
いぬ
@inu_0227
2026年3月23日
自分で名付ける
松田青子
読み終わった
松田青子さんの作品の中では初めての一冊。
看護師をしている私は医療従事者として妊娠、出産、育児を見てしまうことがあるが、この本はそんな基準や一般論では語れないことがたくさん書いてある。言葉の定義は、ある場面においてはとても重要だと思うけど、母性や父性(そもそもこの2つを別に考えること自体必要なのか?)における定義って果たして必要なのか…と感じた。
妊婦として、母として、家族の1人として、社会で生活する1人として、松田さんが経験し、考え、感じたことがそのまま表現されていてすごく好き。憤りも、楽しさも、面白さも感じられて好き。ジェンダーバイアスに触れているのもこの本の魅力だな。



