とめ "生きていく絵" 2026年3月22日

とめ
とめ
@m_ake
2026年3月22日
生きていく絵
生きていく絵
荒井裕樹
予想はしていたが、とっっってもよかった。 自己表現の〈もの〉と〈こと〉、という議論もとても興味深かった。どちらか、ではなく、どちらもまるごと一緒に考える。 図版も豊富で、見ていておもしろい。著者の荒井さんが、文献など引用しながら、それをつくったひと、描いた人も紐解いていく。 自らの血を使って描く点描画の迫力もすごい。傷に、点描を降り積もらせていくことで、作品になっていく。 以前、市民学校のアールブリュットの講座に通っていたこと思い出した。精神的にめっちゃ落ちているとき。。。で、そんなときに紙に線を書いたり、色をつけたり、かたちをつくることに、どれだけ癒されたか…。
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