
やんま
@yanma0818
2026年3月23日
傲慢と善良
辻村深月
読み終わった
"人生で1番刺さった"
という本の帯の言葉に誘われて手に取ったが、読み終えた今は、真実(まみ)を見て鏡を見せられたような気分になった。
恋愛の「ピンとくる」の正体や、善良に生きることの危うさ。それらは決して他人事ではなく、自分の内側にある「傲慢さ」や「主体性のなさ」と直結していた。
"善良に生きている人ほど、誰かに決めてもらうことが多すぎて「自分がない」ことになる"
この言葉を胸に、流されるままの人生からどう脱却するか、真剣に考えたいと思わされた。
この本での言葉の定義
「善良」: 親の言うことを聞き、真面目に生きてきた「いい子」であること。
「傲慢」: 無意識のうちに相手に点数をつけ、「自分にふさわしいのはもっと別の誰かではないか」と高望みしてしまう心。




