たにこ "一次元の挿し木" 2026年3月24日

たにこ
たにこ
@chico75_11427
2026年3月24日
一次元の挿し木
一次元の挿し木
松下龍之介
ループクンド湖に800体もの人骨があり、「神秘と骨の湖」と呼ばれている場所で見つかった人骨と、4年前に失踪した妹のDNAが同じだったという引き込まれるあらすじから一気に読了。 登場人物も割と多く、視点・年代もコロコロ変わるが不思議と読みやすい。 巻き込まれた不運な人たち、「ちゃぽん」と音がしたら不気味な男がいる…という表現もドキドキ感を忘れさせなくて楽しく読めた。 なんとなく謎の部分は予測できたが、最後のスリラーみたいな部分はこういう終わり方するんだ?!って感じで逆にびっくり。でも小説だからハッピーエンドでもいいよね。 SF味の強いミステリって感じでした。面白かったです!
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