しい話のはずなのに、感じるのはそれだけじゃない。希望というにはあまりに小さいけれど、たしかに光がある。 だから辛くないし、なんなら読後感はすっきりしている。 単行本も買ってもう一回読むわ。




MURDERBEAR@tb2025年11月20日読み終わった読書メモ読書日記@ 電車通勤時間中にオーディブルにて。 大事な人のために自己犠牲できるか。 私には難しそう。 物語に入り込むことができました。









Mei@maple_uqu62025年11月19日読み終わったaudible一気聴きしてしまった。。すごかった。。 audibleかなりよかった。最初、タイトルの読み上げでなぜか震えたけど、聴き終わったあとに思い返すと、更に震えた。。 一度では取りこぼしもあるし、本でしっかり読みたいと思い、予約注文した。感想は本を読んでからにしようと思う。



Teramii@teramii2025年11月18日読み始めた読み終わったaudibleaudibleにて視聴。 本の発売前らしいがaudibleで先行配信されていたので一足お先に。 めちゃくちゃ引き込まれた。 前半の「暁闇」パートと後半の「金星」パート。 それぞれを男性と女性の朗読で聞いたが素晴らしかった。 前半で感じていたことが後半が進むにつれて崩れていく感じがあって、最後は別の感情を持っていたり… ああ,だから読書はやめられない。

ぽかり@popopocari1900年1月1日読み終わったこれも愛の形か、と読後の脱力感のあとに思い浮かんだ感想 ミステリーだと思って読んでたのに、後半になるにつれてだんだんと恋愛文学であると思い知らされました お互いがお互いを思っての行動、抱えきれないほどの愛を知って何も言えなくなってしまった しばらく余韻を噛み締めたいから、本読むの休憩しようかな
学生ゆきお@yukio6661900年1月1日読み終わったちなみに、読んでからは毎日金星を探している。もともと宗教二世というテーマに興味があったので読んだ。前半はやっぱ苦しくなるというか、色んな人の人間関係があらわになっていって、次が気になるけど重い。そして後半を読むと、あれ、だんだん繋がってきてる?と思い始める。そして、最後は愛が感じられる終わり方で、宗教二世と愛が交わる小説はなかなかないんじゃないかと思った。だけど、後半の方は美しい言葉遣いというか、読んでてハッピーな気持ちになる部分もあった。人は全てが苦しみじゃないと思った。






- min@m7me_081900年1月1日読み終わったKindleで2周した。 さすが湊かなえ作品。とても惹きつけられました。 ノンフィクションであるという被告の手記と、あくまでフィクションであるという小説家の小説。 果たしてそれはどちらの方が真実なのか、それは当人のみが知る。 この作品で皮肉だなと思ったのは、鍵となる「宗教」は、小説に出てくる母親以外はほぼ信じておらず皆誰かの何かのために使っていたということ。 みんな不器用で、みんな愛する誰かのために行ったことが噛み合わなかった。でも人はそれを愛と言うのかもしれない。 とはいえ、殺人は絶対にしてはいけない。 でも果たして自分は、大切な人が何かのせいで命を落とした時正気でいられるのだろうか。 と、色々と考えを巡らせた。 今年に入って一番読んでよかった。 本音を言うと本屋大賞の作品よりこちらの方が好みだった。 センシティブすぎるからかこの作品もクオリティの割には順位が低いのが、作品の中のような実情があるのではと邪推をしてしまったりしている。


おくた@shuma1900年1月1日気になる読みたい面白そう2026本屋大賞ノミネート「ただ星を守りたかっただけ」と言う言葉がいいなと思いました。 ある殺人を犯した人が、なぜその人を殺したのか気になるし、本屋大賞になった本なので、いつか読んでみたいなと思いました。
- 夜井@beginner_reading1900年1月1日読み終わった個人的に前半は良かったが、後半の主人公と暁生のやり取りが少しきついなと思った。(これは自分が恋愛系のいちゃつき話を文字で読むのが苦手なだけ)後半を読んでいる途中は前半が事実で後半がその事実を元にした小説で、さらに小説中の作家によって一連の出来事が感動話に昇華されているということを伝えたいのかなと思ったが、おそらく違った。
















































































































































































































































































































































