
アンモニャイト
@Momom_24321
2026年3月22日
暇と退屈の倫理学
國分功一郎
読み終わった
やはり読みやすい哲学書は素敵だ…!
自分なりに内容を整理してみる。「退屈とどう向き合うべきか?」に対し①物事を楽しむ能力を訓練せよ ②物事を楽しめ ③時折、人生観を揺るがすことに出会って思考せよ、という3つの答えが提示される。
一定陳腐な結論であるが、この本を通読した人にとっては意味のある結論に感じられるだろう(と筆者も述べている。)
自分にとって面白かったのは、物事を楽しむのに訓練が必要だ、という点かな。ここをどうにも億劫がってしまうんだけど、ちょっと頑張って自分を訓練しようと思った。
結論も前向きだし、良き本でした◎






アンモニャイト
@Momom_24321
増補新版に寄せた付録も面白かったので追記
・人間は生きていく中で様々な出来事にさらされるが、1人では意味を付与できないものもある。それに意味を付すことを手助けしてくれる他者がいたら、その人と一緒にいたいと思うだろう。
・どれだけ多様な出来事に対して1人で意味を付与できるかの度合いは、個人差が激しい
ここから、きっと、私が人より寂しがりな理由が説明できる気がするんだよな