自分で名付ける
46件の記録
mochi@shirotaN3212026年3月28日読み終わった『持続可能な魂の利用』以来の松田青子。妊娠出産にまつわるエッセイで、社会のあり方からドラマや映画、アイドルなどつながっていくのが面白く読みやすい。
いぬ@inu_02272026年3月23日読み終わった松田青子さんの作品の中では初めての一冊。 看護師をしている私は医療従事者として妊娠、出産、育児を見てしまうことがあるが、この本はそんな基準や一般論では語れないことがたくさん書いてある。言葉の定義は、ある場面においてはとても重要だと思うけど、母性や父性(そもそもこの2つを別に考えること自体必要なのか?)における定義って果たして必要なのか…と感じた。 妊婦として、母として、家族の1人として、社会で生活する1人として、松田さんが経験し、考え、感じたことがそのまま表現されていてすごく好き。憤りも、楽しさも、面白さも感じられて好き。ジェンダーバイアスに触れているのもこの本の魅力だな。



ちょこ@chocorate2026年3月12日読み終わった平日朝にパン屋さんにいって散歩、 公園で日向ぼっこしながら本を読めるという至福DAYSもあと少しで終わりですよん 👶🏻 こども産んでから育児に関するエッセイなどもたくさん読んでいる。 これ、誰かが読んでたんだよな〜 妊娠〜育児中の共感できること、自分にない視点のはなしが読めて面白かった。 あと妊娠中の記憶がほぼなくなってきている。つわりが辛かったという記憶はあるが...。 私はわりと世間一般の ふつう に大きく疑問を持たずに受け入れてしまってる部分も多いけど、変だよねと声をあげているヒトの意見を知ることで確かに、と思う。 あと自分でも普通に変じゃねと憤ることももちろんある。 世の中ってすぐには大きく変わらないけど昔よりは変わってる部分もある、でも私は正直なにもしないでその恩恵をうけているだけである... 最後の章で紹介されてた スターウォーズシリーズの「マンダロリアン」という映画、きになる。 主人公のマンダロリアンがザ・チャイルドと呼ばれるベビーヨーダを助け、世話を焼いてる姿、み、みたい!!保護する者。 つわり中ケイトブッシュの嵐が丘をずっと聴いていた、というエピソードなんかうけた。わかんなくてYouTubeできいてこれか!となった。 めも ○妊娠線は妊娠中にいれたタトゥー ○「うるさくないね、かわいいね」と、わたしも声かけたい ○妊婦様という言葉は本当にむかつくから撲滅していこう ○"普通"ではないことを無条件て"迷惑"、だとすることが正当化された社会は、かなしい ○電車と料理、どっちもすき、を肯定していく。子どもに変なコースをつくらないようにしたい。誘導をへらしていく。 ○無関心、好意、敵意。この三つの視線の中で子どもと一緒にいる... ○男性=仕事、女性=家事と育児、と役割分担することで、資本主義社会を発展させてきた過程で、母性は都合のいい言葉だった。育児を女性に押しつけている間に、男性が経済を動かすわけである。そのシステムのなかで、女性は疲れ、男性は疲れ、社会は疲弊している。


- パンの耳@pannomimi2025年12月13日読み終わったこういうエッセイを読むと、自分がいかに社会の常識や構造を「こういうもの(だから仕方ない)」と考えることを放棄して従っているかが浮き彫りになる。 著者が自分の考えや価値観を貫いて行動する姿、かっこいい。私も子どもを生み育てているので、共感できる部分もたくさんあった。

jyue@jyue2025年12月8日読み終わった読書日記12月某日 事あるごとに「今年も1/3が終わったね」とか「今年も折り返し地点を過ぎたね」とか言うひと、真面目に相手をするとペースを乱されるから常に横目で見ながら過ごしているけれど、さすがに12月にもなると「あと1ヶ月かあ」と思う。 やっと、本当にやっと色んなことが落ち着いて、合間の時間ではなく、ちゃんと「読書時間」を設けられるまでに落ち着き、まずはエッセイで読書エンジンをかけることに。川上未映子さんの『きみは赤ちゃん』を再読したくなった。








okabe@m_okabe2025年7月21日読み終わった著者に対して、フェミニストとして崇高なイメージを勝手に持っていたのだが、本書を読んで、(良い意味で)普通の人なんだとわかり、親近感が湧いた。 また、著者なぜ独自固有の世界観を持った小説を書けるのか、本書を読んで妙に納得したところもあった。

さくら@saku_kamo_ne2025年7月14日気になる「本来、理由もなく説明も求められることもなく、ふらっとその場を離れられる自由が人には必要だと思います」 雑誌『CREA 母の娘だった私が、母になるとき。 母って何?』より 松田青子さんのこの文章がすごく好き。
心ばかり@mnm_mnm2025年5月7日読んでる何年か前に読んだときは強い感情をもたなかったのに、今回は初っ端から自分の話かと思った。わたしは強火だけどこうして自分の主張をフラットに?優しく主張できるのは素敵だと思った。わたしもこうなりたい!
oto@sakana__books2025年3月11日読み終わったなんとなくこれまでモヤモヤと感じてきたことを切れ味鋭く言語化してもらったようで、私が感じてたのはそういうことか〜!!とスッキリ 子とのかかわりや家族観について改めて気付かされることも多くて、現在妊娠子育て真っ最中の人にはもちろん、パートナーや祖父母世代にもぜひ読んでほしいと感じる1冊 私は自分の子に対して、血縁や性別で縛り付けてしまわぬよう、自分とはちがう「ひとりの人」として関係を作っていきたい、本の言葉を借りると「保護する者」でありたいと思った 子どもや妊婦さんにとってやさしい世の中であってほしいと願うばかりです































