
犬山俊之
@inuyamanihongo
2026年3月23日
愛と連帯
大椿ゆうこ
読み終わった
@ MoMoBooks
大椿氏が政治家になるまでの経緯と、国会議員としての仕事、そして、そこから発せられる魂の叫び。
議員として多くの労働問題に携わっていらっしゃる印象でしたが、ご自身も労働争議を闘ってきた経験をお持ちだったのですね。
(引用)「大椿さんのときには勝てないかもしれない。でも次の人のときには勝てるかもしれない。それが労働運動だからね」(引用終わり) 当時、組合の人から聞かされたこの言葉に衝撃を受け、「戦う気持ちが固まった」と氏は書いています。
数少ない信頼できる政治家の一人。なんとか国会に戻ってきてもらいたいです。
本書には、自分があまり知らなかった「関西生コン事件」や、現在進行中の「長生炭鉱」「排外主義」などの問題についても詳しく触れられています。今読むべき一冊▼
*ちなみに、本書は真っ赤な印象的な表紙カバーもよいですが、カバーを外した表紙にあるイラストがすばらしいです(本文中では章ごとの中扉にも部分的に使われています)。誰の作品だろうかと思って奥付を見ると、「!」、
「キムミョンファ」と。えー!? あのポッドキャスト番組「クイアにしんにょう」の、みょんふぁさん! このイラスト、額装して飾りたいくらい好きです。
https://open.spotify.com/show/1xlyjG5rxOxUPWD5NPXfCF
(本書は一時帰国時に大阪 MoMoBooks で購入)





