

やんま
@yanma0818
読んだ本を記録していきます。積読、積読。
- 2026年3月26日
喫茶おじさん原田ひ香読んでる読み始めた - 2026年3月23日
傲慢と善良辻村深月読み終わった"人生で1番刺さった" という本の帯の言葉に誘われて手に取ったが、読み終えた今は、真実(まみ)を見て鏡を見せられたような気分になった。 恋愛の「ピンとくる」の正体や、善良に生きることの危うさ。それらは決して他人事ではなく、自分の内側にある「傲慢さ」や「主体性のなさ」と直結していた。 "善良に生きている人ほど、誰かに決めてもらうことが多すぎて「自分がない」ことになる" この言葉を胸に、流されるままの人生からどう脱却するか、真剣に考えたいと思わされた。 この本での言葉の定義 「善良」: 親の言うことを聞き、真面目に生きてきた「いい子」であること。 「傲慢」: 無意識のうちに相手に点数をつけ、「自分にふさわしいのはもっと別の誰かではないか」と高望みしてしまう心。 - 2026年3月13日
宝島真藤順丈読み終わった脚色もあるとは思うが、ページをめくるたび、自分の無知を思い知らされた。戦後沖縄のリアルな視点に触れた今、「なんくるないさ」という言葉が、全く違う響きを持って胸に迫ってくる。 この一冊は、その言葉の深淵に触れるのに十分すぎるほどだった。 - 2026年2月1日
正欲朝井リョウ読み終わった「面白かった」と一言で片付けていいのかわからない。けれど、間違いなく「読んで良かった」と思わされる、劇薬のような一冊だった。 世間で叫ばれる「多様性」という言葉への痛烈なアンチテーゼ。 結局、多様性なんてものは、自分が許容できる、理解できる範囲でしか機能しない都合の良い言葉に過ぎないのではないか。 その範囲からこぼれ落ちた「本物の異物」を目の前にしたとき、自分は果たして「多様性」という言葉を使い続けられるのか。 自分の薄っぺらな倫理観を、根底から揺さぶられる経験だった。 - 2026年1月22日
月とコーヒー吉田篤弘読み終わった仕事や毎日に少し疲れて、ただ「無」になりたい夜。そんな時に手に取ってほしい短編集。 「頑張れ」と背中を押されるわけではないのに、一つの話を読み終える頃には冷え切っていた心にじんわりと熱が戻ってくる。そんな不思議な温かさが… 特にお気に入りは「隣のリビング」。 明日への期待すら持てなかった時期、この物語を読んで「明日は、自分のために何か一品作ってみようかな」と、小さな楽しみの種を見つけることができた。 - 2026年1月14日
同志少女よ、敵を撃て逢坂冬馬読み終わった同志少女にとっての"敵"とは何だったのか。読み終えた今、その言葉の響きは、戦う前とは全く別物になった。 舞台は第二次世界大戦下のソ連。 過酷な訓練を経て「狙撃兵」となった少女たちが、絆を深める一方で、あまりに無慈悲に命を散らしていく姿に何度も心が抉られる。 彼女たちが本当に撃ち抜かなければならなかったのは、目の前の敵兵だけだったのか。 夢を持つ子どもたちの未来を、大人の都合や社会の歪みで踏みにじる戦争の醜悪さを、二度と繰り返してはならないと強く思う。 - 2026年1月10日
地面師たち新庄耕読み終わったNetflixでの話題性をきっかけに手に取った。 実際の事件をモデルにしているだけあって、「こんな世界が実在するのか」という衝撃が凄まじい。 物語は凄腕の詐欺師たちが緻密な工作で地主を欺いていく様を描いていますが、特筆すべきは心理描写の丁寧さ。 騙す側のギリギリの駆け引きには胃が痛くなるような緊張感があり、一方で騙される側の描写には、足元が崩れ去るような絶望感はすごい。 自分たちが普段生きている日常とは対極にある「裏社会」を覗き見れる。これこそが小説を読む醍醐味であり、素晴らしさだと改めて感じさせてくれる一冊。 ドラマ、落ち着いたら見てみたい✨ - 2026年1月6日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈自分はよく、「変わってるね」と言われる。 以前はその言葉が苦手だったけれど、周囲の目に屈せず、自分のじた道を突き進む成瀬の姿を見ていたら、不思議と勇気が湧いてきた。 周りを振り回し、時に困惑させる成瀬。 でも、その真っ直ぐな行動が結果的に誰かの心を動かし、良い影響を与えていく様子がとても面白く、痛快だった。 控えめで流されがちな自分だけれど、たまには成瀬くらい、自分の「好き」や「やりたい」に全力になっても良いのかもしれない。 - 2025年12月7日
ナポレオン 3 転落篇佐藤賢一読み終わったナポレオンの最期って意外に知らない人が多いと思う。 ロシアへの出兵の失敗から始まるナポレオン政権の衰退。国から英雄として見られなくなった彼はどのような顛末を迎えるのか? 1・2巻を読んだ人は必読の本書。 - 2025年12月4日
ナポレオン 2 野望篇佐藤賢一読み終わったナポレオンの全盛期を描く。 意外に彼は臆病で、メンヘラで、、、 などなど、読むまで勝手に描いていた英雄像とは真反対の人間だったのが意外だった。 人間味があるところがまた良い。 - 2025年12月1日
- 2025年11月6日
- 2025年11月5日
- 2025年11月4日
- 2025年11月3日
- 2025年11月2日
- 2025年11月1日
- 2025年10月7日
- 2025年10月4日
マリアビートル伊坂幸太郎読み終わった東京発盛岡行きの東北新幹線を舞台に、偶然乗り合わせたクセの強い殺し屋たちが、盗まれたトランクを巡って命がけの攻防を繰り広げるノンストップ・エンターテインメント小説。 映画見てみたい。 - 2025年10月1日
読み込み中...